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【自転車ユーザー必読】2026年4月改正 道路交通法で“自転車のルール”が変わります。

2026年01月18日 更新▲

2026年4月1日から、道路交通法が大きく改正され、自転車走行にも「反則金(青切符)」制度が導入されます。これまで警告で済んでいた違反が、実際に罰金の対象に。一方で、改正の背景には自転車事故の増加や子どもの通学路での安全確保という社会的根拠があります。信号無視・スマホ操作・逆走など、日常的に起きがちな違反が具体的に罰則化されるため、通学や日常利用の多い方、保護者の皆さまは、2026年版ルールを知り、安心・安全な自転車利用に備えましょう。

 

画像:iStock

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2026年4月1日施行予定の道路交通法改正では、自転車利用者の交通ルール違反に対して「青切符」制度による反則金が初めて導入されます。

これまでは、交通違反があっても口頭注意や警告で済まされることが多かった自転車利用ですが、今後は走行中のスマホ操作や信号無視、逆走・車道での違反など、日常的な行為も罰金対象になる可能性があります。

この改正の背景には、ここ数年の自転車関連の事故の増加があります。警察庁のデータでは、信号無視や停止不履行が多くの事故原因となっており、交通安全強化の必要性が高まっています。特に自転車は通勤・通学など生活の足として幅広い年代で使われているため、事故の防止と歩行者の共存が大きな社会問題となっています。

今回の改正で導入される「青切符」制度では、違反行為に応じてその場で3000円〜12000円程度の反則金が科される見込みです。例えば、スマホ操作中の走行は約12000円、信号無視や車道逆走は約6000円、並走や二人乗りは約3000円などの反則金が想定され、反則金を期限内に支払うことで刑事処罰を避けられる仕組みになっています。

またこの改正は、単なる罰則強化だけでなく、「交通安全意識の向上」を目的としています。特に通学で自転車を利用する未成年や、その保護者の方にとっては改正内容を理解し、日常走行時の安全習慣を再確認することが、事故予防や自転車生活の安心感につながります。具体的なルールを知り、日々の通行時に心がけることが、みんなにとっての安全な未来を作る第一歩となります。

 

<自転車罰則Q&A>

Q. なぜ今、自転車のルールがこんなに厳しくなるの?

A. 自転車事故が年々増え、特に信号無視やスマホ操作が重大事故につながっているためです。
歩行者や子どもの安全を守るため、車と同じように「責任ある乗り物」として扱われるようになりました。

Q. 青切符って、切符を切られるってこと?

A. はい。違反内容によって反則金が科されます。
ただし、期限内に支払えば、刑事罰にならない仕組みです。

Q. 子どもも対象になるの?

A. 未成年でも対象になります。
だからこそ、保護者が「ルールを知っているか」「理解できているか」を一緒に確認することが大切です。

Q. 一番気をつけるべきことは?

A. 以下の3つを守るだけでも、事故のリスクは下がります。
・スマホを触りながら乗らない。
・信号、一時停止を必ず守る。
・歩行者優先を意識する

Q. この改正で私たちができることは?

A. 罰則を怖がるよりも、「自転車は便利だけど、危険もある乗り物」という意識を家族や子どもと共有することが、一番の対策です。

 

お子さまとのお話合いにご利用ください↓

 

2026年 道路交通法改正 | 自転車ユーザーのためのポイント整理

1. 2026年4月1日から青切符(反則金)制度が自転車にも導入
・これまで注意で済んでいた違反が、反則金の対象に

2. 改正の目的
・自転車事故の増加を抑えること
・歩行者(特に子ども・高齢者) を守るため

3. 特に注意したい違反行為
・走行中のスマートフォン操作
・信号無視、一時停止無視
・車道の逆走、歩道での危険走行
・並走、二人乗り

4. 反則金の目安
・スマホ操作:約12000円
・信号無視/逆走:約6000円
・並走/二人乗り:約3000円

5. 保護者が気をつけたいポイント
・子どもは「知らずに違反」してしまうケースが多い
・ルールは、叱るより「一緒に確認する」ことが大切

6. 大切なことは罰則よりも
・日常の安全意識と、事故を起こさない、巻き込まれない行動

 

詳しくはこちら
警視庁HP
道路交通法の改正について(青切符についても含む)

 

 

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