TRAVEL-MODE 2022.11月号
2022年10月25日 更新▲日を追うごとに寒さを感じ、秋が深まりつつあります。冬休みや年末年始の計画は立てていますか?今月のTRAVEL-MODEは、長かったコロナ禍で身も心も縮んでしまった時のリトリートにおすすめの宿泊施設「チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート/タイ・ホアヒン」をご紹介します。ウェルネスツーリズムの最先端で新しい旅のカタチを発見!極上の癒し旅はいかがですか?
★★★
|| 街角動画 ||
\アメージングタイランド、驚くべき新しい章/
今月の街角動画は、タイ政府観光局のPVを紹介します。
(タイ政府観光局/youtube)
アメージングタイランドの新しい章 Amazing New Chapters
タイ国政府観光庁(TAT)は、2022年の新しい観光コンセプト「amazing thailand, Amazing New Chaptersアメージングタイランド、驚くべき新しい章」を発表しました。タイは今、かつてないほど驚くべき新しい経験で満たされています。 2022年にタイを訪れ、新しい章が人生で最高のものになりますように。
いよいよタイ旅行が現実味を帯びてきました。
タイ観光2022年アメージングタイランドの新しい章が始まります!引用:タイ政府観光局
-
【必ずご確認ください】 新型コロナウイルス関連情報
外務省・海外安全ホームページ
- 日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限(2022.10.21)
新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し)(2022年10月25日(日本時間)現在有効です)
新たな水際対策措置(日本出国前に日本で取得した検査証明書の扱いについて)(2022年10月25日(日本時間)現在有効です)
◆今月のトピック
【極上の癒し旅】
チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート/タイ・ホアヒンウエルネスツーリズムの
最先端
新しい宿泊のカタチ心と体の健康、そして生きるということの原点回帰の旅として、【ウェルネスツーリズム】に注目が集まっています。これからの旅のトレンドとなりそうなウェルネスツーリズムとは? 今回のTRAVEL-MODEでは、そのパイオニアとなったタイ・ホアヒンにある極上癒しリゾート「チバソム・インターナショナル・ヘルスリゾート」をご紹介します・・・続きはこちら
◆お役立ちコラム
全ての自転車利用者にヘルメット着用の「努力義務」自転車に乗る時は、
大人もヘルメット着用
2022年4月に道路交通法が一部改正され、これまで子供だけに限定されていたヘルメット着用の「努力義務」が、全ての自転車利用者に対するものとなり、10月1日から施行されることになりました・・・続きはこちら
↓QRコードを読んでスマホで簡単お手続き(PCでご覧の方)↓
↓スマホで簡単お手続き↓
クリック
◆編集部だより
【備えあれば憂いなし。でも怖かった!自転車で転倒→骨折→手術】身を持ってお伝えいたします。 恐らく転倒原因で一番多いのではないかと思いますので、参考までに事故の状況をご説明いたしますと、左側車道を走行中(ゆるい下り坂・電動アシスト自転車)、前方にダンプカーが停車していて、赤白のコーンで歩道に誘導されていました。その時点で頭の中では「あ〜この角度で歩道に上がるの嫌だなぁ」とは思いました・・・続きはこちら
◆自転車保険加入を義務化を条例とする都道府県が増えています。
自転車事故による高額な賠償事故の多発をきっかけに、各自治体による自転車保険の義務化がはじまりました。義務化地域では、自転車に乗るすべての人に自転車保険の加入が義務づけられています。住居に関係なく、義務化されている自治体で自転車に乗る場合は保険が必要です。
加害者の年齢に関係なく人にケガを負わせたり、物を壊したり過失があれば、賠償しなければなりません。この自転車保険加入の広がりから、賃貸住宅を借りる際、管理会社から自転車保険の加入有無の情報を求められることや、会社や学校でも加入の確認をすることも、努力義務とする方針で進んでいます。
\自転車通学・通勤するなら@さいくる/
お申込みはこちらから
|||こちらもお読みください|||
【傘差し・スマホ】片手運転は罰金です。
自転車通行罰則とルールをおさらい◆世界の街から
◆弊社よりお知らせ
海外旅行保険ネットde保険@とらべる 新型コロナウイルス感染症に関するご案内
日本を含む各国で新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、補償内容が一部改定となりました。
詳しくはこちらでご確認ください。三井住友海上
新型コロナウイルス感染症に関するご案内◆外務省・海外安全ホームページ
随時更新される情報に注目してください。海外旅行準備「たびレジ」登録