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Archive for 2013年04月


グレートバリアリーフでダイビング!@オーストラリア

2013年04月22日 更新▲

今回は、ワーキングホリデーで世界を旅する
SHIHOさんからのオーストラリアレポートをご紹介します。



ケアンズは熱帯雨林気候。
連日の雨で、ダイビングもずっと見送ってたけど、
ようやく昨日!曇りやったけど…行って来ました!

どうせなら、一番いいスポットで、ってことで、
市内からバスで1時間。
更に船で1時間半のエージンコートというスポットへ。

基本、乗り物酔いせんけど、船とブランコは確実に酔う。
のに。
酔い止めの薬を忘れる。

ポイント着くまでに既にグロッキー…<丶´Д`>ゲッソリ
でも~高いお金払ってるんやから、やらないワケには!

体験ダイビングやけど、ビデオも説明も全部英語。
まぁ、沖縄で1回したことあるから何とかなったけど、、、
潜る前はやっぱ怖くて、何回も待ってもらった

やっぱ雨の影響で透明度低かったのが残念。。。

写真は撮る余裕がなくて、全てMaaさんのから。
2010_12270040s

でも、魚と珊瑚礁はスゴかった!
クマノミ(ニモ)が、自分が知ってるのより大きくて
いろんな種類いて、めっちゃかわいかった
2010_12270031s

2010_12270032s

人の頭2個分くらいのシャコ貝!!

どでかいナマコ!!
2010_12270011s

2ダイブ目…。
何て嫌そうな顔しとんやろ…<丶´Д`>
2010_12270021s

潜りながら…

(´ж`;)ォ・・ォェッ・・・

吐きそうになりつつも、それを超えると余裕も出て。

珊瑚~!魚~!

って下ばっかり見てたけど、
ふと上を見ると頭上に大量の魚群がいたり。
2010_12270050s

やっぱり潜って良かった。
その時は必死やったけど、富士山登頂と同じで、後々、
「やっぱ凄かったな~」って思う。

でも、コレは晴れてたらもっと凄いやろな~!
ひょっとしたら、人生でもぅ1回くらいはケアンズ来るかもねw

★世界を旅するSHIHOさんのワーホリブログ
http://tabijyo.blog76.fc2.com/

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アンドリアのジェラート屋@イタリア

2013年04月11日 更新▲

今回は、イタリア在住のベルバッコさんから
プーリア州のアンドリアを紹介していただきました。

アンドリア及び近郊の人達が
「アンドリア一美味しいジェラート屋だ
とすすめてくれたのが、
Bar Oberdan(バール・オーベルダン)

「ジェラートが食べたい」と言っておすすめしてもらったわけではなく、
ミーティング後に取引先のおじいちゃまと40代であろうその孫が
「近くに美味しいジェラート屋があるから、食べて行かなきゃダメだ

おばあちゃまも
「ピスタチオとクリームとヘーゼルナッツとチョコレートを食べなさい。」
半分命令調で案内してくれたのです。

朝一だったし、おなか空いてなかったし、暑くもなかったから
「食べたい感」は正直かなり薄かった(いや、ゼロだった)ですが、

地元の人の言葉に従うのが
ホームではなくアウェイを楽しむコツのひとつ

そんないきさつがあり、取引先から徒歩3分ほどで着いたのが
オーベルダンだったのです。

おばあちゃまのおすすめに従いクリームとチョコレートをセレクト。
カメラを向けたらなんとなくポーズをとってくれたおじちゃんから
ジェラートを受け取り、一口ペロリ。

地元の人達おすすめだけあって、甘すぎず、しかもベタッと重くなく、
ふわっとしていてそれは美味しいジェラート
でした。

7024

ジェラートは全てここで作っていて、カウンターにあるジェラートケースに入れる前に この昔ながらの機械でこねて、大きなスプーンのような形のへらでケースに入れていました。

7025

ワンポーションずつのジェラート・ケーキもあって、
美味しそうでしかも安い

フィレンツェだったら1つ2~2.50ユーロはするだろうなというものが
なんと0.80ユーロ
安すぎるだろうって思わず突っ込みたくなるほど。

7026

アンドリアは行かれる方は、ブッラータもいいけどジェラートもぜひ

Bar Oberdan(バール・オーベルダン)
住所:Via Orlando,85 Andria

★イタリアの空気を感じる!
ベルバッコさんのブログhttp://yaplog.jp/perbacco/

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Parisでコートジボワールの味@フランス

2013年04月01日 更新▲

今回はフランスアフリカカカオのフェアトレードの活動を
されている
近藤陽子さんのレポートをご紹介します。

最近、Parisのアフリカ街に行く機会が何度かありました。

o0640048011033909390

 

つい食べたくなるもの。

アロコです。
揚げた(炒めた?)バナナ。

バナナはBanane plantain(バナーヌ・プランタン)と言って、一般的な甘いバナナではなく
甘さが少なく火を入れて食べるものを使います。

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一般的なバナナより大きめ。

味はさつまいもを彷彿させます。

半分に切って

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中の種を取り除き

一口大に切って皮から外し パームオイルで揚げます。
(多めの油で炒める?)

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このオレンジ色のどろっとしたパームオイルで揚げるのが秘訣かも。
普通の油では揚げたことがないけど、
パームオイルだからこそ、現地の味になるような。

前回、久々に作ったら 先に皮をむいてしまい、
種を除いて切るのは手がぬるぬるして、時間がかかりました。

皮のまま小さく切ってから 皮を外すのが正解のようです。

私はアフリカの文化の中でも
やっぱり“食”文化に最も魅かれるようです。

Parisでは普段このバナナ・プランタンが買えるわけではないので、
買える場所を通りかかると、つい買いたくなります。

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コートジボワールでよく食べていたATTIEKE
(アチェケ=キャッツサバの粉を蒸したもの)も
現地風にビニール袋に入れて売っています。

この辺で買えます。

18区、Métro 4番線 Château Rouge
Poulet通り、Doudeauville通り 周辺

★フランスの様子とフェアトレードのことが分かる
近藤陽子さんのブログ→ http://ameblo.jp/afofraw/

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