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Category: 北米


アメリカ・オハイオ州【アーミッシュの町】★読者投稿★

2019年01月21日 更新▲

TRAVEL-MODE読者のYさんより、留学先のアメリカから、アーミッシュの町の様子を送っていただきましたのでご紹介します。

 

・・・その前に、アーミッシュについて少し触れておきましょう・・・

 

“アーミッシュ(Amish)”は、アメリカ・オハイオ州、ペンシルバニア州、カナダ・オンタリオ州などに居住しているドイツ系移民の人たちで、移民当時のまま、近代以前の生活様式を基本に、農耕や牧畜などで自給自足の生活を営んでいます。電気も水道も引かず、もちろん現代的な通信機器も使用せず、独自のコミュニティを築いています。そのクラシカルなライフスタイルは、古き良き時代の映画を観ているようです。
アーミッシュの独自のライフスタイルは、1985年の映画『刑事ジョンブック/目撃者』で描かれました。主演は若き日のハリソン・フォード。興味がある方は、レンタルしてぜひご覧くださいね。

それでは、ここからYさんから寄せられたお写真とレポートです。
Yさん、ありがとうございました!


 

 

オハイオ州ホルムズ郡のアーミッシュカントリー。
クリーブランドから南へ1時間半程度。

この辺です。

 

観光客も多く訪れますが、牧場や森など自然豊かなのんびりした場所です。

アーミッシュは原則として、現代の技術を導入しない生活なので、車では無く馬車を使用します。

コミュニティエリアになると、道路の標識が馬車になり、道で馬車とすれ違うこともあります。

 

 
 

 
世界最大のアーミッシュのコミュニティだそうで、広いエリアにレストラン・ベーカリー・雑貨屋・ホームセンターのようなショップなどが点在しています。
 
 
 
 
 
 
11月末の訪問だったので、店内はクリスマスの雰囲気。
 
 
 
 
 
 
食品や雑貨はもちろん、普段のお店では見かけることのない馬車関連やストーブ調理機器なども多数売られていました。
 
 
 
 
 
 
 
また、アーミッシュカントリーから30分程度のオーアービル(クリーブランドとアーミッシュの中間くらい)にあるSMUCKER’Sのジャム工場とショップもドライブ旅行で人気の場所。
ジャムやペーストの他に雑貨なども取り扱っている。こちらもクリスマス一色でした。
 
 
 

 

 
 
 
 

 
 


 

あなたの旅の写真をお送りください。


詳しくは→こちら

 
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特集:セドナ

2012年11月26日 更新▲

 sedona

Sedona’s Red Rock / laszlo-photo

あまり多くを語らなかった人は
去った後に色んなことを考えさせる。

君が残した小さな箱には
古い写真の束が入っていた。
でも、僕らを写したものは
ただの一枚もなくて
どこだか判らない路地や
空の写真ばかり。
唯一、赤い岩肌の風景だけが
僕の知っている場所だった。

セドナは呼ばれて行くものだという。
ときには、こんな出発も悪くない。

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世にも不思議な7つの池

2012年11月26日 更新▲


今回は、marronさんのセドナ旅行記をご紹介します。

セドナはアメリカ・アリゾナ州の中北部の街。州都フェニックスから車で2時間ほどのところにあります。小さな街ながらも、大地からの強力なエネルギーが渦巻く場所として、世界中の人々が癒しや浄化を求めて訪れます。今年、2回にわたってセドナを訪ねたmarronさんも、この地で並々ならぬパワーを浴びたひとり。自身と存分に向き合う旅となったようです。

パワーに満ちあふれているセドナでは、いたるところに自然界の不思議な現象が見られます。この小さな池の写真もそのひとつで、ネイティブアメリカンが聖地として大切にしてきた「セブンブルース」(またはアパッチ族の7つの池)と呼ばれる場所です。雨水や雪解け水が回転して渦を作り、大地に7つの穴を開けているのだとか。不思議なことですが、どんなに晴天が続いても、この水は干上がることがないそうです。

 

ねじれて生えている樹木や、4大ボルテックスの1つでベルの形をした岩「ベルロック」なども、この地に存在するエネルギーの表れです。ちなみにボルテックスとは、地球のエネルギーが渦を巻くように発生する場所のこと。地質学、考古学的にも貴重な史跡が多いといわれるセドナでは、自然の成せる業が人間の想像を遥かに超えてしまうことを、その身をもって語っています。※4大ボルテックス(ベルロック、エアポートメサ、カテドラルロック、ボイントンキャニオン)

これはmarronさんが街で遭遇した宇宙人!どうやらUFOセンターのオブジェのようです。彼らがこれほどまでに違和感なく溶け込んでいるのも、霊験あらたかなセドナならではでしょう。夜にはUFOツアーなるものも開催されているとか。

地球の景色は「見えるもの」だけで彩られているわけではないんですね。それを実感する街、セドナです。

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ガラガラヘビも登場する!ホビ族の儀式とは?

2012年11月26日 更新▲



Native American Headdress / Chris. P

自然との調和を考えるとき、ネイティブアメリカンの存在は欠かせません。

セドナから車で3時間程のところに、「ホビ族」の居留地があります。彼らはネイティブアメリカンの一部族で、マヤ文明の末裔ともいわれています。「ホビの予言」などでその名を耳にした方もいらっしゃるかもしれません。ホビ族の暮らしは「カチナ=katsina」という精霊の信仰に支えられています。伝承のために作られ始めた「カチナ人形」も、今では彼らの貴重な収入源。その芸術性が高く評価されています。また、ホビ族は「水」との関係が密接な部族だといわれます。たとえばホビ族の農業は雨水のみに頼る自然農法。彼らの作るスイカやメロンは大変美味しいと評判です。しかし、恵みの雨がいつも思い通りに降ってくれるとは限りません。そこで行われるのが「祈りの儀式」なのです。


katsina doll / sarcozona  カチナ人形

ホビ族は、暮らしの中で様々な儀式を行います。ガラガラヘビを口にくわえて踊る「蛇祭り」もそのひとつです。一説によると16日間も続くこの祭りは、豊作のための雨乞いが目的。事前に蛇を集めて祝福し、色々な儀式を経て祭りのクライマックスへと向かいます。猛毒の蛇をくわえて平然とダンスをするなんて、かなりの度胸です。しかし考えてみれば雨を乞うこと自体が命がけ。化学肥料に頼らず作物を育むホビ族にとって、自然界に生きる他の動物達の声に耳を傾けるこの儀式は、至極当然の営みなのかもしれません。これらホビ族の儀式は、基本的に非公開です。過去に訪れた観光客が無断で色んな箇所を撮影したことから、伝統の保全のため撮影禁止となった経緯があるのです。メモやスケッチも原則禁止。ツアーなどで見学できるのは比較的宗教色の薄い儀式です。

「ホビ」とは「平和の民」を意味します。一線を越えることなく、静穏に見つめる旅人でありたいものです。

そんなセドナに「ロングステイ」したくなったら

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特集:ニューヨーク

2012年10月22日 更新▲


僕が今よりも無鉄砲で
反発心に満ちた若者だった頃
ひとり乗り込んだ
この輝ける大きな街

寂しさにうつむけば
穴の開いたスニーカー
明日を思って天を仰げば
エンパイアが見える

何があっても顔を上げる
それがこの街の流儀だ


 
 
….ahhh…. New York City … / prayitno  New York – Manhattan – Times Sq / Guerretto
Here’s another shot of Hamburger! / chichacha  CentralPark /patrickhashley

才能に満ちあふれ、常にトレンドを生み出す街、ニューヨーク。

オランダ人によって貿易港として開かれてから380年余。今では世界経済や文化の中心地として、あらゆる分野のトップが集結する国際都市となった。とはいえ、ニューヨークの全てが摩天楼で埋め尽くされているわけではない。市はマンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドという5つの行政区で構成され、それぞれに違った表情を持つ。

エンパイアステートビルをはじめ、セントラルパーク、タイムズスクエア、ウォール街といった有名処がひしめくのは、流行発信地のマンハッタン。そして高層ビルこそ少ないが、気取らない個性派ショップの宝庫として注目を集めているのがブルックリン。多様な民族が集まるクイーンズ、ヤンキースの本拠地ブロンクス、開拓当時ののどかな面影を残すスタテンアイランド・・・。もちろん、貧困も無縁ではない。各地を巡れば決して華やかとは言い難い、シビアなニューヨークに出くわすこともある。

旅をするとき、人は目前の景色に、己の過去や未来をも見るという。
世界の大きさを感じるには、もってこいの街ニューヨーク。旅するあなたに広がるのは、果たしてどんな思いだろうか。

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ジャンクフードとは言わせない!グルメのための極上バーガー

2012年10月22日 更新▲



 サーロイン・バーガー 約480円/個

「高級店にはこだわらない。でも味には妥協したくない。」

真の美食家とは、往々にしてそう考えるものです。だって、そんなにお金を積まなくても、おいしいものは案外身近なところに転がっているからです。要は見極める力。もちろんこのNYにも、そんな納得のいくグルメが多数存在します。

まずは、タイムズスクエアなどにあるバーガーショップ「シェイク・シャック」。滅多なことでは行列を作らない多忙なニューヨーカーも、ここには並ぶといわれるほどの人気店です。中でもサーロイン・バーガー(写真)は絶品!とにかく上質です。

アメリカといえば何でもビッグサイズですが、シェイク・シャックは量より質。パンが柔らかいのが特長で、これが肉汁たっぷりのビーフにぴったり。NYのレストラン界を牽引する、ダニー・マイヤー氏が手がけているとあって、ファストフードの域を超えています。そのため「セレブバーガー」なんて別名も。

気になるそのお味ですが・・・「NYに着いたら真っ先に食べ、NYを発つ日にも食べ納めしたいと思わせるような味」。ハンバーガーなんて子どものおやつだろ?なんておっしゃる方も、きっとお気に召すと思います。


フード・トラック

そして、お手軽なランチといえば、最近ビジネス街で話題になっているのが「フード・トラック」。これは、いわゆる食事の移動販売車ですが、世界のグルメが安くて旨い!とビジネスマン達に大人気なのです。

日本から進出したお好み焼きのトラックもあれば、インド料理、ベトナム料理、イタリア料理、メキシコ料理など様々な国の料理がテイクアウトできます。ロックフェラーセンター付近がこのトラックの激戦区になっているようですので、いろいろチョイスして屋外ランチすると楽しそう。ビルの谷間には、ガーデンテーブルが設置された緑地が多くあります。

ただ、こちらでは日本と違って色んな種類を食べる習慣が無いので、ひとつずつの商品サイズが大きめです。(例えば、ドリンクのスムージーは1杯約800円で特大サイズ!)

ハイセンスなレストランもいいですが、こんな街角グルメも侮れないのが、世界のNYですね。

そんなNYに「ロングステイ」したくなったら。

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世界一すてきな公衆トイレとは?

2012年10月22日 更新▲

ブライアント・パーク

New York City | NYC | June 2010 / nan palmero

古い!汚い!紙がない!!

残念ながら、悪いイメージしか浮かばないのが、世の公衆トイレです。特に海外では習慣の違いもあって、お世辞にもキレイとは言えないえないところが大半です。そのため、ホテルやデパート以外では使用するのを躊躇してしまう・・・という方も多いのではないでしょうか。しかしNYには「世界のベスト公衆トイレ」で1位に輝いたことのある公園トイレが存在します。

その公園は、NY市立図書館の裏手にある「ブライアントパーク」です。無料Wi-Fiが使えるのでビジネスの合間に立ち寄る人や、芝生に寝転んで寛ぐ人達でいつも賑わいます。レストランやカフェも充実していて、ときにはピアノの野外演奏や有名作家の朗読会を楽しむことも可能。夏には映画祭、冬にはスケートリンクが設置されるなど年中イベントが盛りだくさんで、多くの市民に愛される公園なのです。

人で賑わうということは、当然トイレも汚れます。しかし担当スタッフにより頻繁に清掃されているので、とても清潔です。まるでホテルのロビーのように豪華な生花が飾られ、NYでも珍しいという「自動で便座シートが出てくるシステム」が完備されています。BGMは優雅なクラシック。NYの街には公衆トイレ自体が少ないので、かなり稀少なトイレということになります。

実はこの公園、最初から美しいわけではありません。NYの治安が悪かった1970年代には昼間から麻薬取引が行われるなど、とても市民が近寄れる場所ではなかったとか。そこで立ち上がったのが、公園周辺のビルオーナー達です。

彼らが設立したNPO法人によって公園は見通しよく改装され、トイレなどの施設も整備されていきました。その効果もあって、周辺の治安は格段によくなったといわれています。今年は公園のリニューアルオープンから20周年ということで、園内にはその歴史を語るパネルが展示されています。

ところで、トイレにはちょっとうるさい日本人。この「世界一」にどれくらい納得できるでしょうか?NYを旅したら、ぜひともお試しあれ!

ブライアント・パークの最新情報はこちら!

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特集:メキシコ

2012年07月12日 更新▲

 

Cantona, Mexico / RussBowling

何をやっても、上手くいかない。
そんなとき、僕は迷わずこの国を目指す。
乾いた土を踏みしめて、遺跡を望み
古代から吹く風に、全身をさらす。
そして陽気なカンティーナで
勢いよく腹にテキーラを流し込む。
僕の時間が、ゆっくりと逆流する。
ここは僕が、はじまりに戻れる場所だ。

 
 
Cholula, Mexico / RussBowling  Mariachi Quetzal / Burrg / Switzerland @2011@ / FcoMG // Humming
Breakfast – Avocado Salad – Mexico / cloud2013  Mm..er..Wait! No sour cream? / jeffreyw

日本の反対側、そして太平洋を挟んだ隣国でもある、メキシコ。ここには灼熱の太陽が降りそそぎ、30超の世界遺産が悠然と佇む。

アミーゴ精神豊かで、底抜けに明るい国民は、その9割がカトリック信者。自殺率が低い国としても世界に名を馳せる一方で、シングルマザーが多いという現実もある。今や世界8カ国で展開する子ども向けの職業体験テーマパーク「キッザニア」は、そんなメキシコで「楽しい託児所」の発想のもと産声を上げた。

マフィアの抗争や麻薬戦争など、物騒な報道が目立つメキシコだが、こんな温かい一面も確かに存在する。暗雲がたちこめ、その輝きがよく見えなくても、メキシコの太陽を信じる旅人でありたい。

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珊瑚と共存するアート。「カンクン海底美術館」

2012年07月12日 更新▲


cancun-underwater-museum-museo-submarino(1) / Coventur DMC

何でしょう?この写真。水中で輪になり、フォークダンスをする人々…ではありません。これは海の中に展示された像、彫刻家による芸術作品です。

ここはメキシコが誇る常夏のリゾート、カンクンにある海底美術館。カンクン国立海洋公園が、珊瑚礁を守るプロジェクトの一環として始めた美術館なのです。手がけたのは水中アートの第一人者、ジェイソン・デカイレス・テイラー氏。グレナダやイギリスの海底でも展覧会を開いたことのある彼に依頼し、人工魚礁を美しいオブジェで作ってしまおうという発想!さすがは奇抜なアートが大好きな国、メキシコです。

海底美術館には、人間の日常を表現した作品が400点ほど展示されていますが、像は海洋生物が成育しやすい素材で作られているので、今では顔面から珊瑚が生えてきたユニークなものもみられます。作品たちは自然の営みの中で、留まることなく更なるアートへと変化し続けているのです。いつかは原形が分からなくなるほどに生物で覆われ、海の一部と化す日が来るのでしょう。しかし、この「融和」こそがプロジェクトの真髄です。

現地ツアー会社に問い合わせたところ、ダイビングの経験がなくても普通に泳ぐことができれば「体験ダイビング」で海底美術館を見学できるそうです。(体験ダイビングは80歳代の方も楽しまれています!)

変わらないものではなく、変わりゆくさまを見届ける、ちょっと異色の芸術鑑賞。カンクンを訪れたら、思い切ってチャレンジしてみませんか?

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2012年の最強パワースポットはここだ!

2012年07月12日 更新▲



Chichen Itza’s Kukulcan Temple / kyle simourd

数あるパワースポットの中で、2012年に並々ならぬパワーが集まるとされるスポットがあります。それはマヤ文明最大の遺跡ともいわれる「チチェン・イツァ遺跡」です。

チチェン・イツァは、1988年に世界遺産として登録されたマヤ文明の古代都市で、ユカタン半島の中心部に位置しています。マヤ文明は天体観測の技術に優れ、精巧なカレンダー(マヤ暦)を用いたとされています。その暦が2012年12月22日で終わっていることから、「ひとつのサイクルが終わり、新しいサイクルへと移行する節目の年」として、2012年、この地にパワーが集中するというわけです。

写真は、チチェン・イツァ遺跡の中でも、暦と関連の深いピラミッド「カスティージョ」です。カスティージョとは「城」という意味で、4方向それぞれに91段の階段があります。これに、頂上の神殿に上る一段を加えると91×4+1=365というわけで、階段数の合計が太陽暦の1年を表すという、何とも不思議なピラミッドなのです。

更に、カスティージョは春分の日と秋分の日になると、北東側の階段にギザギザの影ができ、階段下にある「ククルカン(=マヤの神、羽を持つ蛇)」の頭部につながります。これがまるで、天から大蛇が舞い降りてきたかのような光景だということで、「ククルカンの神殿」とも呼ばれています。

高度な建築技術を持ち、火星や金星の軌道さえも計算していたとされるマヤ文明。365段を踏みしめながら、次の一歩について考えてみませんか?

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恐るべし!無限の可能性を秘めた「メキシコ料理」

2012年07月12日 更新▲


Artist at work making tacos al pastor in Mazatlan / Alaskan Dude

メキシコ料理ほど、探究心をくすぐられる料理はありません。

2010年、ユネスコの無形文化遺産に登録され、食文化として世界初の快挙を成し遂げたメキシコ料理。以来、世界中が注目する料理となりました。とはいっても、「タコス」以外に何があるのでしょう?

メキシコの食文化は先住民から伝わる味と、スペイン植民地時代に持ち込まれた味とが交錯しながら育まれてきました。そのため食材や調理方法が幅広く、前菜からデザートまで約5000種ものメニューが存在します。代表的なのは、アボカドのディップ「ワカモーレ」やスペイン風肉団子「アルボンディガス・アル・チポトレ」などですが、皆さんおなじみの「シーザーサラダ」も、実はメキシコが発祥です。

それらのメニューに必ずといっていいほど添えられているのが、トウモロコシ粉を平たく焼いた「トルティージャ」です。これに具材を挟んだものが「タコス」。街へ出ると、ご覧のとおり豚肉を切り分けて挟んでくれるタコス屋台があります。メキシコでは魚介類のほか牛、豚、鶏、山羊、羊などあらゆる肉類が食べられ、原産の野菜(トマト、カボチャなど)も豊富です。国民性同様、何を食べるかも「自由」に満ちています。

そして、忘れてはならないのが「サルサソース」です。サルサはトウガラシと複数の野菜を合わせた辛味ソースですが、トウガラシだけでも100種以上あるメキシコ。サルサも「激辛」から「マイルド」まで多様です。豊富な食材をどう調理し、どんなサルサを組み合わせるかで、ただでさえメニューの多いメキシコの味が無限に広がるのです。

好みの味を追求せざるを得ない、奥深きメキシコ料理。あなたならどんな風に味わいますか?

そんなメキシコに「ロングステイ」したくなったら

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特集:カナダ

2012年03月26日 更新▲



train4 / Alan Light

たまには時間をかけるのもいい。
車窓が森の緑に染まり、僕は深く息を吸い込む。
ゆっくりと頁をめくるように、緑は河畔の青になる。
眩しく光る水面が、無防備な僕を照らす。
僕はこの長いレイルで、いつになく素直な旅をする。

 
 
Smoked Salmon / karen_neoh Maple spectrum / jpctalbot
Niagara Falls 090 / derekp Maple Stash / snowpea&bokchoi

もし、これからの人生を絵画の中で過ごさなければならないとしたら、迷わずカナダの風景画を選ぶ。それほどに、この国の景色はどこを切り取っても生命力にあふれ、圧倒的な存在感を放っている。

小さな自分を痛感する、カナディアンロッキー。イエローナイフの空で見上げる、幻想的なオーロラ。アメリカとの国境をダイナミックに分かつ、ナイアガラ・フォールズ。そして、自然の恵みをストレートに表現した美味の数々。

あなたが持つ感受性に総動員をかけて、豊潤なこの国にぜひ足を踏み入れてほしい。

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幸せの黄色いメープルシロップ

2012年03月26日 更新▲


Maple syrup glass light leaf / Ano Lobb. Follow on Twitter: @healthyrx

カナダと聞いて真っ先に思い浮かぶのが「メープルシロップ」。あの琥珀色をホットケーキに垂らすときの甘い香り…たまりませんよね!

でもこのシロップ、意外にもヘルシーなんです。砂糖や蜂蜜に比べるとカロリーが低いわりに、カリウムやカルシウムは豊富。肥満や老化の予防にも効果的といわれ、最近の研究では肝機能保護効果も確認されています。

ちなみに、メープルシロップは「サトウカエデ」の樹液を煮詰めたもの。カナダの基準では色の薄いものから順に「エクストラライト」「ライト」「ミディアム」「アンバー」「ダーク」と5分類され、最もグレードが高いのが、いわゆる一番絞りのエクストラライトです。透き通った黄色をしていて、紅茶などにも合う、あっさりした味わいなんだそうです。

日本ではめったに見かけないので、カナダまで買いに行きたいなぁ…。

新鮮食材の宝庫!カナダのグルメ情報

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列車カナディアン号の優雅な旅

2012年03月26日 更新▲


The Canadian Train – Looking out the Bubble Cart / James Trosh

見渡す限りの絶景を、極上のサービスを受けながら眺められるとしたら、あなたは迷わずこの列車に飛び乗るのではないでしょうか?

バンクーバーからトロントまでの4466kmを4泊5日かけて走る大陸横断列車、カナディアン号。この寝台車ではファーストクラスのサービスが用意され、優雅な旅が楽しめます。

専任シェフが腕を振う朝昼晩のメニューは、高級レストランさながら。ワインや食器にもこだわっています。食後のラウンジでグラスを傾ければ、たちまち世界各国の観光客とお友達に…なんてことも。寝台はトイレ付きの1人用個室や、カップル向けのスイートルームなど各種あり、ここはホテル?と錯覚しそうなラグジュアリー感です。

ちなみに日本列島の全長は約3000km。改めて、カナダの広大さを感じる旅になりそうですね。

冒険好き必見!ロッキー山脈のスノートレイン

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人生で一度は見ておきたい湖  

2012年03月26日 更新▲

モレーン湖

Banff National Park: Moraine Lake in June / Redeo

死ぬ前に一度は見ておきたい景色としても挙げられる、「モレーン湖」。

これはカナダ西部のアルバータ州、バンフ国立公園内にある氷河湖です。氷河の雪解け水でできているこの湖は、目の覚めるようなターコイズブルーに背景のテンピークスが映りこみ、それはもう、溜息しか出ないような眺め!この神秘的な水の色は、湖水に混じって浮遊する土砂に太陽光が屈折することで見られるのだとか。

ところで、カナディアンロッキー観光の拠点となるバンフの街は、小さいながらも退屈することのない街です。登山やスキーはもちろんのこと、温泉、ゴルフ場、密集するショップやレストランなど、楽しみどころが満載です。

雪が解け、湖が満たされる初夏に向けて、今から計画を立ててみませんか?

そんなカナダに「ロングスティ」したくなったら。

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