海外旅行保険

Category: オセアニア


2018.4月号の編集部だより

2018年03月18日 更新▲

画像:iStock glowform

 

みなさま、こんにちは。

今月号のオーストラリア特集、いかがでしたか?
私もずいぶん前ですが、オーストラリア旅行へ出かけたことがあります。ピナクルズが見たくて、そしてシンガポール航空に乗ってみたい!ということが相まって、あえて直行便のない西オーストラリア州のパースを選択しました。荒野の墓標と言われるピナクルズへは、オプションで4WDツアーが出ているのですが、道中、車窓から野生のカンガルーがぴょんぴょん跳ねて移動しているところを見ることができました。また、日本では街中にいる鳥といえば、鳩やカラスですが、パースではオームやインコだったことが印象的でした。

見えるかな?

オーストラリアはどの都市も、すぐそばにダイナミックな自然があり、アーバンとナチュラルを一度に両方満喫できる魅力溢れる国です。最近では、オーガニックの食材やヴィーガン料理など、おしゃれでヘルシーなオーストラリアの“食”にも注目が集まっています。アクティブ派もリラックス派も飽きることなく、楽しむ要素が沢山ですね。

また、オーストラリアでは、南半球ならではの自然現象を体験することも、もう一つのお楽しみ。季節が逆なのはご存知の通り。渦巻きが北半球とは逆!?っていうのも、よく知られていますね。満点の星空を見上げて、南十字星を確認したり、太陽も北側に軌道をとることも、滞在中にぜひ確認したいところです。

現在、オーストラリアへの入国には、ETAS という観光ビザの取得が必要です。また、検疫は非常に厳しいですので、日本から持参するいつもの旅のオトモが没収ということにならないよう、注意してくださいね。下調べは入念に。そして思いっきりオーストラリアをエンジョイしましょ〜。

ETASについてはこちら→オーストラリア大使館HP
オーストラリアに持ち込めないもの→https://www.aswho.com/aqis

それでは、みなさままた来月〜♪

(編集部anan)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【特集】直行便でいくオーストラリア5都市

2018年03月16日 更新▲

ダイナミックな自然も、動物も、洗練した街歩きも楽しめるオーストラリアは、治安も気候も良く、世界中から観光客が訪れる国です。南半球に位置するオーストラリアは、これから5月までは秋。場所によっては紅葉も楽しめるベストシーズンを迎えます。とはいえ国土は日本の20倍の広さ。初めて行くにはどこがいいのか迷ってしまいそう。今回のTRAVEL-MODEでは、日本から直行便で行ける5都市をピックアップして、ざっくりご紹介します。

出典:Wikimedia 

日本から直行便があるのは

 

1. ケアンズ
関西→約7時間10分(ジュエットスター航空) 
成田→約7時間30分(ジュエットスター航空)

2. ゴールドコースト
関西→約9時間10分(ジュエットスター航空)
成田→約9時間(ジェットスター航空)

3. シドニー
関西→約9時間50分(カンタス航空)  
羽田→約9時間30分(カンタス航空・全日空)
成田→約9時間50分(日本航空)

4. ブリスベン
成田→約9時間(カンタス航空)

5. メルボルン
成田→約10時間30分(カンタス航空・日本航空・ニュージーランド航空・ジェットスター航空)

 

順番に見ていきましょう

1.ケアンズ

ケアンズは、オーストラリア東北部にあるクイーンズランド州の北部にあります。サンゴ礁地帯の『グレート・バリア・リーフ』と、太古の熱帯雨林を併せて『クイーンズランドの湿潤熱帯地域』として世界遺産に登録されています。海も山も豊富なアクティビティで大自然を満喫し、コロニアル調のこじんまりした港町をゆっくりのんびり街歩きするのもリラックスできそう。

 


◆みどころ

ケアンズを訪れる人のほとんどの目的は、『グレートバリアリーフ』。
緑の宝石と呼ばれる『グリーン島』への日帰りツアーでは、ダイビングができない人も楽しめるグラスボートやシーウォーカーでサンゴ礁の海を楽しむことができます。

また、熱帯雨林の大自然の中を走るキュランダ高原列車は、ケアンズの人気観光の一つとなっています。スカイレールに乗れば熱帯雨林とサンゴ礁の海を一度に広がるパノラマを楽しむことができます。他にも渓谷でのラフティング、南半球の夜空を楽しんだり、ダイナミックな自然を昼も夜も満喫できるのがケアンズの魅力。『天空の城ラピュタ』のモデルになったのでは?と噂される遺跡風の建物と庭園が神秘的な景観となっているパロネラ・パークも人気の観光地。ケアンズ ワイルドライフ ドームではコアラを抱っこして記念撮影も楽しめます。

出典:Wikimedia

画像:iStock

 グレートバリアリーフ  キュランダ鉄道

 

出典:Skyrail

出典:Wikipedia
スカイレール パロネラ城

 


2. ゴールドコースト

サーフィンパラダイス、ゴールドコーストはオーストラリア東海岸。ブリスベン都市圏の南に位置します。美しい白砂のビーチが延々と続く景観は、誰もが一度は何らかで見たことがあるはず。
ブリスベン空港からもシャトルバスが出ていて、1時間ほどなので、どちらの空港に降り立っても、両方の都市が楽しめます。

 

◆みどころ

何と言っても、世界屈指のビーチ!美しい白砂のビーチは57Kmも続きます。サーフィンのみならず、ウェーブ・ブレイク島(Wave Break Island)の周りには、50種類以上の魚が回遊していてシュノーケリングやダイビングが楽しめます。
そして、ゴールドコーストには世界クラスのテーマパークが目白押し。ワーナー・ブラザースの人気キャラクターに会える『ワーナー・ブラザース ムービーワールド』や、刺激的に水遊びで弾けたい『ウエットンワイルド』など、友達同士・ファミリーでも楽しめるスポットも。続々と増えているおしゃれなカフェやショップの散策でも楽しめそうです。

ゴールドコースト 画像:iStock

 

3. シドニー

オーストラリア最大の都市・シドニーと言えば、帆を思わせるユニークなデザインのシドニー オペラハウスがあまりにも有名です。イギリスの面影を残す開拓時代の街並みと共に、明るい太陽がもたらす南国の雰囲気が融合する魅力的な都市です。

 

◆みどころ

昼も夜も美しいシドニー湾でクルージングするもよし、もう一つのシンボル、全長約503mの橋『シドニー・ハーバーブリッジ』を歩いて渡るブリッジクライムも人気のアトラクションです。フィッシュマーケットでシーフードに舌鼓を打ち、歓楽街キングスクロスや、開拓時代の名残りある街並みロックスを散策するのも一興です。郊外へ足を伸ばせば、ブルーマウンテンズ国立公園でブッシュウォーキングも楽しめます。

出典:CC0 Public Domain

出典:Wikimadia
オペラハウスとハーバーブリッジ  ロックス

 

出典:Flickr 出典:Wikimedia
フィッシュマーケット  ブルーマウンテンズ

 

4. ブリスベン

アートとアドベンチャーが融合した街、ブリスベンは、オーストラリア南東部・クイーンズランド州にあります。ゴールドコースト、サンシャイン・コーストなど、オーストラリアを代表するリゾート地への玄関口として栄え、亜熱帯性気候のため一年を通して温暖です。おしゃれなカフェやショップなど、トレンド追いかけることも動物と触れ合うことも、両方楽しめる魅力的な街です。

 

◆みどころ

人気の観光地は、世界初のコアラ保護動物園『ローンパイン・サンクチュアリ』。130匹以上ものコアラが飼育される世界最大最古のコアラ園です。コアラのみならず、オーストラリア固有の動物、カンガルー、ウォンバット、タスマニアンデビルにも出会えます。モートン島のタンガルーマへ足を延ばせば、野生のイルカに餌付けをすることも可能。

古典、モダンなど作品を17000点以上所蔵しているQAGOMA(クイーンズランド州立美術館と近代美術館)やIMA(インスティテュート・オブ・モダン・アート)で、アート鑑賞するもよし、中心街『フォーティテュード・バレー』では個性的なショップが軒を連ね、路地裏散策など、昼はショッピング、夜はパーティーモードで楽しむことができます。

出典:Wikimedia 出典:Wikimedia
ローンパイン・サンクチュアリ  タンガルーマでイルカに餌付け

 

出典:www.eatsouthbank.com.au 出典:Pixabay
QAGOMA  IMA

 

5. メルボルン

メルボルンはオーストラリア南東部の海岸沿いにあるビクトリア州の州都です。世界で最も住みやすい都市として、その名を連ねます。2017年9月〜JALも成田から直行便を就航させました。オーストラリアの文化発祥とも言える英国風の美しい街並み、街を行き交うトラム、足を延ばせばワイナリーツアーやペンギン観察も!様々な角度からオーストラリアの旅を満喫することができます。

 

◆みどころ

メルボルン観光で欠かせないのが『ロイヤルエキシビションビルディング』です。オーストラリアでは、シドニーのオペラハウスと並んで、建築物としての世界文化遺産に登録されています。1880年に開催された万国博覧会のために建てられた最古の展示場、そして隣接された庭園では、クラシックな噴水や並木道など、合わせて見応え十分です。
さらに、メルボルン最古のアーケード『ロイヤルアーケード』や19世紀の建物がそのまま残る『クイーンビクトリアマーケット』で歴史と活気を感じたり、レーンウェイと呼ばれる小さな路地や屋根裏のある小道を散策し、メルボルンならではの雰囲気を味わうこともできます。高いところが得意なら、南半球で最も高いビル『ユーレカ・スカイデッキ』は、スリル満点!全面ガラス張りのザ・エッジからメルボルンを360°見渡すことができます。

また、メルボルンから車で90分、フィリップ島は自然の宝庫!毎晩ペンギンパレードを見ることもできます。

画像:iStock

画像:iStock

ロイヤルエキシビションビルディング レーンウェイ

 

出典:Visit Melbourne

出典:Visit Melbourne
 ユーレカ・スカイデッキ  クイーンビクトリア・マーケット

 

フィリップ島のペンギンパレード

出典:オーストラリア政府観光局

 

いかがでしたか?日本から直行便とはいえ、北側のケアンズから南側のメルボルンまでは、3時間以上も飛行時間に差があります。それだけオーストラリアは広いってことですね。そしてどの都市も、文化圏のすぐそばに大自然があることがオーストラリア旅行最大の魅力です。コアラ?イルカ?ペンギン?カンガルー?間近に見てみたい動物で、行き先を決めて見るのも面白いかもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コウモリと奪い合う!絶品フルーツ天国

2014年07月16日 更新▲

Me and My Lunch  (IMG_7244R)
Me and My Lunch (IMG_7244R) / Schristia

南太平洋のパプアニューギニア。赤道直下で雨が少なく、燦燦と太陽が降り注ぐこの地で、マズイ南国フルーツを口にすることは、極めて困難でしょう。パイナップルやバナナをはじめ、マンゴー、パパイヤ、グァバ・・・などなど、我こそは!と糖度を競い合うような面々が、胸を張って勢ぞろいしています。日本では馴染みがありませんが、「シュガーフルーツ」という砂糖の塊のような極甘の逸品もあります。おそらく天国とは、こんなところなのでしょう。

しかしながら、このフルーツパラダイスを人間だけで独占できると思ったら大間違いです。

パプアニューギニアには、フルーツを主食とするコウモリ、「フルーツバット」なるものが存在します。「オオコウモリ」や「空飛ぶキツネ」とも呼ばれる彼らは、視覚の発達した昼行性のコウモリです。彼らにとって、炎天下の栄養補給に甘いフルーツは欠かせません。甘い果実を求めて、青空の中を飛び立ちます。下の写真は、カットフルーツを食べている優雅なコウモリ。

彼らをスープなどに丸ごと投入し、食用とする地域もあります(パプアニューギニア、ラオス、グアム、パラオなど)。ちなみに日本に多く生息する小型の「アブラコウモリ」は夜行性で、主に虫を食します。ところ変われば食も変わる。人間もコウモリも同じですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

私はマッドマンです。

2014年07月16日 更新▲

Goroka Show
Goroka Show / Anselmo Lastra

ゴロカショーのシンシン

ゴロカとは、パプアニューギニアのハイランド(高地地帯)の町の名です。赤道直下でありながら、標高1600メートルのゴロカは、夏でも涼しく過ごしやすいのが特徴です。高原野菜が豊富で、世界中のコーヒーマニアが注目するプレミアムな「ゴロカコーヒー」の産地でもあります。

そんなゴロカで毎年9月に行なわれるのが「ゴロカショーのシンシン」です。パプアニューギニアを代表する祭典であるゴロカショーには、約80もの部族がさまざまな姿で登場するとあって、世界中からの観光客が押し寄せます。

一度ハマると毎年行かないと気がすまなくなるお祭のため、この時期のホテルはなかなか予約が取れないことで有名です。ちなみに「シンシン」とは民族舞踊のこと。どうやら英語のSINGが語源のようです。

写真のマッドマンは、このゴロカショーに登場するメンバーです。泥の面を被った彼らは、アサロ川流域の部族で、元々は相手を威嚇するために面を被っているんだとか。しかし実際のところは、闘うという雰囲気は一切なく、のんびりした動きをします。(泥の面が重くて動けないのだろうという説もあります)。彼らは、観光客に面を被らせたり、カメラにポーズをとったりと、かなりサービス精神が旺盛です。

ゴロカショーでは、この他にも地毛を伸ばしてカツラを作るウィッグマンなど、想像を絶するコスチュームをまとった様々な部族が登場します。ハマってしまうことを覚悟して、この秘境に一度足を踏み入れてみませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
三井住友海上 海外旅行保険 60日前から申込みOK!(当日もOK)24時間受付 海外旅行保険のお申込みは簡単!10分で契約完了。忘れない今のうちにお申込みください。
お申込み
海外旅行保険お申込み
ページの先頭に戻る
RSSリーダーで購読する