Category: お知らせ
ハッピーに生きるためにライフプランをつくる
2016年06月12日 更新▲“なりたい自分になる”ために必要なこととは? “いくつになっても海外旅行を続けたい!”
複雑な金融や保険を、わかりやすく解説する記事や講演に定評があるファイナンシャルプランナー中村芳子さんコラムから、ライフプランについての記事をご紹介します。
あなたはこれから5年後に、どんな自分になっていたいですか? 将来設計を立てることは大切なことだというけれど、忙しい毎日の中でついつい後回しにしたり、「なんとなく」毎日を送ってしまったり……という人もいるはず。そもそもどうしてライフプランを立てることが必要なのでしょう。
ライフプランを立てるということは、つまり『自分の人生を主体的に決めていく』ということです。では、「自分の人生を主体的に決めていく」とは、どういうことなのでしょうか?
たとえば自由に使える100万円のお金と10日間の時間があったとして、何をしたら幸せでしょうか? 何にお金と時間を使って幸せになるかは人によって違います。自分がどのように生きれば幸せかを見極めるためのひとつの方法がライフプランなのです
ライフプランを立てることは、人と比べたり人の意見を気にしたりしないで、「自分がどうしたいか」という本心と向き合うことなんですね。
たとえば、女性誌などでは「結婚式には平均で300万円かかる」「20代女子なら美容代に月3万円の投資が必要」といった特集がされたりもしますが、「雑誌やテレビがそう言っているからそうしなければいけない」というのは大間違い。
自分があと5年後、10年後にどうなっていたいのか。そのために今、何にお金と時間を使うべきなのか、を考えましょう。そうすると、『私の場合は結婚式に100万円でいい。美容代は1万円でOK。でも旅行にはお金をかけたい』など、自分が何にいくら使うかが明確になります。自分が使える限られたお金の範囲内で工夫をするのって、なかなか楽しいですよ
ライフプランを立てるということは、自分の人生にとって「必要なもの」と「必要でないもの」を分けることでもあります。そう考えてみると、ライフプランを立てることは、そんなに難しいことではないと思えてきませんか?
結婚や出産などで左右されると思われがちな女性のライフプランですが、自分のライフプランは自分でしか決められないもの。数年後になりたい自分になっているために、少しずつでもライフプランづくりをはじめてみましょう。
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外務省 海外安全情報(2016.5.17更新)
2016年05月17日 更新▲◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。
【トピックス】
【危険情報】
【重要】
【海外邦人事件簿】
【スポット情報】
◆2016/05/09 ベネズエラ:全土で発生している抗議活動及び略奪行為に関する注意喚起
◆2016/05/06 アフガニスタン:治安情勢
【感染症危険情報】
◆2016/05/02 感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:
妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)(その12)
★最新情報は外務省ホームページでご確認ください!
★外務省 海外安全情報はこちら
外務省 海外安全情報(2016.4.18更新)
2016年04月18日 更新▲◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。
【トピックス】
■(広域情報「ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起
~テロ・爆発が発生した際の留意事項,在留届・「たびレジ」登録のお願い~ 」)
【危険情報】
◆セントルシアについての海外安全情報(危険情報)の発出(新規)
【重要】
【海外邦人事件簿】
◆Vol.66 旅クレジットカードの不正使用にご注意を!
【スポット情報】
◆2016/04/13 ブラジル:ブラジルの最近の政治的緊張に伴うデモ等に係る注意喚起
◆2016/04/12 アフガニスタン:タリバーンによる春季攻勢に伴う注意喚起
【感染症危険情報】
◆2016/04/14 感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)(その11)
★最新情報は外務省ホームページでご確認ください!
★外務省 海外安全情報はこちら
外務省 海外安全情報(2016.3.14更新)
2016年03月14日 更新▲◆海外に渡航される方は,最近のテロ等の治安情勢を踏まえ,十分注意してください。
詳細については,渡航先の国・地域の最新の海外安全情報を参照してください。
【トピックス】
【広域情報】2016/03/14
◆アフリカ西部(含:マグレブ諸国)及び東部:ホテル・観光地襲撃事件の続発に伴う注意喚起(更新)
【重要】
【海外邦人事件簿】
◆Vol.64旅先で入院したら医療費が嵩む
【スポット情報】
◆2016/03/14コートジボワール:グラン・バッサムにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起
◆2016/03/14トルコ:アンカラ市内における爆発事案の発生に伴う注意喚起
【感染症危険情報】
◆2016/03/10感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)(その8)
★最新情報は外務省ホームページでご確認ください!
★外務省 海外安全情報はこちら
年末年始の海外旅行【気をつけておきたいこと】
2015年11月16日 更新▲年末年始に海外旅行!いいですね~。リゾートでのんびりするもよし、海外でカウントダウン!というのもスペシャルな体験になりそうです。がしかし、人も交通も混雑するし、海外旅行中は何が起きるかわかりません!! 事前準備、心得として気をつけることをまとめてみました。
JAL & ANA – Chubu International Airport / emrank
H.I.Sが発表した2014年の行き先ランキングを上位10位まで見てみましょう!()内は2013年の順位です。
1位 | ホノルル | ↑ | (6位) |
2位 | 台湾 | - | (2位) |
3位 | ソウル | - | (3位) |
4位 | グァム | ↓ | (1位) |
5位 | バンコク | - | (5位) |
6位 | シンガポール | ↓ | (4位) |
7位 | バリ島 | ↑ | (8位) |
8位 | 香港 | ↓ | (7位) |
9位 | 上海 | ↑ | (15位) |
10位 | パリ | ↑ | (14位) |
ビーチリゾートや近場のアジアは、毎年駆け込み申込みも多く、不動の人気ですね!人気の旅行先は、チャーター便利用などの年末年始限定企画など、お得なパッケージも充実しているので、利用される方も多いでしょう。せっかくの海外旅行、思いっきり楽しんで無事に帰国したいものです。
そこで、この時期海外旅行保険で多いトラブルをご紹介します。
1・体調不良
休暇全部を旅行にあてず、数日は家でのんびりしたいという方にも、二泊三日、三泊四日程度で行ける近場のアジアは便利です。しかし、気をつけなければならないのが食あたり!!夜市や屋台でおいしいものを満喫した後、下痢や嘔吐を伴う急激な腹痛に見舞われ、その後の予定は全部キャンセル、ホテルで寝込んでしまうということにもなりかねません。年末年始ということで、慣れない現地のお酒を調子よく飲んでしまったということも。水はもちろんのこと、氷も危険。シャワーの水が口に入ったことや歯磨きの時のうがいで水にあたったという話も聞きます。
寒い日本を避け、気温の高い地域に行きたいと思い選んだ先が東南アジア。しかし動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行していることがあり、注意が必要です。
詳しくは厚生労働省のHPで
年末年始における海外での感染症予防について
現地での体調不良だけでなく、行きの飛行機が寒く、乾燥していて体調が悪くなったということもよくあります。寒暖の差対策や、風邪薬・胃薬程度の常備薬を持っていくというのもありですね。機内でマスクしておくのも乾燥予防になります。
2・トラブルに巻き込まれる
日本人は親切で温厚なイメージが強く、海外では常にターゲットになっています。
少しの油断が予想外の展開を生むトラブルになることも少なくありません。スリ・置き引きだけでなく、フレンドリーに近づき、あっという間に相手のペースに巻き込まれ、すすめられた飲み物に睡眠薬などを仕込まれ意識がなくなったということも!!当然、気付けば身の回りの貴重品は全部なくなっていた・・・あの時「No!」と言っておけばと思っても、後の祭りです。年末年始で気分も高揚し、現地でお酒を飲む機会もあるでしょう。疑心暗鬼ばかりでは、せっかくの旅行がつまらなくなってしまいますが、「ここは日本じゃない!」と気を引きしめて行動すれば、必ず楽しい旅行になるはずです。
年末年始の海外旅行に関する注意喚起・・・外務省HPへ
3・年末年始ならではの交通事情
空港で預けた荷物が行方不明になってしまったり、到着が遅れた場合。旅のスタートからこんなことがあるとお先真っ暗、憂鬱です。どうやって過ごせばいいの!?と、とまどってしまう。そんな航空機関連のトラブルもよくききます。また、年末年始の混雑で、飛行機の遅延や欠航で代替機を利用できない時に、空港で途方にくれるということもありうる話です。
また、クリスマスや年末年始のシーズン、特にヨーロッパでは交通機関が止まったり、レストラン・ショップも一斉にお休みということがあります。お国の行事事情も調べてから計画を立てるのがいいでしょう。
年末年始海外旅行で注意すべきこと
一部引用:在ニューヨーク日本国総領事館HP「年末年始の旅行時における安全対策(注意喚起)」
①現地治安状況等を確認しましょう
11月13日に発生したパリ同時多発テロ。世界中に衝撃が走りました。残念ながら、世界中いつどこで突発的に何が起きるかわかりません。
旅先によっては治安情勢が良くない国もあります。外務省海外安全ホームページでは,渡航先の危険情報,査証・出入国時に関する情報,滞在時の注意事項,風俗・習慣,医療情報,現地緊急電話番号(警察,消防,現地日本大使館・総領事館等)などを知ることができます。
旅先で緊急事態が発生した場合、現地では正しい情報が得にくいということがあります。外務省ではたびレジという、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステムがあります。デマなどに惑わされない為にも登録してから渡航しましょう!
パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起
〜海外渡航時における在留届・「たびレジ」登録のお願い〜
たびレジ登録はこちら
②重要情報の”バックアップ” をとっておきましょう
パスポートを紛失してしまった時などに備えてパスポート等大切な身分証明書のコピーを取っておき,必ず携行するようにしましょう。 スマートフォンや携帯電話の盗難・紛失,電池切れなどに備え,主要な連絡先・地図等は紙媒体に控えておくことをお勧めします。 また,旅行予定と現地連絡先を家族や信頼できる友人に伝えておきましょう。いざという時に安心です。
パスポートは、日本政府が海外であなたが日本人であることと、氏名・年齢などを証明する国際的身分証明書です。また、万一何かが起こった時にはその国の政府に対してあなたに必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な公文書でもあります。パスポートは生命の次に大切なもの!旅行前も旅行中も適切に管理しましょう。
③海外旅行保険に加入をお忘れなく
旅先で事故や事件に巻き込まれないとは限りません。おもいがけない病気にかかる可能性もあります。海外旅行保険に加入していれば,事故や病気の際の医療費や移送費,携行品損害が補償されるほか,テロ発生時の保障なども受けられます。「備えあれば憂いなし」です。
年末年始に海外旅行へ行かれる方は、帰国後新しい一年を気持ちよく始動できるよう、ぜひ海外旅行保険の申し込みを済ませてからお出かけください!!
出発前、空港カウンターでの保険申し込みは混み合います!!
海外旅行保険はどんなときに、どれだけ補償されるかが一番大切です!
三井住友海上海外旅行保険@とらべるなら・・・
24時間いつでもネットで申込みができます。
■ 特徴・メリット■
・手軽な保険料でサービスが手厚い
・リピーターには、さらに割引をプラス
・ファミリーでのお出掛けもお得で安心
・メディカルキャッシュレスサービスあり
・24時間日本語での電話対応あり
・オプションでペット預り延長費用をつけることもできる
・弁護士費用の保証、テロ対応費用、緊急歯科治療費用なども
みなさまのご旅行が、楽しく安全なものでありますように!
生命保険をお考えの方へ
2015年11月13日 更新▲こんにちは、中央リスクコンサルタント インターネット事業部です。 弊社では、下記の保険会社の生命保険商品を取り扱っております。
★ちょっと関心があるので、資料請求をしたい。
★過度なセールスは困るが、簡単な商品説明や疑問点は電話やメールで答えてほしい。
★資料をじっくり読んだ上で、検討したい。
とお考えのお客様に、安心して生命保険選びをしていただきたいと思っております。
生命保険ご加入をお考えのお客様は、この機会に弊社の取り扱い商品をご検討の程、よろしくお願いいたします。
★保険に関するご質問・ご相談は、お気軽にお問い合わせください(相談無料)
自転車に乗らなくても危険です!
2015年11月13日 更新▲自転車には自賠責保険がありません。備えは万全ですか?
★自転車事故に備えられる保険があります!
インターネットでお手続きできる三井住友海上の保険です。
●自転車で相手を傷つけた。
●相手の持ち物を壊した。
●自転車事故で転倒した。
三井住友海上のGKケガの保険では、自転車事故における加害者・被害者双方のリスクを補償することができます。保険料などの詳しい内容はこちらをご覧ください。
介護と公的介護保険制度
2015年10月13日 更新▲三井住友海上代理店 中央リスクコンサルタントからのお知らせ
弊社では、損害保険・生命保険はもちろん、資産運用・ライフプランニングなど様々なご相談にお答えいたします。ご質問等はこちらまで御遠慮なくお問い合わせください。 |
自転車保険の販売を開始しました!
2014年05月19日 更新▲これまでインターネット販売を行っていなかった自転車保険を4月1日より販売開始いたしました。キャンペーン中にご加入頂きますと、抽選で150名様に図書カード(1000円分)をプレゼントいたします。この機会に自転車保険について、考えてみませんか?
★実際に自転車の高額賠償事故が起こっています!
自転車の車道走行ルールを厳格化するため道路交通法が改正された2007年以降、自転車事故の加害者に、高額賠償を命じる判決が相次いでいます。
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●自転車事故で転倒した。
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