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Category: 他アフリカ諸国


フェズの旧市街(メディナ)【世界の街から】

2018年02月15日 更新▲
行ってみたい国、憧れの国モロッコ。その中央部に位置するフェズは、地図が役に立たないと言われる巨大な迷宮都市です。私も迷ってみたいという方は、ぜひSHIHOさんのレポートをご覧ください。それにしてもSHIHOさんは迷子にならなかったのでしょうか?
 
 
★★★
フェズ(Fez)の町。

ドーナツです。

  
日本ではそんなに食べないのに、海外でドーナツを見るとなぜか買わずにはいられないドーナツハンターな私。考えれば日本で揚げたてのドーナツが食べられる店って無いよな~大体作り置きだし。
 
 
 
  
時間が経つと美味しくないけど、その場で食べると素朴な味でふわふわ美味しい♪
 
泊まった宿は観光地となる旧市街から結構離れてはいるものの、近くに観光地化されていない旧市街もあり、ローカルレストランや屋台が沢山あって街歩きするには最適だった。
 
お気に入り朝ご飯。
 
 
 
何かぽそぽそしたパンケーキみたいなものとヨーグルト。
パンケーキにはチョコクリームやクリームチーズを塗ってくれるので、私は「隣の人と同じものを」戦法でクリームチーズを塗ってもらった。ヨーグルトは砂糖も加えてあって普通においしく、このセットがまた合う。
 
 
 
フレッシュオレンジジュース屋さん。
 
 
 
屋台によるけれど、ここは注文するとその場で絞ってくれる。砂糖無しでも甘い!ペットボトルに入れてくれて5ディルハム(55円)。
 
 
 
色んなところにある1ディルハム(11円)ジュース屋台。
 
 
 
 
100%って書いてるけど明らかに化合物の入ったいちごジュース。まずい。
 
 
 
デーツ(ナツメヤシ)ジュース。この店のはちょっと薄かった;
 
 
 
 
デーツは日本では馴染みが無いけれど、イスラム圏では乾燥させたドライデーツがよく売られている。デーツはイスラム教の聖典コーランには「神の与えた食物」と書かれていて、ラマダン中の日没後に最初に摂る食事だそう。ドライデーツは甘さが凝縮されていてねっとりしていて干し柿のような感じで美味しい。
 
 
 
牛肉ミンチバーガー。
 
 
 
ミンチ以外にソーセージとチキンも入った「肉肉コンビバーガー」。10ディルハム(110円)結構美味しくて、店が宿から近いということもあって晩ごはんは2日連続ここで食べた。
 
 
 
窯焼きパン屋さんの中の工場を外から覗いていたら、おじさんが「来い、来い」と中に招き入れてくれた。ちょうどパンの他クッキーを焼いていて、焼きたてのクッキーを1枚くれた。美味しい!「写真撮っていい?」と聞くと、「これは今日の夕飯なんだ」と得意気に釜の中からグリルされた丸焼きチキンを出してきた。
 
 
 
クッキーと一緒に焼いて匂いとか大丈夫なんだろか;
でもまぁ釜の中はかなり広そうだから大丈夫なんだろう。
 
 
 
王宮。
 
 
 
だだっ広い広場に細かい装飾が施された門。ウズベキスタンを思い出す。
やっぱりイスラム建築好きだなぁ~。
 
 
 
 
旧市街に入る門「ブルーゲート」。
 
 
 
 
夜撮影。
 
 
 
モロッコでは旧市街のことを「メディナ」と言い、色々な町にある。
このフェズのメディナは世界遺産にも登録されていて、観光客と地元の人でごった返している。門をくぐると観光客用のちょっと高めのレストランがあり、それを過ぎると人がすれ違うのもやっとな細い路地の両脇にお土産屋さんが立ち並び、更に奥へ進むと地元の人が使う肉屋やスパイス屋、生地屋、金物屋、家具屋などそれぞれのジャンルごとに店が固まって並んでいて、これらの市場は「スーク」と呼ばれる。
 
とりあえずメディナの中は建物も高いせいで迷路のように細い路地が張り巡らされているので、ふらふら歩くと迷うこと必須。入口のブルーゲートの写真を撮っておいて、戻る時はその写真をお店の人などに見せて道を聞いた方がいい。
※お店の人以外だと、案内してくれるけどチップを要求されることもあるらしい。まぁ面倒なら多少払って案内してもらってもいいかもしれない。(距離によるけど近いなら5Dhくらいでいいと思う)
 
 
 
文房具屋さんの番台で寛ぐ猫さん。
 
 
 
三角フードの民族衣装のおじさんを激写!
 
 
 
この三角フードがついたローブのようなものはモロッコの伝統衣装で「ジュラバ」と言う。服の上に着るので夏用は薄手のものが基本で、長袖、足首が隠れるくらいの長さ。男性・女性用共にあるけれど、女性はビジャブ(髪を隠す布)をつけているのであまりフードを被っている人は見ない。フードを被っているのは大体年輩の男性が多い。
日用品店やお土産屋さんにも売っていて、デザインも探せばかわいいものもあるので外国人観光客も買う人が結構いる。
 
 
 
土壁の細い路地。
 
 
 
 
「俺達を撮ってくれよ!」
 
 
 
 
モロッコではデジカメやスマホも普通に普及しているのに、撮ってもらって何が楽しいんだろう・・・。そして例によって全員モヒカン!笑←現在モロッコでモヒカン大流行中。
 
 
 
 
 
お土産屋さんなんかにはステンドグラスっぽいランプシェードをよく見るのだけど、ここは真鍮?のハンドメイドのランプシェード屋さん。
 
 
 
 
ずっと携帯を触っているやる気の無い店員さんだったけど写真はOK!と言われ、店内は物凄くステキな雰囲気だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
別のランプシェード屋さん。
 
 
 
 
生地屋のスーク、毛糸の上で寝る猫さん。癒される~(*´∀`*)
 
 
 
あ、起きた。かわいい~(*´∀`*)
 
 
 
くぁ~。。。
 
 
 
 
あ、寝た。
 
 
 
スパイス、調味料屋さん。
 
 
 
ここに無いものは無いんじゃないかと思うくらい様々なスパイスが。岩塩もこんなに色んな色があるのか~と面白い。
 
スパイス屋さんにあったこれ。
 
 
 
何かの植物を乾燥させたもので、竹を裂いたように1本1本が結構固い。コレも食べ物?と思い聞いてみると、店のおじさんが1本ちぎって歯の隙間に・・・爪楊枝だ!こんな天然の爪楊枝面白いなぁー。
 
 
 
うんうん、そこはあなたの場所なのね。
 
 
 
 
細い路地を荷物を乗せたロバも通る。
 
 
 
 
 
 
若めの男性は「写真撮っていい?」と聞くと結構ノリノリな人が多いかも。
 
 
 
メディナの中を歩くと色んな匂いや音に出会う。
肉の匂い、それを焼く匂い、スパイスの匂い、皮の匂い。
ロバが歩く蹄の音、ミシンの音、銅製品を叩く金槌の音・・・。
 
 
 
 
歩いていると途中すごく獣臭がしたので、何の匂いかと路地に入ると、動物の毛皮を剥ぐ工場だった。フェズには中世そのままの製法で手作業で皮をなめす工場(タンネリ)があり、ここではわざわざおじさんが「こうやるんだよ」と実演して見せてくれた。
 
 
 
 
おじさんが鉄製の専門道具で皮を引っ張りながらゴリゴリと伸ばすと、よれた皮のシワが無くなり、薄く残った毛が取れてなめらかな皮になる。
当然この後「何か買わないか?」という流れになるものの特に欲しいものも無かったのでそのままスルー。チップくらいあげても良かったなぁ。
 
メディナの中にある皮なめし工場(タンネリ)は、旧市街の観光メインスポットとも言える。皮なめしとは、獣の「皮」を製品としての「革」に加工する作業のこと。
 
しかしこの場所がまたサッパリ分からず、その辺のお土産屋のおじさんに写真を見せて場所を聞くと親切にそこまで連れて行ってくれた。が、連れて行ってくれた場所もまたお土産屋さんだったので「どういうこと?」と思っているとどうやらタンネリはお土産屋の屋上などから眺めるのが普通らしい。お土産屋さんのおじさんは「匂いがキツイから」と私にミントの葉を渡し、屋上まで案内してくれた。
 
↓屋上からの景色
 
 
 
 
丸いツボのような中に染色液が入っていて、それに皮を漬け込んで色をつける。
 
ついでに旧市街の町並み。
 
 
 
ボロい建物に衛星アンテナが浮くなぁ;
お土産屋さんなので「何か買わないか?」と当然なるけど「また今度」とスルー。でもウザい国と言われるモロッコだけど、全然しつこくなくて結構拍子抜け。
 
 
 
更にうろうろ歩いていると、また別の人がこっちがタンネリだと勝手に教えてくれた。さっきよりも大きいタンネリ工場。
 
 
 
別のお店から。
 
 
 
 
結構高い位置から撮っているけれど、匂いがかなりキツい。後ろの白いオケで皮を洗浄するとのことで、鳩の糞を使っているとのこと。このアンモニア臭と獣臭と染色臭が混じっているのかな?
手前の茶色い桶が色を着ける場所で、赤色はポピー、緑色はミント、黄色はサフラン、青色はインディゴ、茶色は植物の葉と説明してくれた。説明後に「チップ」と言うのでまぁいいかと5ディルハム(55円)渡すと同時にサーッとどっかへ消えていった。後で知ったけれど、屋上で見せてもらう場合はチップ制?で相場は10~20ディルハム(220円)らしい;まぁ何も言われなかったからいいか。
 
ここのお土産屋さんの革製品。
クッションカバー。円柱のイスのようになるのかな?
 
 
 
バブーシュ。
 
 
 
かかとが折れるモロッコスリッパ。
屋内用と屋外用があって、デザインや色も様々でかわいい。
 
 
 
 
さ、帰ろう。
 
 
 

 
 
 
ちょこちょこ見かけた二人組の楽器を演奏するおじさん。
 
 
 
 
歌いながら帽子についている飾りをぐるぐる回す。面白かったので演奏後にチップを渡したらもぅ1度歌ってくれた。
 
 
 
 
屋台で売っていたナゾの果物。
 
 
 
 
見た目はドラゴンフルーツのような紫だけど、大きさはビワくらい。
中身は真紫。
 
 
 
 
1個1ディルハム(11円)と言うので買って食べてみた。
酸っぱい!けどちょっと甘い。ゴマより大きいくらいのタネが沢山あったのだけど飲み込めと言われた;「Fig(いちじく)」と言っていたけど、到底いちじくの仲間とは思えない。栄養はありそうだけど。
 
 
 
帰り際、レストランの勧誘にあい、食べる予定は無かったのだけど試しに安くしてよと言ってみると安くしてくれたのでここで食べて行くことに。
 
 
 
 
 
日本の旅行雑誌「arco アルコ」に載っていることをひたすら日本語でプッシュしてくる店員。
 
コフタ(ミートボール)タジン。
 
 
 
 
値段を安くしたことは言わないでくれ、と言われたので書かないでおこうと思うけど、結局なぜか私の言い値よりも安くしてくれたw 味はまぁ普通に美味しい。
 
 
 
宿に戻って向かいのカフェでミントティー。
 
 
 
 
 
イスラム圏のカフェには基本的に男性しかいない。
綺麗とは言えないカフェのテラスでおじさんに混じりお茶を飲みながら行き交う人を眺めていると、ヨーロッパのオシャレなカフェもいいけど、やっぱりこういう方が落ち着くかも、、、と少し思う。
 
 
 

シャウエンからフェズへの行き方

シャウエン13:15発~フェズ17:55
バス「CTM」約4時間40分 100Dh+荷物5Dh
※指定座席。途中昼食休憩あり。なぜか民営バスターミナルの窓口が閉まっていて、更に朝の便が満席だった。他の日は75Dhだったけど、ホリデーシーズンだったからかボラれたのかよく分からない。
 
 
 

フェズの安宿

 
 
 
 

「Hotel Agadir(ホテル アガディール )」

92 Bab Jeied , Fez, Morocco
+212 063 13 9993
34°03’14.2″N 4°59’21.4″W
シングル:60Dh
WIFI:部屋可。深夜1時で切断された。
設備:共同ホットシャワー(温度問題無し)、屋上で洗濯物が干せる。
その他:フランス系スーパー「カリフール」までは徒歩15分程度。
行き方:駅から徒歩焼く25分。新市街のCTMバスターミナルからだと徒歩40分程度かかるのでタクシーかバスが無難。
宿泊日:2017.4.11~2泊
この宿は他の人のブログで賛否両論だったけど、個人的には絶賛するほどでも、こき下ろすほどでもない「値段相応の普通の安宿」という感じだった。一応個人的主観も書いておこうかな。
良い点:周辺が観光地化されていないのでローカル感がある。オーナーが親切。建物は古いけどベッドのシーツは清潔感がある。
悪い点:バスターミナルや旧市街には少し遠い。共用スペースがほぼ無い。深夜WIFIが切られる。
あと、部屋でWIFIが使えないという情報もあったけれど、私が泊まった部屋(階段を登って一番右側のシングル)は普通に使えました。まぁ色々アクセスが悪いので、同じくらいの値段の宿があるならわざわざここに泊まる必要も無いかなという感じ。
旧市街の門に入ってすぐ何軒か安宿あり。
 
 

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旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~
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喜望峰とアフリカペンギン日帰りツアー(南アフリカ・ケープタウン)

2017年12月11日 更新▲

バックパッカーのSHIHOさんを応援している方、お待たせいたしました。今回は、南アフリカ・喜望峰到達の様子をお伝えいたします。アフリカ大陸に入って数ヶ月。ついについに一番下の先端部分まできたのですね。世界地図で「ココ!」と簡単に指差せますが、たどり着くまでは、相当大変だったことと思います。49枚!たっぷりとSHIHOさんの写真をご覧ください。
到達おめでとうございます♪

 

★★★

あぶないあぶない。

喜望峰(きぼうほう)に行ったこと書くの忘れるところだった(;´∀`)
南アフリカでの一番の目的地なのに!
 
アフリカを陸路で南下して来た人にとっては正に「感無量」な場所。アフリカ最南端なわけでは無いのだけれど、何でだろう、パンヤオのせい?
というかパンヤオ知らん人も多いかもなので一応説明。
 
「パンヤオ(朋友)」・・・かつて「電波少年」というバラエティー番組の企画でアフリカ・ヨーロッパ大陸をヒッチハイクで縦断したタレント二人組。南アフリカの喜望峰が出発地点、ゴールはノルウェーのスレットネス灯台。
 
個人的にはやっぱ猿岩石のヒッチハイクの旅が一番好きだったけど。今の若い人って猿岩石時代の有吉を知らん人も多いんだろな~と思うと年齢を感じる;
 
 
 
喜望峰はその名の通り「岬」なので、先端は町から結構離れた場所にある。
 
↓ここ。
 
上の「ケープタウン」という文字がある辺りが宿のある町の中心部。
自力で行くにはサイモンズタウンまで電車で行って、そこからタクシーかレンタサイクル、がレンタサイクルは噂によるとかなり高いらしい。人数がいればタクシーでもいいのだけど、面倒臭いので結局ケープタウンからのツアーに参加した。
日帰りツアーの料金は旅行会社によって違うけど、私が参加した会社のは550ランド・約4,400円。南アフリカ、物価は思ったより高くないと感じたけどツアー代と宿代は高い;(ツアー会社の詳細は記事最後に)
 
 
 
↓2階建てでトイレもある結構快適なツアーバス。WIFIとUSB充電ポートまである!
 
 
 
 
ケープタウンの町を出て、おしゃれな町並みと海が美しい「サイモンズタウン」を通過。
 
 
 
 
まず到着したのは「ボルダーズビーチ(Boulders Beach)」。
 
 
 
海の透明度もさることながら、ここの海岸では野生の「ケープペンギン(アフリカペンギン)」を見ることができる。
 
えっアフリカにペンギン!? って思う人も多いかもしれないけれど、アフリカも南の方はちゃんと冬があってしかも寒い。私がケープタウンに行った9月中旬は天気の悪い日や夜はかなり寒く、持っている服を全て着ていたし、破れたユニクロのウルトラライトダウンを捨てたことをすごく後悔していた。(ケープタウンの緯度はオーストラリアのシドニーと同じくらいで日本と季節は逆。丁度この時期は日本の春先と同じくらいの気温だったかな?)
 
入場料を払い、海岸に設置された桟橋を歩く。
※入場料が必要だけど、そのエリア以外でも一応ペンギンはいる。(ただ有料エリアの方が沢山見れる)
 
 
 
 
さっそくペンギンさんが!
 
 
 
 
ここにも!
 
 
 
 
ここ・・・に・・・!?
 
 
 
あれっ!?ペンギンじゃない!?
何コレねずみ?・・・にしては丸々としてるからポッサム?よく分からん;(ちなみにこのツアーはガイド無しの完全フリータイム。)
 
 
 
アフリカペンギンは目の周りがピンク色なのがまたかわいい♪
 
 
 
 
天気も良く、のぼ~っとしてるペンギンさんが多かった。
 
 
 
 
 
 
ねむ~ん・・・。
 
 
 
 
 
あっ起きた。
 
 
 
 
くぁ~~~・・・。
 
 
・・・やばい。ペンギンかわいい(*´∀`*)
 
 
 
どんどん歩くと。
 
 
 
ペンギンいっぱい!ヽ(*´∀`*)ノ
 
 
 
 
 
 
よく見るとちょっと毛色の違うコがいるのだけど、全部同じ種類のアフリカペンギン。
 
 
 
説明看板によると、白黒模様がハッキリしているのは大人、目まで白いラインが入っていないコは子供、全身茶色いのは生まれて数ヶ月の赤ちゃんとのこと。
 
 
↓立っているのが子供、奥に座っているのが大人、埋まっているのが赤ちゃん。
 
 
 
 
毛づくろいするペンギン。
 
 
 
寝るペンギン。
 
 
 
日向ぼっこ中のペンギン。
 
 
初めは「え~入場料いるのかぁ~」と思ったものの、ペンギンのかわいさでこれほど楽しめるとは・・・あ~癒やされた。
 
 
 
そしていよいよ喜望峰へと向かう。
 
 
 
 
喜望峰周辺は森林保護区となっていて岩肌に短い草の生えた草原が広がる。
 
 
もう少し暖かくなってたらもっと草花も咲いてたかな?
 
あっ!ダチョウ!
 
 
 
 
喜望峰到着!バスを降りて、岬の先にある灯台まで登る。(ケーブルカーもあるけど歩いても15分程度。)
 
 
 
 
 
 
灯台到着。
 
 
 
 
灯台からの景色。
 
 
頂上で同じ宿に泊まっているチャリダーのKさんと会う。
彼はもちろんチャリでケープタウンからここまで来ている。ちなみにケープタウンからここまでは片道50km、泊まらずに日帰りで帰るらしい。つくづく思うけどチャリダーって・・・;うちは絶対無理( ̄ー ̄;)
 
 
 
何か変な花。
 
 
 
 
灯台から降りてきて、集合時間までの間にお昼ごはん。
 
 
ピザ 50ランド(約400円)
 
普通のレストランもあったけど、高そうだったのでファーストフード店で。
・・・値段の割に小さい。足りん(・´з`・) 大して美味しい訳でもない。まぁ観光地だから仕方無いけど。昼食付きだと勘違いしてた!付いてないと知ってたら何か持ってきて節約できたのにー。(昼食付きかどうかはツアー会社による)
 
 
 
全員集合すると、ガイドのお兄さんに付いて行って海岸までトレッキング開始。このルートはあまり歩けない人の場合、バスに乗って先回りすることもできるけど、距離も短いし景色もいいので歩ける人は歩いた方がいい。
 
 
 
天気が良くて良かったなぁ~(*´∀`*) 海もきれい!
 
 
 
 
時々咲いていた紫の草花。日本でもよく見るやつかな?
 
 
 
あっヘビ!
 
 
 
 
 
 
 
自然にできた岩の形が面白い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すごい色のトカゲだっ!
 
 
写真加工無しでこの色!ナミビアで会った爬虫類好きのTさんが喜びそう。アフリカのトカゲは場所によって色が違うけど、どれもカラフルで面白い。
 
 
 
海岸に到着。
 
 
 
 
この看板の前で写真を撮るのが定番らしい。
 
 
喜望峰の英名は「Cape of good hope」。
この地がアフリカ最南西端で、看板には経度と緯度が書かれている。
私が来た時は特に列になって並んだりはしてく、みんな周りを伺いながら順番に写真を撮っていたのだけど、その後ちょうど日本人の団体客が来てきれいに一列に並んでしまったものだから他の外国人もそれにならって並んでいた。国民性出るなぁ~(;´∀`)
 
バスガイドの人が撮ってくれると言うので私も撮ってもらった。
 
 
他の人が写真を撮り終わるまでしばし海を眺める。
う~ん、アフリカ旅長かったなぁ~と、やっぱり感無量。
 
 
 
帰りにはバスから沢山動物を見ることができた。写真はあんまり撮れなかったけど;
 
 
牛っぽいけど角がねじれてる。何の動物か不明;
 
 
 
シマウマ!
 
 
 
 
わざわざバスが停まってくれたのでちゃんと写真が撮れた♪
 
 
 
 
シマウマ渋滞。
 
 
 
 
去って行くシマウマ。
 
 
やっぱツアー楽だなぁ~。それほど予定を詰めてもなかったからそんなにバタバタもしなかった。ただペンギンがいるボルダーズビーチはもぅちょっと見たかったかなぁ~。むしろ喜望峰よりもボルダーズビーチが楽しかったかもw
 
 
 
ケープタウンでは私がもっと早く南下していればジンバブエで会った世界一周夫婦に再会することが出来たのだけど;結局私のペースが遅く再会ならず。
その後南極へ行くと連絡があったんだけど、行けたのかな~。羨ましい!
 
おだやん、ちょくの夫婦で世界一周ブログはこちら↓
 
 
ブログ村ランキング上位者!すげ~。記事にタイムラグがあるのはご愛嬌w
 
 
 

喜望峰日帰り現地ツアー

ツアー会社は沢山あり、宿でも予約できるけど私は一番安い赤い看板(パンフレット)の「City Sightseeing Cape town」の会社で予約。私は前日に予約したけど、一緒に行った人は当日でも予約出来ていた。バスの中で説明などがあり、基本的に現地では自由行動。9:20にツアーオフィスに集合、帰って来たのは17時くらいだったかな?
 
オンライン予約の方がちょっと安くなる。
 
この会社は市内の観光ポイントを回る観光バスや、ステレンボッシュ(ワイナリー)への日帰りツアー等も取り扱っている。喜望峰とステレンボッシュ両方へ行くなら2Dayツアーを予約する方がお得。チケットに次回使える割引券がついている。
 
「CAPE POINT FULL DAY TOUR(喜望峰日帰りツアー)」 
料金:窓口予約550ランド(約4440円)、オンライン530ランド(約4280円)
※料金は季節によって変更の可能性あり。
含まれているのもの:喜望峰国立公園入場料
含まれていないもの:昼食、ボルダーズビーチ(ペンギン)入場料80ランド、喜望峰のケーブルカー
 
●ボルダーズビーチ(ペンギン)入場料・・・看板にはR70とあったが、バスではR80徴収された。
 
●喜望峰の灯台行きケーブルカー・・・料金は忘れたけど高い。徒歩でも片道徒歩15分くらいなので使わなくても充分。普通に歩いても上でゆっくりする時間も充分あった。
 
●昼食・・・City Sightseeing社のツアーは昼食はついていない。灯台のある駐車場にファーストフード店とレストランがあり、どちらかで食べることができる。安いのはファーストフード店でピザかサンドイッチでR50前後、量は少ないので、自分で何か作って持って行くことをお勧めする。
 
※ゲストハウスCat&Mooseで予約できるツアーはR750とR850でどちらも昼食付き、宿の送迎付き。サイクリング等も含まれていたかも。ペンギンアイランドの入場料が含まれるかは要確認。R750の方は出発する曜日が決まっていて人気なので早めに予約した方が無難。
 
↓ツアー会社の場所。集合場所もここ。
 

 

 

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カメルーンで食べた屋台飯や軽食

2017年10月11日 更新▲

「舌のアフリカ化」!?バックパックで世界一周中のSHIHOさん。今回はカメルーンからの食情報です。アフリカ・カメルーンで、果たして美味しいものに出会えたのでしょうか?ご覧ください。

★★★

 

 
ナイジェリアからカメルーンに入ると屋台で食べられるものも結構変わる。ナイジェリアではフーフー(トウモロコシの粉などを練ったもの)のようなものと辛いソースというものが定番で、あとは辛く炊いたジョロフライスとか、まぁとにかく辛く、レパートリーもあまり無かったのだけど、カメルーンでは「こうも違うのか」とまずレパートリーの種類にも感激した。味はめちゃくちゃ美味しいというワケでも無いのだけど、何せ前が前だったから・・・;
 
 
●ミートボールパスタ卵トッピング 500フラン(100円)
 
 
 
ヤウンデでは毎日のように屋台でパスタを食べていた。うどん王国の人間だからか、毎日パンは嫌気がさすのに毎日麺類は全然いける。まぁ程度があってベトナムで2週間毎日毎食フォーを食べ続けた時には流石に嫌になったけれど。
 
カメルーンに限らず、セネガルから屋台では「これいくら?」と聞くと「いくら分欲しいの?」と聞かれることが多い。このパスタ自体は100フラン(20円)分で、トッピングがそれぞれ1個100フランだった。何だか金額の配分に納得いかないけど、確かにパスタよりは他のものの方が高くなるか。というか、モロッコぶりのミートボール(コフタ)に感激した!この辺りでひき肉なんて売っているはずが無いから、お母さんが自分で刻んだんだろうなぁ~。普通に美味しかった。
 
 
 
●オイルサディーン(イワシの缶詰)パスタ 500フラン
 
 
 
 
ヤウンデの屋台でよく見かけた。
私は安宿「Foyer」近くの大学前にある屋台でしょっちゅう食べた。初めこそ辛くて油っこいのに、これが美味しいと感じてしまうあたり、私の舌もだいぶアフリカ化されてきたのかもしれない。(その後キッチンが使える宿がある国まで南下した時に自分で作ったけど、自分で作った方が美味しいという事実笑)
 
 
 
●ジャガイモ牛スジ煮込み 350フラン(70円)
 
 
 
 
初め700フランと言われたのでそのまま注文したら物凄く量が多かったので半分にしてもらった。ベナン、ナイジェリアはジャガイモを見なかったのでこれまた久々で嬉しい♪普通の煮込み料理で牛肉の旨味が出ていてなかなかいける。
 
 
 
●焼き魚とミヨンド 600フラン(120円)
 
 
 
 
夕方になると炭火で焼く魚や焼き牛屋台が並ぶ。焼き牛は1串100フラン(20円)、魚は大きさ・種類によって違い300~500フラン(100円)程度。
白いのは「ミヨンド」と呼ばれ、葉っぱにくるんで蒸されたちまきみたいなもので、若干発酵して酸味がある。カメルーンの主食でどこに行ってもある。
 
↓食べる前のミヨンドはこういう風に葉っぱにくるまれている。
 
 
 
 
このまま炭火で焼いて食べるのだけど、時間が経ったものは芯があって固くなっているのだけど出来立てはもちもちしていて美味しい。
 
 
 
●魚のスープとご飯 500フラン(100円)
 
 
 
 
スープ?はピーナッツと豆かな?魚は何の魚かは分からないけど鯖っぽい味で悪くない。基本的にご飯はパサついている。
 
 
 
●ブイとドーナツ 100フラン(20円)
 
 
 
 
朝食の定番。トウモロコシの粉をお湯で溶かした酸味のあるお粥のようなもの。ベナンでも沢山食べたけど砂糖を入れて甘くして食べるのが普通。時々お米が入っている屋台もある。ブイもまた「いくら分欲しいの?」と聞かれるタイプ。お椀半分で10円、お椀いっぱいで50円と安い。ドーナツは1個50フラン(10円)で揚げたては美味しい。
 
↓ちなみにこういう「揚げ甘いもの」専門屋台なんかもある。
 
 
 
 
●ケバブ屋のジャンクフード 2,000フラン(400円)
 
 
 
 
トルコ以降、どこにでもあるケバブ屋。トルコで嫌と言うほど食べたけど、ようやくこのジャンクな味が恋しくなってきた。肉より野菜がたっぷりなのだけど、生野菜はあまり食べれる屋台も無いので逆に嬉しい。これを食べた後無性に生野菜が食べたくなり、市場でトマトとキュウリを買ってマヨネーズで食べるという朝ご飯が暫く続いた。
値段がズバ抜けて高いのは屋台ではなくファーストフード店なので。場所はヤウンデのBastosに行く途中にあるチェーン店のスーパー「CASINO」の敷地内にあるケバブ屋。
 
ちなみに同じ敷地内にあるスーパー横のレストランの食事も値段は2,000フラン前後。食事はしていないけど、ここのアイスクリームが結構好き。安い上に量もあり、チープな味だけど値段の割に頑張っていると思う。
 

●アイス 250フラン(40円)
 
 
 
 
写真はチョコとストロベリーのミックス。その時によってフレーバーは違うけどこれが一番美味しかった。ちなみにこのレストンではWIFIも使える。アイスで粘るのは気が引けるので「5分だけ~」とお願いして少しだけ使わせてもらったりした。
 
 
 
●練乳たっぷりコーヒー 150フラン(30円)
 


 
インスタントコーヒーの缶が並べられている屋台ではコーヒーや紅茶が飲める。「カフェオレ」と頼むと練乳をドバ~ッと入れられ、最初こそ「あぁっそんなに!?」と思うのだけど、辛いものを食べた後なんかはこれが特に美味しく感じて辛いものを食べてなくても練乳入りで飲んでいた。もちろんすんごく甘いのだけど、屋台によっては更にご丁寧に角砂糖をつける場所もあって驚かされた。
 
 
 

●ビリビリ 50~100フラン(20円)量によって違う。

 
「ビリビリ」って名前がまた何というか・・・;アルコールと言われたけれど度数はほぼ無い。ビールのような発泡酒で、それ程美味しいものでは無い。路上でプラスチックのバケツのようなもので売られているのでぬるい。冷たければもぅちょっとマシかなぁー。
 
売っている場所はイスが並べられていて、夕方から混みあう。
初めの1杯は奢ってくれた。
 
 
 
 
 
他にも色々食べたけど、夕食は暗くなる前に屋台で買って宿で食べたりしていたので写真が無い。カメルーン料理はなかなかレパートリー豊富で飽きないなぁー。まぁ中には見た目で臆して食べていないのも沢山あるけれど(;´∀`)

 

 

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~ブードゥー教のお祭り~ザンベト様登場!@ベナン共和国

2017年07月11日 更新▲

前回SHIHOさんの記事をご紹介したのは、TRAVEL-MODE 6月号。モロッコの猫ちゃんたちでした。今、どちらにいらっしゃるのかと思いましたら、なんと西アフリアのベナン共和国。モロッコからずいぶん南下されたようです。ベナンって?本当に遠い遠い所ですね。マレーシアのペナンと間違えられるのではないでしょうか。で、どんな所なんでしょう。しかもお祭り。興味津々のぞいて見ましょう。

 

★★★

 

ロジェさんの家からお祭りの行われるティオ村に行く途中、弟の家にも立ち寄ったのだけど、そこで何やらロジェさん達の作戦会議が開かれ、ロジェさんのフランス語をY君が訳す。

 
Y君「えーっと、何か神様にお金を渡さないといけないらしくて。それで写真とかもOKみたいで、1人10,000セーファー(約1,900円)って言ってるんですけど・・・」
 
さすがブードゥー教の神様!
お金に対する執着心!
 
1人10,000セーファー×5人=約9,500円て結構な額を取るなぁ!
値下げ交渉が頭によぎったものの、お世話になっているロジェさんの顔を立てる意味も含めて払った方がいいか、、、と思い払ったものの、結果的にはオロ様は見れなかったので後からなんじゃそりゃ!と思うはめになった。(これには他にもちょっとした理由があるので後ほど)
 
ロジェさんはWhatsApp(海外でシェア率の高いLINEのようなもの)で「ティオ村」というグループがあるらしく、そこに私達の写真付きで「日本人達が50,000セーファー寄付してくれたよ!」みたいなのをUPしてくれたらしい。もはや奉納金という名のカツアゲ金である。
 
 

そんなこんなで車で4時間くらいかかったのかな?クエズエ市・ティオ村に到着。

 
 
 
お祭り期間中のホームステイ先は何とクエズエ市の市長さんの別宅!

 
 
市長さんの家に泊まるなんてなかなか無いなぁ。(隣りの棟に本宅がある)
本来ロジェさんの建築中の新しい家に泊まる予定だったらしいけど、人数が増えたのでまた別に探してくれたらしい。何から何までありがたい。
 
 
 
荷物を置いて一息ついたらもぅ夕方近くに。
「そろそろザンベト様が来ているようだ」ということで、お祭り会場に向かう。
 
ザッ、ザンベト様だ!!!(;゚∀゚)=3
 
 
 
な、なんかムックとガチャピンが混じったみたいな!
カラフルだけど、一応ビニールテープではなく、藁のようなものに色を着けているよう。
 
ザンベト様はくるくると回りながら、時々びよ~ん!と高く伸びる。
一時TVにも出ていたゆるキャラのねば~る君みたいな。
 
わっさわっさと回るザンベト様。
 
 
 
なかなかシュールなお顔。
 
 
 
 
カツアゲ金 奉納金を沢山払った日本人にも大サービスで目の前でグルグル!
 
 
 
 
もぅ1体(?)出てきた!!
 
 
 
 
頭の上にある置物の意味がよく分からない。
 
 
 
 
ちょっとお疲れのザンベト様。
 
 
 
 
ザンベト様の近くにいる人達は「ザンベト様サポート係」。
ザンベト様は神様なので、一応中は人ではないことになっている。
そう、「中の人」なんていないのである。
なので、足(かもしれない物)が見えたら大変。ザンベト様の足(かもしれない物)が見えそうになったらすぐさま駆けつけ、藁をサッと被せて隠すのである。
更にかなり暑い中ひたすら動き続けているので神様が熱中症にならないか、空気口のような場所から時々「大丈夫ですか?まだイケますか!?」と話しかけるのである。←言葉は私の憶測。
 
 
 
 
音楽はずっと地元の男性達が太鼓などを使ってかなり賑やかに演奏している。
 
 
 
 
そしてザンベト様もさることながら、村の人達の熱気が凄い!!みんな音楽に合わせて踊っているのだけど、その踊りがプロのベリーダンサーも真っ青の腰の振り!!男性も女性もかなり下半身を強調させるダンスで、腰を左右前後に高速で振りまくる!!その「キレ」がまた凄い。中にはザンベト様の前で腰を前後に高速で動かしザンベト様を誘惑する女性も。
 
 
 
 
昔はこういったお祭りで男女共に異性にアピールするような風習があったのかもしれないなぁ。いや、今ももしかするとそうなのか?
 
年輩になるほどキレが増す。年季入ってるぅ~。
 
 
 
 
イヤホ~ッ!!!
 
 
 
↑このおじさんがとにかく腰キレキレダンスで凄かった。
昔はブイブイいわしてたのかもしれない。
 
 
 
村の子供達は毎年見るザンベト様よりも、恐らく初めて見る日本人の方が興味深々だったよう。
 
 
 
 
最後の方には長年 使われてる いらっしゃている色あせたザンベト様も登場。
 
 
 
こっちの方がお顔も近代化されてなくていいなぁ~。
 
 
 
 
この日のお祭りはこれで終了。
帰ろうとすると、子供達が何十人も付いて来て、
 
「ヨボ、ヨボ!!」
 
と大合唱。Y君にどういう意味?と聞くと「白人」と返ってきた。黒人の彼等からすれば黄色人種のアジア人も白人の部類に入るよう。「外国人=白人」というニュアンスかな?ただこれは茶化すような悪い意味ではなく、ただ単純に外国人を呼びたいだけなようで、村を歩いていても「ヨボ~!ボンジュール!」と挨拶してくれる。
中にはからかい半分の時もあるけれど、ベナンもかつては奴隷貿易が行われていた場所なのでそもそも「ヨボ=白人」がいい意味では無かっただろうから、まぁ歴史上仕方無い。
 
お祭りの後はロジェさんの村の挨拶回りに付き合う。ロジェさん夫妻の生まれ育った場所なので、途中友達なんかに会う度に「おー!元気か!?」と凄く嬉しそう。毎回この人が何々で~と色々説明されるのだけど、結局ロジェさんのお母さんしか覚えていない。こういう場所なので年齢はあやふやだけど、握手した皺々の手は年を感じさせない力強さがあった。
 
ロジェさんは去年は村に帰らなかったと言う。
それも、村へ帰ると挨拶回りで沢山の人に物を配らなければならないからだとか。パプアニューギニアでもそうだったけど、海外の田舎では財を成した人は無い人に分け与えるという暗黙のルールのようなものが時々ある。次来るのは2年後だと言うので、何だか私の方が悲しくなってしまった。そんなの関係無しに、もっと村へ帰れたらいいのになぁ・・・。
 
 
 
村の公民館?のような場所にあった絵。
 
 
 
ロジェさん曰くこの村の昔の王様とのこと。
なんでも昔、神様?から「あなたが長く生きたければ村は繁栄しないが、早く死んでもいいなら村は繁栄する」という二択を迫られ、「自分は早死してもいいから村を繁栄させて欲しい」と言ったそう。王様は早くに亡くなってしまったが、村人はみんな子宝にも恵まれ繁栄した、というお話。
 
 
 
本日の夕食。
 
 
 
白いのは「アカサ」。
とうもろこしの粉を練り固めたもので酸味があり、温かいと柔らかく、冷たいとゼリーのような食感。付け合せは魚とピリ辛ソース。
 
2日目にして分かったけど、ベナン人はあんまりご飯をとらない上に1回の量も少ない。
朝兼昼が1回と、夕食の1日2回、その間ちょこちょこ完食。暑くて汗もかくし、さすがに明日は足りないかも!とこの日はみんなして商店でビスケットを購入した・・・。

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SHIHOさんのブログはこちら
旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~

今回元記事は→こちら
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