リスボンの街@ポルトガル
2014年08月11日 更新▲今回は、ポルトガルを旅したマドリッド在住のmiyukifoodさんのレポートをご紹介します。
リスボンも暑い。。。
40℃くらいある中、歩き回りました。
街の中はこのように狭い通りが多く、車も少ないので
大きな家具とか電化製品を買うときは運ぶために男性を
何人か調達しなければいけないそうです。
でもどの景色からも海がちょっと見えたりして
全てがポストカードの景色のようで美しかったです。
大きな家具とか電化製品を買うときは運ぶために男性を
何人か調達しなければいけないそうです。
でもどの景色からも海がちょっと見えたりして
全てがポストカードの景色のようで美しかったです。
高い所が大分苦手なのですが、気絶しそうになりながら
皆に手を貸してもらいやっと登れました。
実は登るより下りる方が怖いんですよね。
このタワーの上で日本の方と出会いました。
ヨーロッパの端で会えるなんて何かの縁ですね。
(私はずっとパニック状態でしたが)
これは博物館です。
1775年にポルトガルに大地震が起こり、その時の惨事を
忘れないようにこの博物館の一部は崩れたまま保存されています。
洗濯物も猫も街に溶け込んでおります。
洗濯は手でする習慣がまだ残っているそうです。
魚介類のレストランなどが並んでいてこの時期は観光客で溢れています。
海沿いにある”探検家モニュメント”。
ポルトガルの地形を見ていると探検したくなる気持ちがわかります。
ヨットハーバーの後ろにディスコが並んでいました。
飲み屋では、カイピリーニャ、モヒート、サングリア(これは多分観光客)
を飲んでいる人が多かったです。
ポルトワインも飲むことは多いそうです。(あんまり見なかったけど)
ポルトガルのビーチに行きました。
とっても暑いのに水がつめた~くて泳ぐことができませんでした。
ヨーロッパの最西と言われているビーチは波が高くて
遊泳禁止でたこあげやウィンドサーフィンを楽しんでいる人が多かったです。
その近くにカスカイスというビバリーヒルズのような高級リゾート地が
あります。
建設中のマンションもあり、これから更に大きくなるようです。
(この部分だけカメラを忘れてしまった。)
これはリスボンのシンボルのにわとりです。
お土産屋さんでよく見かけました。
ポルトガルの男の子。
皆、素直でかわいい。
よく見ると胸にニワトリのワッペンをしています。
Barrio de Belenの公園で、太極拳をしているグループに遭遇。
不思議な雰囲気でした。。。
今度は魚介類をたらふく食べにまた来たい場所になりました。
★スペインのグルメ&色々⇒ http://miyukifood.exblog.jp/