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ありがちな行為で罰金!知らないでは済まされない世界の罰金刑。

2016年09月08日 更新▲

“トリップグラフィック”で、2014年に発表された『知らなかったでは済まされない!!世界の罰金刑』。これによると世界には、想像をはるかに越えた罰金刑があり、驚愕の連続です。

世界の中でもマナーやルールに厳しいはずの日本人。海外へ行っても理性的な慎みある行動をしているはず・・・がしかし!普段の何気ない行動や、知らずにやってしまったことなどなど、“旅の恥はかき捨て”と笑い話では済まされない事態になることも。海外旅行の際は、お国情報をよ~く調べてから出かけましょう。

出展:知らなかったでは済まされない!!世界の罰金刑



1.うっかりやってしまいそう!でも罰金です。

■スペイン広場でジェラートを食べる(イタリア・ローマ)
ジェラートだけでなく飲食禁止。約7万円の罰金! オードリー・ヘップバーンに憧れての記念撮影には要注意です!
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■サン・マルコ広場で鳩にエサをやる(イタリア・ヴェネチア)

街の美観保護の為の条例。歴史的建造物の鳩の糞害が深刻なのだそうです。

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Flight @ Piazza San Marco / Kieran Lynam


■電車の中で居眠りをする(UAE・ドバイ)
ドバイでは車内での飲食や居眠りに罰金など公共マナーに関する取締りはかなり厳しいようです。この他、大きな荷物を持っている時は、ゴールドクラスという上級車両に乗り込まなければならないそうなので、空港⇔市内間などスーツケースを持っているときには注意が必要です。
出展:客室平均単価は世界トップ 観光立国ドバイの強さとは?

 

■サイパンでサンゴや貝殻を採取する日本円にして約22万円もの罰金。
訪れる外国人観光客が記念にお土産にと、貝殻・サンゴを採ってしまったら!? 自然保護の観点からも持ち帰りは厳禁です。サイパン以外のビーチでも罰金までないとは言え、考えなければならないことです。
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貝殻 / kaidouminato


■台湾、台北の地下鉄でガムやアメを食べたら1,500台湾元(約4,500円)の罰金。

MRT(地下鉄)の車内では飲食禁止。日本の習慣でペットボトルの飲料を飲んだり、ガムをかんだり、アメをなめたりすると1,500台湾元(約4,500円)の罰金。また台北101の展望台はペットボトルや飲食物の持ち込みが禁止です。もちろんガムをかむのもいけません。展望台へ向かうエレベーターの前に無料ロッカーがありますので、ペットボトルなどはそこに預けましょう。
出展:台湾旅行(基本情報・日本からのアクセス)


■ハワイでは横断歩道以外の場所を渡ると罰金!
ハワイでは、道路を渡る際、横断歩道以外の場所を横切ると罰金が科せられます。横断歩道以外の場所を横切った場合は130ドル(日本円で約1万3,000円)の罰金になります。
出展:ガム吐きで86万円、日本でよくみる「歩きスマホ」「駆け込み乗車」も!? 知らないとまずい海外の罰金事情

2.他にもこんな罰金が!

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■歩きながらスマホでメールする行為に罰金。
アメリカ・ニュージャージー州のフォートリーでは、85ドル(日本円で約8,500円)、アイダホ州レックスバーグでは50ドル(日本円で約5,000円)の罰金が科せられるそうです。
海外旅行では、地図や現地情報などをスマートフォンで見ながら歩くことも多いですし、気を付けないといけません。
出展:ガム吐きで86万円、日本でよくみる「歩きスマホ」「駆け込み乗車」も!? 知らないとまずい海外の罰金事情

■香港では駆け込み乗車は罰金!
香港。駆け込み乗車には5,000香港ドル(日本円で約7万円)の罰金です。また、上海やシンガポールなどでも罰金になります。
出展:ガム吐きで86万円、日本でよくみる「歩きスマホ」「駆け込み乗車」も!? 知らないとまずい海外の罰金事情


■ビニール袋の所持は罰金!(インド他)

海外のいくつかの国ではビニール袋の所持が禁止されている地域があり、罰金が科せられる場合があるのです。例えば、インドのデリーでは製造・販売・保管・使用が全面禁止。10万ルピー(日本円で約17万円)もの罰金が科せられます。
ルワンダ、ブータン、バングラデシュも同様に禁止です。
ポイ捨てが横行、ビニールゴミのあまりの激増から、排水溝が塞れたり、マラリアが蔓延する原因となっているからだそうです。
旅行者は知らずに洗濯物用などで、スーパーのレジ袋を日本から持ち込む可能性大です。

出展:インドの変な法律 ビニール袋(レジ袋)所持で19万円の罰金、理由は?
出展:ガム吐きで86万円、日本でよくみる「歩きスマホ」「駆け込み乗車」も!? 知らないとまずい海外の罰金事情

■腰パン禁止(アメリカ)
若者の間で流行っている「腰パンファッション」ですが、アメリカのアーカンサス州やジョージア州といった数か所で禁止されています。違反者は罰金200ドル(日本円にして約16,000円)が科せられるんだとか。
出展:アメリカで歩行中の携帯メールが禁止に!世界のびっくり法律7選

 
■法律が厳しいシンガポール
シンガポール国内ではガムを噛むことが禁止されており、うっかり持ち込めば10,000Sドル(約88万円)以下の罰金が科せられます。
公衆トイレを使用後、水を流さなければ150Sドル(約1万3,000円)以下の罰金。2回目は500Sドル(約4万4,000円)、3回目からは1,000Sドル(約8万8,000円)以下の罰金というのもあります。
出展:シンガポールの法律が厳しいワケ

いかがでしたか?
以前から、”シンガポールのガム禁止”は有名でしたが、日本人に人気の渡航先にこんなに罰金があるとは驚きです。思わぬ「罰金」となるとショックが大きすぎて旅行が台無し、かなりのダメージとなりますので、ぜひぜひ行き先のお国事情をしっかり調べてくださいね。
最近、日本では来日する外国人観光客のマナーが悪いことが取り上げられ、辟易することもありますが、私たち日本人も所変われば、文化や価値観の違う異国で、知らずに悪い印象を残してるかもしれませんね。「旅の恥はかき捨て」より、日本人ならばやはり「立つ鳥跡を濁さず」を心がけたいものです。

 

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