海外旅行保険

Category: オーストラリア


オーストラリアの郵便局で売っているこんなもの

2021年05月23日 更新▲

シドニーに関する情報を在住者ならではの視点で紹介しているHaruさんのブログ『幸せの小箱 from Sydney」』2021.3.30の記事より、郵便局の話題をお届けします。海外の郵便局では、郵便にちなんだグッズを売っていることがよくありますが、オーストラリアの郵便局は格別にバラエティーに飛んでいるようです!

 

★★★

 

オーストラリアの郵便局にはいろいろなものが売っていて、
 
日本の大型書店にある文房具コーナーや雑貨コーナーを思わせます。
 
 
 

 
“AS SEEN ON TV”の商品は、
 
テレビの通販番組で取り扱われているアイテムです。
 
 
いわゆる便利グッズと呼ばれるもので、
 
窓口の待ち行列の通路にあったりすると、
 
並んでいる間に何かを手に取ってみたくなります。
 
 
でも、まだこの棚から商品を買ったことはありません。
 
 
 

 
子供向けの絵本やワークブック(ドリル)、
 
お弁当箱やおもちゃなんかも売っています。
 
 
時期によっては、イースターだったりクリスマス関連のアイテムだったり、
 
季節の絵本やおもちゃが並びます。
 
 
オーストラリアでギフトと言えばチョコレートが人気なので、
 
チョコレートを売っているのもわりと見かけます。
 
 
 

 
店舗によって多少品揃えは異なりますが、
 
レゴなんかも置いてあったりします。
 
 
 

 
花柄の商品がかわいらしいこの棚は、
 
ギフト用のコーナーかと思いきや、
 
エコバッグから老眼鏡、虫眼鏡、携帯用消毒ジェル・・・
 
と、意外と実用的な商品が並んでいました。
 
 
 

 
こちらの棚は郵便局らしく、発送用の封筒や箱が並んでいます。
 
国内用と海外用で封筒や切手が異なるので、
 
購入の際には注意が必要です。
 
 
他には、プチプチやテープ等の梱包に必要なもの、
 
文房具、USBメモリやタブレット等のデジタルガジェット、
 
ギフトカード等も販売しています。

 
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【動画】プロガイドによるバーチャルシドニー観光

2020年09月24日 更新▲

シドニーに関する情報を在住者ならではの視点で紹介しているHaruさんのブログ『幸せの小箱 from Sydney」』2020.7.26の記事より、シドニー在住日本人のガイドさんたちが作ったというバーチャルシドニー観光旅行の動画をご紹介します。さすがプロのガイドさん!説明も聞きやすく、観光スポットからグルメまで、シドニーの見所がたっぷり詰まった動画です。シドニーに行ったことがある方にも、これから行ってみたい方にもオススメ!ぜひ魅力的なシドニー旅行を楽しんでください!

(※コロナの状況は7月当時の内容です。現地の情報は最新情報でご確認ください。)

★★★

 

海外旅行が解禁されるどころか、コロナウィルスの第二波の影響で、

 

以前よりも渡航制限が厳しくなっているオーストラリア。

 

 

 

現在のところ、シドニーはそこまで規制が厳しくなく、

 

人数制限があるものの外食もできるし、

 

マスクなしでの外出もOKですが、

 

メルボルンは2回目のロックダウン中で、

 

学校が再びオンライン授業に切り替わったり、

 

外出時にマスクの着用が必須になっているようです。

 

 

 

そんな中、シドニーの日本人プロガイドさんたちが、

 

バーチャルシドニー観光旅行の動画を作成中。

 

 

 

 

 

 

 

 

シドニーを紹介する動画はいろいろ出回っていますが、

 

プロガイドによる観光スポットの解説付きで、

 

本当に観光をしているような気分になれます。

 

 

シドニー在住者も、シドニーの観光スポットの歴史は案外知らないと思うので、

 

私が作った動画ではありませんが、是非見ていただきたいです。

 

 

現在公開されているのはパート2までですが、

 

他の動画も完成次第、アップロードされるとの事です。

 

 

 

コロナウィルスの影響で大変なのは、観光業だけではありませんが、

 

私は元旅行会社勤務で、今も同業者と交流があるので、

 

一日も早く、コロナウィルスが落ち着いて、

 

オーストラリア国内旅行はもちろん、

 

再び、気軽に海外旅行ができるようになり、

 

旅行業界が盛り上がる日が来ることを願っています。

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※動画作成:シドニー予約センター
現在「シドニー観光」シリーズは、PART6まで公開されています。→こちら

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2020年のオーストラリア旅行は非現実的

2020年06月24日 更新▲

シドニー旅行に役立つ情報や話題スポット・最新情報を在住者ならではの視点で紹介しているHaruさんのブログ『幸せの小箱 from Sydney」』2020.6.19の記事をお伝えいたします。出入国緩和に向けた調整も入っているようですが、オーストラリアの現状はいかがでしょうか。

 

★★★

 

先週から、フードコートやフィットネスジム等が再開したり、
 
少しずつ規制緩和が進んでいるシドニー。
 
 
まだまだ人数制限はありますが、
 
7月1日からは、スポーツ観戦やコンサートが解禁になったり、
 
電車の定員が現在の2倍に増えたり、
さらなる規制緩和となるようです。
 
 
そんな中、オーストラリア旅行を予定している方にとって残念なニュースがありました。
 
 
カンタス航空が、10月後半まで、
 
ニュージーランドを除くすべての国際線の廃止を発表しました。
 
ソースはこちら(英語)
 
 
シドニーの場合、現在はANAが週3で日本往復便を運航していますが、
 
(JALは運休)
 
オーストラリアのナショナルフラッグキャリアであるカンタス航空が、
 
そのような決断をしたと言うことは、
 
年内に、日本からオーストラリアへ旅行できるようになる可能性は、
 
とても低いのではないかと個人的に思います。
 
 
カンタスグループである、ジェットスターも同様で、
 
10月後半まで、日本発オーストラリア行きのフライトが、
 
既にキャンセルになっています。
 
 
そういうわけで、再び日本とオーストラリアを自由に往復できるようになるまで、
 
もうしばらく時間がかかりそうです。残念。
 
 
 

駅に設置されているハンドサニタイザー
 
 
 

現在、電車は緑色のシールが貼ってある場所のみ座ることができます。
 
 
 

7月1日より、このシールの数が2倍になります。
 
 

定期的に手袋をはめたスタッフが電車内を消毒しています。
 
これは7月1日以降も続きます。

 
 
 
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オーストラリアデー2020

2020年02月25日 更新▲

シドニー旅行に役立つ情報や話題スポット・最新情報を在住者ならではの視点で紹介しているHaruさんのブログ幸せの小箱 from Sydney」』より、今回は小さなテーマパークの話題をお届けします。ノスタルジックでかわいらしい野外博物館と言いましょうか。シドニーからちょっと足を延ばして、タイプスリップ気分を味わうのも楽しそうです!

 

★★★

 

オーストラリアデーだった昨日は、
 
シドニー中心部から車で約1時間の郊外にある
 
昔のオーストラリアを再現した
 
小さなテーマパークへ行って来ました。
 
 
 
 
 
昔、実際に使われていた小学校があったり、
 
郵便局、手芸屋さん、床屋・・・と、建物の外観だけでなく、
 
室内も昔の貴重なコレクションが展示されていたり、
 
当時の衣装を着たスタッフが、
 
建物内で、実際にタイプライターを打っていたり、
 
手芸をしていたり、
 
ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえました。
 
 
 
 
 
5ドルで1800年代当時の衣装をいろいろ貸し出していましたが、
 

ここは、シドニー市内より10度近く気温が高い内陸部で、
 
ノースリーブでも汗だくになるくらい暑かったので、
 
私だけでなく、他の人もそういう気分ではなかったと思います。笑
 
 
 
 
 
画像は、園内を一周する観光用トラクターです。
 
 
途中で牛や馬、ひつじ等がいるミニ牧場エリアを通ったり、
 
園内を走るミニ機関車にも遭遇しました。
 
 
それから、どこかで爆竹が鳴っている!?・・・と思ったら、
 
牛追い等で利用するムチ鳴らしの体験コーナーでした。
 
 
 

 
 
オーストラリアデーは、いわば建国記念日なので、
 
国旗の掲揚と国歌斉唱がありました。
 
 
 
かなり暑かったけれど、小さな特設ステージの近くに、
 
子ども向けのコーナーがあったり、
 
ファミリーでのどかにオーストラリアデーを過ごすには良い場所でした。
 
 
 

 
The Australiana Pioneer Village
 
 
[施設名] The Australiana Pioneer Village(オーストラリアーナ・パイオニア・ビレッジ)

[住所] Rose St, Wilberforce NSW 2756

[営業日]
毎週日曜日
月曜日の祝日(4月25日のアンザックデーは除く)
1月を除くスクールホリデーの火曜日と水曜日

[営業時間]
10:00am – 4:00pm (入園は3:00pmまで)

 
 
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オーストラリアの缶コーヒー&水出し紅茶

2019年12月25日 更新▲

シドニー旅行に役立つ情報や話題スポット・最新情報を在住者ならではの視点で紹介しているHaruさんのブログ幸せの小箱 from Sydney」』。シドニーを訪れる日本人観光客に向けて、細やかな気配りをしつつ、在住者ながら新鮮な発見、気付きも綴られていて、安心感とワクワク感両方を与えてくれるブログです。これからシドニーにお出かけの方は、ぜひHaruさんのブログをのぞいてみてください。初回の掲載はデザインもかわいいオーストラリアの缶コーヒーの話題をお届けします。

 

★★★

 

オーストラリアの自販機では見かけないもの・・・缶コーヒー。

 

 

以前は、オーストラリアで缶コーヒー自体を見かけることはありませんでしたが、

 

現在は、スーパーマーケットに売っています。

 

 

 

 

しかも、これまでは「市販のコーヒー飲料=砂糖たっぷりの激甘」でしたが、

 

加糖から無加糖まで、選択肢の幅が広がりました!

 

 

画像はありませんが、サントリーの缶コーヒー『BOSS』も、

 

最近、オーストラリアでの販売を開始しました。

 

 

 

オーストラリアのカフェ文化は、

 

イタリアの移民が持ち込んだと言われていますが、

 

アイスコーヒーや缶コーヒーの文化は、

 

個人的には、日本を訪れたオーストラリア人から持ち込まれたのではないかと思ってます。

 

 

 

アイスコーヒーの次は、アイスティーのご紹介。

 

 

 

コーヒーだけでなく紅茶も、以前は冷やして飲む商品を見かけることはありませんでしたが、

 

現在は、水出し紅茶のティーバッグが売っています。

 

 

 

 

 

 

シドニーはだいたい日本と真逆の気候で、

 

暑い夏だけでなく、寒い冬もありますが、

 

ケアンズとか、オーストラリアの上の方は、

 

一年を通して気温が高いのに、

 

これまで、アイスコーヒーやアイスティーがなかったのが不思議。

 

 

***こちらの記事もご覧ください***

大晦日をシドニーで過ごす方へ

 

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謎のハットリバー公国@オーストラリア

2015年04月22日 更新▲

世界を旅するSHIHOさんが、オーストラリアのちょっと変わった独立国をご紹介します!

 

いよいよ今回の旅のメイン、ハットリバー公国(Principality of Hutt River)に。

ここまでの道のりはこちら→ ハットリバー公国へ行こう!(ピナクルズとかも)
ハットリバー公国とは?こちら→ オーストラリアの中にある独立国?

一応、ジェラルトンからハットリバー公国までの行き方も紹介しておきましょう。

 ↓ ハットリバー公国で貰える地図です。

P20407021s
私達はレンタカーなので、一番オフロードの少ない「BINNU」を曲がる道から行きました。

曲がる所には必ず、「Hutt River」という看板がありますが、あまり大きくないので見落とさないようにご注意を。
看板さえちゃんと見てれば、道は難しくないです。
ただ、BINNUを曲がると、人(車)は全く見かけませんでした。

まず例によって、何も無い1号線を北上。

P201067114s
「NORTHAMPTON」という街を越え、「Hutt River」という枯れた川を越え、「BINNU」という街(村?)を目指します。

「BINNU」に入ったら注意。
ガソスタ少し手前の「WEST BUNNU Rd.」を左折。
ここで「ハットリバー公国まで20km」の看板が出ます。
※私達は一瞬看板を見落としたので、写真は反対車線から撮ったものです。
 本来なら、進行方向右手に看板が出ます。

P201067315s
WEST BUNNU Rd.をひたすら道なりにまっすぐ行くと、右手に看板が出ます。
ここを左折。

P201067416s
地平線が見える広大な大地をまっすぐ。
この辺りはオフロードでしたが、きちんと整備されているので、普通車でも雨の日以外は問題無いと思います。

突き当たりの三叉路に看板(公国まで0.5km)。そこを左折。

P201067517s
すぐ左手に、ハットリバー公国の門が出現します!

P201067618s
行きは道を間違わないようにと慎重に行ったので、ジェラルトンから2時間くらいでしたが、帰りはもっと早かったと思います。

注意ここから先は、ハットリバー公国内の写真です。
行く予定のある方は見ない方が断然楽しめます。

これが、オーストラリア非公認の独立国、

ハットリバー公国だっ!!!

P201070029s
・・・うん!

予想通り、何も無いね!!!
d(゚∀゚d)=3=3=3

そんなこたぁ分かりきったこと!

うちの目的は、

「パスポートにスタンプを押す」ことなんだからっ!

※注:よい子はマネしないでねヽ(゚∀゚)ノ

何も無い国でも、「パスポートにスタンプが押される」というだけで、行ってしまいたくなる私。

その国に何を求めるかなんて二の次です。

「行った国数を増やしたいだけ」で旅をする人もいますが、私はそれはそれでいいじゃん!と思います。

人によってはそれに価値を感じず旅をやめる人もいますが、、、

パスポートに押される出入国スタンプは、

まるで「地球を相手取ったスタンプラリー」

その感覚が、私はたまらなく好きなのです。

まぁ話はズレましたが。

パスポートに落書き、もちろん非公認の国のスタンプを押すことも違法なので、やめましょう!

ハットリバー公国の門を進むと、国王の銅像が。

P201069426s
後ろの像が何か意味分からん。
(公国内はこういったものがあちこちにある。)

P201069928s
早速イミグレーションオフィスで、入国審査を受ける。
あ、もぅ国王登場しちゃった。

P201068322s
ビザは$2。
オーストラリアドルでも払えます。
有効期間はよく分かりません。

出入国スタンプは、葉書サイズのビザカードに押してもらうか、パスポートに押すか自分で選べるのでご安心を。

同日出国するなら、出入国スタンプはこの時同時に押されます。

私はわざわざ、オーストラリアの入国スタンプを探され、
挑戦状かのように、それを囲むように押されてしまいましたΣ(゚д゚lll)

アライバルスタンプの近くにさえ押されなければ見つからないと思ったのに・・・。

出国は問題無いだろうけど、再入国が若干不安;

イミグレーションオフィス内は、おじいちゃん 国王のコレクションがいっぱいあります。

各国の昔の紙幣の中で、日本の紙幣も発見。
5百円札の人、誰やっけ~~~?( ゚ε゚;)

P201068221s
その後、国王の案内で他の施設も見学。

国王は色々説明してくれますが、
もちろん英語×田舎×おじいちゃん、なので、説明はサッパリ分からんかった(;・∀・)

公国が紹介された日本の雑誌を発見。

P201067819s
「国民ただいま30人」

ちなみにこの日見た国民は、国王だけだった・・・。

お土産屋が意外に充実してて楽しい。
Tシャツ、帽子、ワッペン、ステッカー、キーホルダー等々。

P20407043s
写真上は、ハットリバー50セント札。

50c、$1、$5、$10、$20の5枚セットが$4(AUD)で売られていたけど、50cの1枚だけ欲しい、と言うと、オーストラリアと等価で、50cは50c(AUD)だと言われた。

・・・どうせ安いから、深くは突っ込まないでおこう。

ポストカード。

P201069025s
国王と映っているのは奥さん 王妃。

ポストもあるので、ハットリバー切手を買って、ここからオーストラリア、日本へも葉書を出せます。

ハットリバー切手が通用するの・・・???

オーストラリア国内のポストカード郵送料は、60セント。

ここでC氏が支払ったのは、$1.50(くらいだったと思う)。

ハットリバー切手60セント+オーストラリア切手60セント=$1.20

つまり30セントの手数りょ・・・

と、夢の無いことを考えるのはやめましょう!(・∀・)

教会(意外とちゃんとしてる)。

P201068624s
オーストラリア政府からのメール。

P201069527s
「Non Resident」=非居住者。

ここには、「あなたはオーストラリアの居住者じゃないから、税金はゼロだよ」ということが書かれています。

独立国とは認められて無いけど、税金を納めなくていい、ということは認められているようです。

この国のことを、「税金払わず住んでるの?」と、あまり良く思ってない人もいるかもしれませんが、国が認めているなら問題無いんじゃないじゃないでしょうか。

まぁ、政府も面倒臭いんだろね・・・(;^ω^)

最後に国王と一緒に。

P201067920s
国王はもぅいい年やから、国王亡き後、息子が継がんかったら、この国も無くなるんだろか・・・。

農場も何か経営してる気配なかったし。

国民1人も見んかったし;

ただ、こんな老後、楽しいやろな~と思った。

ほんとに辺鄙な所にあるけど、観光客に、自分のコレクション自慢 国を案内して、ヒマしなさそう。

こんなとこに観光客がどのくらい来てるのかは定かでは無いけど、うちらがいた間でも2組来た。

記帳もいっぱいだったし、やっぱり変なモノ好きな日本人観光客も多いらしい。

1人予算100ドル、の結果がどうだったかは次回!

もぅオーストラリアに思い残すことは無いなぁ~(*´∀`*)

 

 

ワーホリで世界を旅するSHIHOさんのブログはこちら

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ワーホリに行こうか迷っている人へ

2014年07月10日 更新▲

世界を旅するSHIHOさんからの、ワーホリについてのメッセージです。

 

このブログは「旅」では無く「滞在」になると、途端に更新頻度が減るのが常でして。

少し実用的な記事でも書いていこうかなと。

ワーホリの「やり方」的な・・・?

まぁ実用的かどうかは分からんけど。

他に書くネタが無いワケじゃないよ!?

ただ、ブログランキングが下がってきてるから、、、

読者に媚びているだけです(´▽`)

ただ、このブログの愛読者の方々(=変わり者)は、

そんなモノは全く望んで無い

ことは分かりきっているので、

ちょいちょいネコの写真とかUPするんで許してニャン。

しかし私のブログはあくまで

「旅人的・ワーキングホリデー」なので、

「ワーホリがしたい」だけで、

「旅には興味が無い」という方は、恐らく他の方のブログの方が参考になると思います。

あと、私はオーストラリアでしかワーホリ経験が無いので、

「オーストラリアでのワーホリ」限定内容と思って下さい。

うっかり訪問してしまった方・・・・・・

ついでに読んで頂けると幸いです(*´∀`*)

さて本題の前に、まずワーホリって何?って方は

こちらのHPで予備知識をつけましょう。
  ↓
日本ワーキングホリデー協会 JAWHM

では本題に。

第1回:ワーホリ(海外)に行こうか迷っている人へ。

私は現在オーストラリアのワーホリ2年目を迎えるワケですが。

ワーホリをするにあたって、順を追って考えると、

まず、

ワーホリに行くかどうか悩む。

私は世界一周を目標にしてるので(一応;)、日本を出国する時には既にそれだけ出来るだけの費用は持ち合わせていたのですが。

海外に出るにあたって、ひとつ不安だったのはやっぱり、

①英語が出来ない!

私の海外経験は、学生時代に友達と行ったケアンズ4泊旅行のみです。

ちなみに旅人レベルでも、「バックパッカー」という言葉を知ったばかり。

オーストラリアに持って来たのは「地球の歩き方」では無く、

「るるぶ」でした笑。

ということで、

私はお金を貯めたいとか、海外の友達をつくりたいとか、

そういうのでは無く、

ただ単純に、「英語環境に慣れる」というのを一番の目的にして、ワーホリに来ました。

なので、よく聞く

英語が出来ないから、海外に出るのを迷っている

というのは、何も悩む必要が無いと断言出来ます!

だって、海外に出てしまえばもぅやるしかないんですから!

私がそうだったように(;´∀`)

ちなみに当時の私の語学力はマジで小学生レベルです。

コレはもぅほんと、謙遜とかでは無く、

当時の私のメモ帳には、覚えたい英文等がメモされていますが、そこにあるのは、

「How much is the room per night?(1泊いくらですか?)」

「Could you tell me the way to ~?(~へ行く道を教えて下さい)」

「Were are you from?(どこの国から来たの?)」

などという・・・(;・∀・)

お恥ずかしいことに、本当にメモする必要あるのか!?ってくらい単純な英会話がつらつらと書かれております。(まぁ実際には、こんな丁寧な英語は使いませんが;)

オーストラリアに来た当初、

「My soy sauce!(私の醤油!)」

と言おうとして、

「I’m soy sauce!(私は醤油だ!)」

と、リアルに口走ってしまったことは、一部の間で有名・・・ではありませんが。

当時の私のあだ名は、「Soy sauce Shiho」です。

・・・日本人として光栄です。

そんな感じで、生活するのに必要な英語は、ダイソーで売ってるトラベル英会話的な本でも持ってれば何とかなります。

まぁお金に余裕がある人は、英語の語学学校に行けば解決する話ですが。

※ちなみにオーストラリアや旅中出会った人は、フィリピンの語学学校に1ヶ月~3ヶ月通った、という人が結構いました。
フィリピンの語学学校は、今かなり人気みたいです。
学費・食・住込みで、1ヶ月10万円前後(オーストラリアの学校は学費だけでそれくらい。)で、マンツーマン授業があるというのがウケてるらしいです。

あとワーホリに出るか悩む要素と言えば、

②自力で仕事を見つけれるか?

ということでしょうか・・・。

私の場合、

「見つからなければ、さっさと旅に出ればいいや」

という楽観的な考えの上に、

入国して3週間目にようやく仕事を探しに行くという、やる気の無さ。

だったのですが、まぁその後、運良く仕事にありつけました。

これもまた、お金に余裕がある人は、仕事を斡旋してくれる現地のエージェント等を通せばすんなり解決します。

また、エージェントを使わなくても仕事を選ばなければ、いくらでも仕事はあります!

「給料が高いところ」とか、「英語環境」とかを求めるなら、エージェントに頼んだ方が早いかもしれません。

仕事の探し方は、また後々書く予定です。

あと悩む要因は、、、、、

③現在日本でやってる仕事を辞めるか、とか・・・?

私も約3年勤めた会社を辞めて、海外に出ました。

仕事は嫌々やっていたワケでは無く、むしろ本当に良くしてもらって、楽しくやっていたので、辞めると言うのは本当に言いづらかったのですが。

私は常

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格安レンタカー3000kmの旅!@オーストラリア

2014年05月12日 更新▲

今回は、ワーホリで世界を旅するSHIHOさんのオーストラリアレポートをご紹介します!

 

さてさて、シドニーでだらだらして2週間後、ようやくワーホリビザで来たことを思い出し、仕事探しをし始めた私ですが。丁度、日本食レストランの面接が決まった時に、2日前くらいに同じ宿に来た日本人夫婦に、「ケアンズまで車で一緒に行かない?」と言われ、悩む私。

 

 

  「ちなみに明日出発なんだけど」   えっ(゚д゚;)!   「ちなみに1日1ドル(約80円)なんだけど」   ええっ(゚д゚;)!!!   オーストラリアのレンタカー屋さんは、たま~にこういうことがあって。

 

要するに、お客さんが使った車を、ケアンズの支店まで返したいのだけど、それをお客さんにやってもらおう、ということです笑。 よって、期日が決まっているので、破格の安さ。

 

 

今回は、明日出発で、4日目の昼までにケアンズの支店に着くのが条件。ピンとこない人のために。 シドニーからケアンズは、約3000km。 そう。日本列島と同じ距離。 日本列島といっても、北海道の先端から、沖縄の西表島までですよ~。

japan ※赤いマークが西表島。

これを3日と半日で。 単純計算で1日、700~800km走らないといけません…(;´∀`) オーストラリアの地図ではこう。

australia ※赤いマークがケアンズ。

 

とはいうものの、誘われた時私はここまで考えてなかったので、

 

「では行きましょう!」

 

と、ノリノリで乗っかったのであります…。

 

ちなみに、オーストラリア大陸を車でぐるっと回ることを、世の日本人は「オーストラリアをラウンドする」と言います。

 

オーストラリアにワーホリに来ている日本人は、ワーホリで稼いだお金で、最後の数ヶ月を使ってラウンドする、というパターンが多いようです。 まぁ私のように日本でちょっとお金貯めてきてる人間は、タイミングが合えば先にしちゃう人もいますが。

 

しかし今回、シドニーからケアンズまで車で走って、それがいかに大変で時間とお金もかかるということがよく分かりました。 きっちりぐるっと一周している人には会いませんでしたが、もしそれをするなら、本当に気合いといいメンバー(笑)が必要です。

 

途中で車が故障して修理費がバカ高くて断念したり、メンバーと気が合わなくて(でも途中でイチ抜けは出来なくて)終わるまで苦しい日々を過ごした…というのはよくある話です(;・∀・)

 

ただ、それをクリアした人は揃って「めちゃくちゃ楽しかった!」と言うので、やってみる価値はアリです。

 

きちっと一周するとなると、結構急いで最低1ヶ月、がっつり観光なら2~3ヶ月くらいかなぁ…? やってないので分かりません。 興味がある方は、ラウンドした方のブログとかあると思うんで、そちらをが参照下さい。(人任せ)

 

出発当日。

 

「なるべく早く出発しよう」と、レンタカー屋が開く時間に、車を借りに行ったのですが、

 

「まだ準備出来ていない」 の一言…。

 

朝イチ行ったのにも関わらず、待てど暮らせど…。

 

ん…?

 

この光景、何かで見たぞ…?

 

あっ!!!

 

「水曜どうでしょう オーストラリア大陸縦断編」 やっ!

 

う~ん、オーストラリアってどこのレンタカー屋でもこんな感じなんやな~;

 

結局用意ができたのが昼。

 

運転出来る日数は、実質2日+半日×2= 3日間 となってしまい、配分は

 

1日目 500km 2日目、3日目 各1000km 4日目 500km

 

となってしまったのです…。

 

私はバイクで1日500km走ったことはありますが、さすがに1000kmはバイクでも車でもありません。 果たしてちゃんと着けるんだろうか…と思いながらも、結果的には何とか着けました。

 

オーストラリアの車は日本と同じ右ハンドルです。

2010_12150003s

よって、車線も日本と同じ左車線なので、運転するのにそれ程違和感は無かったです。

 

ただ、日本にあまり無い「ロータリー式交差点」が、慣れるまでちょっと怖かった。

roundabout

田舎町とかならいいけど、市内近くの車がびゅんびゅん来るところは怖くて、「あ、ここの町は栄えてそう」という時は、早々に運転を代わってもらっていました(;´∀`)

 

ロータリー式交差点の正式名称は「Rpund about ラウンドアバウト」というらしい。 信号が無いので、時計回りで、右から来るのが優先です。

manual2

ここはちょっと日本の海っぽい。

2010_12150008s

あっ!また違う種類の変な鳥!にわとりっぽいけど…。

2010_12150007s

1日目のキャンプ場。

2010_12160010s

大きな湖があって、夕陽と朝焼けがむちゃくちゃキレイやった。

2010_12160003s

あっ!変な動物!!!

2010_12160011s

…と思ったら、作り物やった。 何の動物かも分からんし、何なん!!ヽ(`Д´)ノプンプン

 

マンゴーの名産地(どこか分からん;)で休憩。

2010_12170002s

このマンゴー、今までの人生で一番美味しいマンゴーやった。

2010_12170003s

長い道のり~。

2010_12170005s

オーストラリアの公園やビーチにはだいたい無料のバーベキュー施設があるので(たまに有料)、ご飯はしょっちゅうバーベキュー♪

2010_12180001s

どっかのビーチ

2010_12180005s

ブリスベンの手前、サーフィンのメッカ・ゴールドコースト。天気悪し…;

2010_12180006s

ボーエン。 ここまで来るとケアンズまであと一息!!

2010_12180007s

ケアンズ突入!ミラミラの滝。

2010_12190016_20140417002208240s

あ…また同じ変な鳥…。

2010_12190013s

イッチャム湖。

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ここでもバーベキュー!

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何とか期日通りに着けて良かったε-(´∀`*)ホッ

 

走行距離、約3,090km! 飛行機で飛ぶと見れないものも見れたし、オーストラリアの大きさと大自然を身を持って感じたよ。。。

 

一緒に旅した夫婦の方とは、結局パースまで一緒でした♪

 

 

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特集:オーストラリア

2013年06月12日 更新▲

オーストラリア国旗 Australia
Sand Dunes Wreck Beach South Australia
Sand Dunes Wreck Beach South Australia / Jacqui Barker

瞬くことは許されない。
それは涙がこぼれるからだ。
脆ういハートで引き受けるには
この眺めは余りにも大き過ぎて
僕の脈をひどく乱れさせる。
ここで劇中歌でも流れてくれたら
僕は幾らか楽になるのだろうか。


 
 
Melbourne, Australia by night / Linh_rOm The Big Lobster / laRuth Uluru (HDR) / alexhealing
Aboriginal Art – Monika / pikous

どれだけ世界を巡っても「発見」に終わりはない。今日の太陽は今日だけのもので、照らされた景色に、またとして同じ瞬間はないからだ。

だからこそ人はオーストラリアを訪れ、陽によって表情を変えるグレートバリアリーフやエアーズロックに息を呑む。もちろん圧倒されるのは絶景だけではない。首都キャンベルよりも数倍魅力的なメルボルンに、先住民族アボリジニの類まれな知恵とアートに、未知の世界の入口を教えられる。満天の星を眺めて小さな己を知るように、この南の大地は信じてきたものを揺るがし、いつの間にか新しい視点を芽吹かせる。自然が剥き出しになっている場所には、そんなドラマがいつも待ち構えている。

オーストラリアの旅では多少の覚悟と無謀さ、そしてお気楽な遊び心が鍵となる。できることなら、凝り固まった思考が解されていくのを心地好く感じるくらいのコンディションで訪れたい。

母の入院がきっかけで、保険を考えはじめました(40代女性)


コアラ標識◆ 
自然大国オーストラリアならではの注意標識。コアラの絵柄は統一されておらず、バラエティに富んでいる。この他にも微妙に表情の異なるコアラ標識が数種類存在し、中には極めてレア度の高いものもある。コレクターならば全てを写真に収めることを目標にしたい。ウォンバットやカンガルーバージョンも含めて、目的地よりも標識メインで車を走らせるのが極意だ。
   
Koala / wollombi  Beware – Drop Bears! / Paull Young  Koala / wollombi Koala / wollombi

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幸せになれる?ハミルトン島

2013年06月12日 更新▲

ハミルトン島に生息する 「白オウム」
Stare Down
Stare Down / diongillard

数ある海外ウェディングスポットの中でも、参列した人の多くが口を揃えて「よかった!」という場所があります。それは、グレートバリアリーフに囲まれたウイットサンデー諸島のひとつ「ハミルトン島」です。

ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、この島はパワースポットとして有名な「ハートリーフ」が近いことでも有名な島。ハートリーフとは珊瑚礁がハート型をしていることから、幸せになれるスポットとして人気を集めている場所です。上陸はできませんが、ハミルトン島から遊覧飛行で見ることができます。
ハートがモチーフになっているスポットは、ニューカレドニア島のマングローブ林や、スペイン・グランカナリア島のヨットハーバー、ナポレオンの流刑地といわれるセントヘレナ島の滝など、世界のあらゆる場所に点在しています。どんなに小さなハートも見逃さずに世界中を訪ね歩いている旅人さんが、もしかしたらお客様の中にもいらっしゃるかもしれませんね。

幸せの珊瑚礁「ハートリーフ」
Australia 2003 446
Australia 2003 446 / krossbow


ところでハミルトン島といえば、2009年に「世界最高の仕事」で一躍話題になった島です。その仕事とは、ハミルトン島で生活しながら島のPR活動(ブログでの情報発信など)をするもので、給与は半年間でなんと約900万円!殺到した3万人以上の応募者の中からイギリス人男性が採用され、現在でもオーストラリアのPR業に携わっておられるそうです。「楽しい仕事で稼げるなんて羨ましい!」と、その求人活動そのものがハミルトン島の名を世界に知らしめたものです。

その手ごたえを感じてか、またまたオーストラリア政府観光局は「味覚」や「野生生物」などの分野でオーストラリアの魅力を発信できる若い人材を世界に募り、今年8月から6ヶ月間の任務が始まります。もちろん今回も生活費込みで約990万円というスゴイ給与が支払われるとのこと。募集は既に締め切られましたが、この斬新で太っ腹なオーストラリア政府の取り組みが、私たち観光客にどんな恩恵をもたらすのか、これからも目が離せません!

ウエディングシーンをはじめ、純白のオウムやパワースポット、そして若者の働く場としても幸せが満ちているハミルトン島。落ち着いた大人旅の合間に、こんな島でリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか?

数あるガン保険、どれに入ったらいいのか分かりません(50代女性)

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外務省情報(2013.6.12付)

2013年06月12日 更新▲

最新情報は外務省ホームページでご確認ください!

【重要】
もしかして犯罪に加担していませんか?
ワーキング・ホリデー制度による渡航者へのご注意!
海外旅行保険加入のおすすめ

【スポット情報】
2013/06/11
シリア:ダマスカスにおける自爆テロの発生に伴う注意喚起
2013/06/11
アフガニスタン:カブール国際空港付近におけるテロの発生に関する注意喚起

【危険情報】
2013/06/10
イランに対する渡航情報(危険情報)の発出
2013/06/10
ベネズエラに対する渡航情報(危険情報)の発出

【海外邦人事件簿】
親切な外国人。振舞われたご馳走の中には…

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グレートバリアリーフでダイビング!@オーストラリア

2013年04月22日 更新▲

今回は、ワーキングホリデーで世界を旅する
SHIHOさんからのオーストラリアレポートをご紹介します。



ケアンズは熱帯雨林気候。
連日の雨で、ダイビングもずっと見送ってたけど、
ようやく昨日!曇りやったけど…行って来ました!

どうせなら、一番いいスポットで、ってことで、
市内からバスで1時間。
更に船で1時間半のエージンコートというスポットへ。

基本、乗り物酔いせんけど、船とブランコは確実に酔う。
のに。
酔い止めの薬を忘れる。

ポイント着くまでに既にグロッキー…<丶´Д`>ゲッソリ
でも~高いお金払ってるんやから、やらないワケには!

体験ダイビングやけど、ビデオも説明も全部英語。
まぁ、沖縄で1回したことあるから何とかなったけど、、、
潜る前はやっぱ怖くて、何回も待ってもらった

やっぱ雨の影響で透明度低かったのが残念。。。

写真は撮る余裕がなくて、全てMaaさんのから。
2010_12270040s

でも、魚と珊瑚礁はスゴかった!
クマノミ(ニモ)が、自分が知ってるのより大きくて
いろんな種類いて、めっちゃかわいかった
2010_12270031s

2010_12270032s

人の頭2個分くらいのシャコ貝!!

どでかいナマコ!!
2010_12270011s

2ダイブ目…。
何て嫌そうな顔しとんやろ…<丶´Д`>
2010_12270021s

潜りながら…

(´ж`;)ォ・・ォェッ・・・

吐きそうになりつつも、それを超えると余裕も出て。

珊瑚~!魚~!

って下ばっかり見てたけど、
ふと上を見ると頭上に大量の魚群がいたり。
2010_12270050s

やっぱり潜って良かった。
その時は必死やったけど、富士山登頂と同じで、後々、
「やっぱ凄かったな~」って思う。

でも、コレは晴れてたらもっと凄いやろな~!
ひょっとしたら、人生でもぅ1回くらいはケアンズ来るかもねw

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