海外旅行保険

Category: 世界の街から


フェラガモ一族の贅沢な空間@イタリア

2013年06月26日 更新▲

今回は、イタリア在住のベルバッコさんから
「イル・ボッロ」の邸宅を紹介していただきました。

「トスカーナの贅沢な空間」と言えば、
私達「イタリア情報 ペルバッコ」内のワイナリー訪問
よく訪れる、Il Borro(イル・ボッロ)もしかり。

昔からある村落を修復して、アパートタイプの宿、プール、
馬場、ワイナリー、レストラン、SPAを完備した「贅沢な空間」です。
所有者はフィレンツェに本拠を置く、フェラガモ一族

イル・ボッロに行くと一番目立つ建物がピンク色のVilla(邸宅)
フェラガモ一族が住んでいるのではなく、ここも宿泊可能な建物です。

7117

ただし、最低泊数は3泊、しかも予約はこの邸宅全部
お~~~、贅沢なことをするにはスケール大きく考えないとダメなのね~。

その邸宅内がどうなっているのか
ちょっと覗いてみましょう。

まず、建物自体は地下1階、地上階、1階(日本式2階)、
2階(日本式3階)の計4階建て。

地上階には暖炉付の広いサロン(実際にはこの写真の倍の広さはあります)
があり、そこに置いてあるピアノは有名な作曲家が弾いたとか。
(モーツァルトか誰か・・・。名前失念。

7118

サロンの隣りは映画か何かに出てきそうな、
長~いテーブルがあるメインダイニングルームとキッチン

71197120
 

上の階に行くと、廊下にこんな可愛いストーブや
椅子が置いてあって雰囲気を出しています。

7121

約10部屋ある部屋はどれも趣が異なり、
個人的に一番「素敵だなと思ったのはこちらのお部屋。

7122

角部屋なので窓も多く、
天蓋付ベットはお姫様気分にしてくれること間違いなしです。

イタリアではなかなか珍しく、壁には壁紙が貼ってあります。
この壁紙はロンドンからのものだそうです。

地下に行くと、
バーカウンター付のビリヤード場
温水プール
イタリア式庭園があり、
3泊の滞在では足りないくらいの娯楽が待っています。

7123

7124


あるんですね~、こういう所。

3泊から宿泊可能ということは、料金設定もあるわけで・・・。

さて、気になるお値段は
1泊8,000ユーロ(ここを訪れた2013年4月現在の料金)。

邸宅内にある約10部屋には全てバスタブ又はシャワーとトイレが
付いているので、共同ということはありません。

約20人で泊まれること、最低3泊と考えると・・・
単純に一人3泊1,200ユーロ

お~~~、やっぱりかなりのお値段ですね。

私は見せて頂いただけでも満足でございますぅ~。

★イタリアの空気を感じる!
ベルバッコさんのブロ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

特集:オーストラリア

2013年06月12日 更新▲

オーストラリア国旗 Australia
Sand Dunes Wreck Beach South Australia
Sand Dunes Wreck Beach South Australia / Jacqui Barker

瞬くことは許されない。
それは涙がこぼれるからだ。
脆ういハートで引き受けるには
この眺めは余りにも大き過ぎて
僕の脈をひどく乱れさせる。
ここで劇中歌でも流れてくれたら
僕は幾らか楽になるのだろうか。


 
 
Melbourne, Australia by night / Linh_rOm The Big Lobster / laRuth Uluru (HDR) / alexhealing
Aboriginal Art – Monika / pikous

どれだけ世界を巡っても「発見」に終わりはない。今日の太陽は今日だけのもので、照らされた景色に、またとして同じ瞬間はないからだ。

だからこそ人はオーストラリアを訪れ、陽によって表情を変えるグレートバリアリーフやエアーズロックに息を呑む。もちろん圧倒されるのは絶景だけではない。首都キャンベルよりも数倍魅力的なメルボルンに、先住民族アボリジニの類まれな知恵とアートに、未知の世界の入口を教えられる。満天の星を眺めて小さな己を知るように、この南の大地は信じてきたものを揺るがし、いつの間にか新しい視点を芽吹かせる。自然が剥き出しになっている場所には、そんなドラマがいつも待ち構えている。

オーストラリアの旅では多少の覚悟と無謀さ、そしてお気楽な遊び心が鍵となる。できることなら、凝り固まった思考が解されていくのを心地好く感じるくらいのコンディションで訪れたい。

母の入院がきっかけで、保険を考えはじめました(40代女性)


コアラ標識◆ 
自然大国オーストラリアならではの注意標識。コアラの絵柄は統一されておらず、バラエティに富んでいる。この他にも微妙に表情の異なるコアラ標識が数種類存在し、中には極めてレア度の高いものもある。コレクターならば全てを写真に収めることを目標にしたい。ウォンバットやカンガルーバージョンも含めて、目的地よりも標識メインで車を走らせるのが極意だ。
   
Koala / wollombi  Beware – Drop Bears! / Paull Young  Koala / wollombi Koala / wollombi

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幸せになれる?ハミルトン島

2013年06月12日 更新▲

ハミルトン島に生息する 「白オウム」
Stare Down
Stare Down / diongillard

数ある海外ウェディングスポットの中でも、参列した人の多くが口を揃えて「よかった!」という場所があります。それは、グレートバリアリーフに囲まれたウイットサンデー諸島のひとつ「ハミルトン島」です。

ピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、この島はパワースポットとして有名な「ハートリーフ」が近いことでも有名な島。ハートリーフとは珊瑚礁がハート型をしていることから、幸せになれるスポットとして人気を集めている場所です。上陸はできませんが、ハミルトン島から遊覧飛行で見ることができます。
ハートがモチーフになっているスポットは、ニューカレドニア島のマングローブ林や、スペイン・グランカナリア島のヨットハーバー、ナポレオンの流刑地といわれるセントヘレナ島の滝など、世界のあらゆる場所に点在しています。どんなに小さなハートも見逃さずに世界中を訪ね歩いている旅人さんが、もしかしたらお客様の中にもいらっしゃるかもしれませんね。

幸せの珊瑚礁「ハートリーフ」
Australia 2003 446
Australia 2003 446 / krossbow


ところでハミルトン島といえば、2009年に「世界最高の仕事」で一躍話題になった島です。その仕事とは、ハミルトン島で生活しながら島のPR活動(ブログでの情報発信など)をするもので、給与は半年間でなんと約900万円!殺到した3万人以上の応募者の中からイギリス人男性が採用され、現在でもオーストラリアのPR業に携わっておられるそうです。「楽しい仕事で稼げるなんて羨ましい!」と、その求人活動そのものがハミルトン島の名を世界に知らしめたものです。

その手ごたえを感じてか、またまたオーストラリア政府観光局は「味覚」や「野生生物」などの分野でオーストラリアの魅力を発信できる若い人材を世界に募り、今年8月から6ヶ月間の任務が始まります。もちろん今回も生活費込みで約990万円というスゴイ給与が支払われるとのこと。募集は既に締め切られましたが、この斬新で太っ腹なオーストラリア政府の取り組みが、私たち観光客にどんな恩恵をもたらすのか、これからも目が離せません!

ウエディングシーンをはじめ、純白のオウムやパワースポット、そして若者の働く場としても幸せが満ちているハミルトン島。落ち着いた大人旅の合間に、こんな島でリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか?

数あるガン保険、どれに入ったらいいのか分かりません(50代女性)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

外務省情報(2013.6.12付)

2013年06月12日 更新▲

最新情報は外務省ホームページでご確認ください!

【重要】
もしかして犯罪に加担していませんか?
ワーキング・ホリデー制度による渡航者へのご注意!
海外旅行保険加入のおすすめ

【スポット情報】
2013/06/11
シリア:ダマスカスにおける自爆テロの発生に伴う注意喚起
2013/06/11
アフガニスタン:カブール国際空港付近におけるテロの発生に関する注意喚起

【危険情報】
2013/06/10
イランに対する渡航情報(危険情報)の発出
2013/06/10
ベネズエラに対する渡航情報(危険情報)の発出

【海外邦人事件簿】
親切な外国人。振舞われたご馳走の中には…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ビックリ特売価格!@スイス

2013年06月05日 更新▲

今回はスイス在住Apfelさんから
ビックリ!なことを紹介していただきました。

319e34b3-s

記事のタイトル通り、本日のビックリ!!

ミネラルウォーターの小型ペットボトル

(50cl =  日本でも販売されている小型ペットボトルと同じサイズ) が

 2本で4,95 フラン(約 500円)という驚愕のお値段。

とっても高額に感じるこれが、なんと、 特売価格   なのだそうです。

1ed72af8-s

このお店はチューリッヒ駅構内にある売店キオスクなのですが、

通常は 2本で7フラン(約740円)= 1本が 370円

で販売されており、これには更に驚きなのですが、

実はこのお水、

全く同じ商品でも購入する場所によって価格が異なります。

同じサイズの同じ銘柄のミネラルウォーターでも、

スーパーなどで購入するれば、

1フラン~1、2フラン(約110円~130円)くらいで購入出来ますし、

銘柄が別のものであれば、

スーパーだと、1フランを切った価格で購入できるものあります。

我が家はエビアンの大型のボトルが6本入ったものを

通常スーパーで購入して自宅に常備していますが、

こちらの価格はスーパーで(6本入りで) 5~6 フラン 前後。

従い、駅のキオスクや、

町のテイクアウトのお店で等で売られているお水は

ハンパなく高額であると言う事になります。

「スイスの物価は異常に高過ぎる!」


と、以前にコメントをいただいた事があるのですが、

確かにおっしゃるその通りではあるものの、

スイスでの平均的なお給料も日本と比べると、

こちらも数倍お高いので、

人件費等を考慮すると、この現実もやむおえないのかもしれません。

私個人の印象と致しましては、

町の商店とスーパーの間での大きな価格の差で

身近なものですぐに思いつくものと言えば、

特にミネラルウォーターで強く感じてしまうのですが、

例えばチューリッヒ駅構内の

MIGROS(ミグロ)のスーパー内では1フラン前後で購入できるお水が、

すぐ隣りにある MIGROS のテイクアウト専用のお店で求めると、

50 cl のボトルの1本の価格が

3、5 フラン(約 360円) だったりします!

チューリッヒのCITY COOPなどでも、

お店の入り口の脇に立っているスタンドで購入すると

 3、5 フランほどするものが、

店内に入り、地下の食品売り場で購入すると、

同じものが1フラン前後である事も・・。

もしもスイスに今後ご旅行に来られるみなさまへの

チョットしたアドバイスとして申し上げさせていただきますと、

必要に迫られて緊急の場合は別として、

ミネラルウォーターは「スーパー」にて購入がおすすめです ♪

ちなみに私は、

(レストランやカフェではもちろん注文をしていますが、)

乾燥したスイスの気候では喉がとても乾きやすいので、

町歩き中と移動中のために

外出時にお水は自宅から必ず持参しています。

★スイスの様子がよく分かる
Apfelさんのブログ⇒ http://blog.livedoor.jp/erdbeere0712/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

サンタクララ修道院 秘密の扉@スペイン

2013年05月15日 更新▲

今回はマドリッド在住のmiyukifoodさんから
スペイン トルデシリャス(Tordesillas)の紹介です。

ペンションでゆっくりしたい旅だったけど
子連れに厳しいペンションだったので朝食を簡単に済ませ観光に出る。

ここら辺は隣村といっても20キロくらい離れてる。
Tordesillaという村にいってみた。

余談ですが最近友達に借りた「Alcazal王城」という
スペインの歴史が描かれた少女マンガを読んでて
その時代(1330-1400年くらい)にここらへんが色々と
舞台に出てくるのです。

旅の間、一人で興奮してました。
(ほんと寝る間も惜しんで読むくらいはまってる漫画なのです。)

少し調べたらTordesillaといえば
サンタクララ修道院でしょ、ということでさっそくいきます。

e0120938_2544541

e0120938_254495

e0120938_254473

e0120938_2544797

e0120938_2544091

ここ、ドンペドロ(ペドロ1世)が娘に渡した修道院ですから。
(はまってる漫画の主人公)

その時代、ここらへんて色んなことがあったみたい。
色々妄想しながら歩いてました。

修道院の片隅にはお菓子を売っている秘密の扉もありましたよ。
今回は買わなかったけどこの扉を通して買うのってめっちゃくちゃ緊張する。
なんかいけないことしてるみたい。と思うのは私だけでしょうか。

とにかく刺激的なので一度は買ってみてください。
サンタクララ、是非中にはいってみてください。
ガイドつき案内になりますが色んな空間があって楽しかったです。

e0120938_254446

e0120938_2544567

e0120938_254421

e0120938_2544482

他、マヨール広場でとーーーっても気に入ったバルがありましたが
写真が多いのでそれはまた別途。

e0120938_2544641

修道院前に停めてた車に戻るとこのおじさん(おっさん?)が
きもーちよく歌ってまし

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グレートバリアリーフでダイビング!@オーストラリア

2013年04月22日 更新▲

今回は、ワーキングホリデーで世界を旅する
SHIHOさんからのオーストラリアレポートをご紹介します。



ケアンズは熱帯雨林気候。
連日の雨で、ダイビングもずっと見送ってたけど、
ようやく昨日!曇りやったけど…行って来ました!

どうせなら、一番いいスポットで、ってことで、
市内からバスで1時間。
更に船で1時間半のエージンコートというスポットへ。

基本、乗り物酔いせんけど、船とブランコは確実に酔う。
のに。
酔い止めの薬を忘れる。

ポイント着くまでに既にグロッキー…<丶´Д`>ゲッソリ
でも~高いお金払ってるんやから、やらないワケには!

体験ダイビングやけど、ビデオも説明も全部英語。
まぁ、沖縄で1回したことあるから何とかなったけど、、、
潜る前はやっぱ怖くて、何回も待ってもらった

やっぱ雨の影響で透明度低かったのが残念。。。

写真は撮る余裕がなくて、全てMaaさんのから。
2010_12270040s

でも、魚と珊瑚礁はスゴかった!
クマノミ(ニモ)が、自分が知ってるのより大きくて
いろんな種類いて、めっちゃかわいかった
2010_12270031s

2010_12270032s

人の頭2個分くらいのシャコ貝!!

どでかいナマコ!!
2010_12270011s

2ダイブ目…。
何て嫌そうな顔しとんやろ…<丶´Д`>
2010_12270021s

潜りながら…

(´ж`;)ォ・・ォェッ・・・

吐きそうになりつつも、それを超えると余裕も出て。

珊瑚~!魚~!

って下ばっかり見てたけど、
ふと上を見ると頭上に大量の魚群がいたり。
2010_12270050s

やっぱり潜って良かった。
その時は必死やったけど、富士山登頂と同じで、後々、
「やっぱ凄かったな~」って思う。

でも、コレは晴れてたらもっと凄いやろな~!
ひょっとしたら、人生でもぅ1回くらいはケアンズ来るかもねw

★世界を旅するSHIHOさんのワーホリブログ
http://tabijyo.blog76.fc2.com/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アンドリアのジェラート屋@イタリア

2013年04月11日 更新▲

今回は、イタリア在住のベルバッコさんから
プーリア州のアンドリアを紹介していただきました。

アンドリア及び近郊の人達が
「アンドリア一美味しいジェラート屋だ
とすすめてくれたのが、
Bar Oberdan(バール・オーベルダン)

「ジェラートが食べたい」と言っておすすめしてもらったわけではなく、
ミーティング後に取引先のおじいちゃまと40代であろうその孫が
「近くに美味しいジェラート屋があるから、食べて行かなきゃダメだ

おばあちゃまも
「ピスタチオとクリームとヘーゼルナッツとチョコレートを食べなさい。」
半分命令調で案内してくれたのです。

朝一だったし、おなか空いてなかったし、暑くもなかったから
「食べたい感」は正直かなり薄かった(いや、ゼロだった)ですが、

地元の人の言葉に従うのが
ホームではなくアウェイを楽しむコツのひとつ

そんないきさつがあり、取引先から徒歩3分ほどで着いたのが
オーベルダンだったのです。

おばあちゃまのおすすめに従いクリームとチョコレートをセレクト。
カメラを向けたらなんとなくポーズをとってくれたおじちゃんから
ジェラートを受け取り、一口ペロリ。

地元の人達おすすめだけあって、甘すぎず、しかもベタッと重くなく、
ふわっとしていてそれは美味しいジェラート
でした。

7024

ジェラートは全てここで作っていて、カウンターにあるジェラートケースに入れる前に この昔ながらの機械でこねて、大きなスプーンのような形のへらでケースに入れていました。

7025

ワンポーションずつのジェラート・ケーキもあって、
美味しそうでしかも安い

フィレンツェだったら1つ2~2.50ユーロはするだろうなというものが
なんと0.80ユーロ
安すぎるだろうって思わず突っ込みたくなるほど。

7026

アンドリアは行かれる方は、ブッラータもいいけどジェラートもぜひ

Bar Oberdan(バール・オーベルダン)
住所:Via Orlando,85 Andria

★イタリアの空気を感じる!
ベルバッコさんのブログhttp://yaplog.jp/perbacco/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Parisでコートジボワールの味@フランス

2013年04月01日 更新▲

今回はフランスアフリカカカオのフェアトレードの活動を
されている
近藤陽子さんのレポートをご紹介します。

最近、Parisのアフリカ街に行く機会が何度かありました。

o0640048011033909390

 

つい食べたくなるもの。

アロコです。
揚げた(炒めた?)バナナ。

バナナはBanane plantain(バナーヌ・プランタン)と言って、一般的な甘いバナナではなく
甘さが少なく火を入れて食べるものを使います。

o0640048011033909387

 

一般的なバナナより大きめ。

味はさつまいもを彷彿させます。

半分に切って

o0640048011033909388

 

中の種を取り除き

一口大に切って皮から外し パームオイルで揚げます。
(多めの油で炒める?)

o0640048011033909389

 

このオレンジ色のどろっとしたパームオイルで揚げるのが秘訣かも。
普通の油では揚げたことがないけど、
パームオイルだからこそ、現地の味になるような。

前回、久々に作ったら 先に皮をむいてしまい、
種を除いて切るのは手がぬるぬるして、時間がかかりました。

皮のまま小さく切ってから 皮を外すのが正解のようです。

私はアフリカの文化の中でも
やっぱり“食”文化に最も魅かれるようです。

Parisでは普段このバナナ・プランタンが買えるわけではないので、
買える場所を通りかかると、つい買いたくなります。

o0640048011033909392

 

コートジボワールでよく食べていたATTIEKE
(アチェケ=キャッツサバの粉を蒸したもの)も
現地風にビニール袋に入れて売っています。

この辺で買えます。

18区、Métro 4番線 Château Rouge
Poulet通り、Doudeauville通り 周辺

★フランスの様子とフェアトレードのことが分かる
近藤陽子さんのブログ→ http://ameblo.jp/afofraw/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
三井住友海上 海外旅行保険 60日前から申込みOK!(当日もOK)24時間受付 海外旅行保険のお申込みは簡単!10分で契約完了。忘れない今のうちにお申込みください。
お申込み
海外旅行保険お申込み
ページの先頭に戻る
RSSリーダーで購読する