7月前半の庭の花たち。@ヴィクトリア/カナダ
2026年07月24日 更新▲カナダ・ヴィクトリア在住のpapricaさんのブログ「Can of Good Goodies」より、2026年7月13日の記事をお届けします。雨の少ない夏、乾いた庭ではラベンダーやタチアオイ、スイートピーなど、色とりどりの花が風に揺れています。花から花へと飛び交う蜂たち、毎日摘めるラズベリー、こぼれ種から芽吹いた小さなルピナス。自然のたくましさと、庭を見つめるpapricaさんのやさしいまなざしが伝わってくる記事です。
★★★
あっという間に一週間が過ぎ、はっと気づいたらもう日曜日の夜。
最近、目がとても疲れてしまって、夜の自由時間にブログを書くのが(スクリーンを見るのが)辛い。「あぁ、これも書き留めておきたいなぁ」なんて思いながら、ソレが出来ずに布団にはいってしまう。
週末には今咲いている花たちの写真を撮った。カメラで。
雨が降らないので、庭はからから。木陰になっているところの草はまだ緑色だけれど、そうでないところは枯れている。それでも秋の終わりにはさぁーーーーっと見事に緑になるんだから、生命力は凄い。
北米も、温暖化の影響で自然災害のスケールも頻度も年々増している。アメリカの灼熱、洪水、ストーム、竜巻。カナダも山火事が広まっている。ビクトリアは今のところ、ただとても乾燥している、でとどまっているから恵まれているしありがたい。今日の最高気温は23度。朝はひんやりと爽やかで、午後は程よく風も吹き本当に気持ちがいい日。これをこのまま箱に詰めて日本の皆にお届けしたいほど。
午後の気温が20度くらいに安定すると、ミツバチやマルハナバチ、メイソンビーやワークビーたちがせっせと活動する。ぷぅーーーーーーーーんという羽音が心地よくて、何度も「録音」できないかなと試してみたけれど、スマホではなかなか難しい。

ラベンダーやオレガノ、紫陽花にもたくさんのミツバチたちが集まってきてくれていて嬉しい。

花とは関係ないハナシ。数ヶ月ほど前から顔にファンデーションを塗らなくなった。めんどくせーっ!ってい思ったのもあるし、肌が余計に乾燥するような気がして。それに、塗っても塗らなくてもあまり変わらないというか。塗ったからといって「あら、きれいな肌だわ」とはならないことに気づき、もういいやって。日焼け止めを塗り、判を押したようなシミだけはコンシーラーで気持ち隠す。あとは、けぼけぼの眉毛をこちらのプチプラブランドのジェルで整えて。それくらいだ。
でも、肌が楽になった気がする。
庭の奥はただいまこんな感じ。ラベンダーがすっかり大きくなってしまった。↓↓
フェンスの角のあたりは「ラズベリーエリア」。陰になっている時間が長いので、ベリーを育てるのには好ましくはないのだろうけれど、ブラックベリーもラズベリーもとてもタフなので良しとしている。毎日手の平いっぱい分のラズベリーがとれて、ヨーグルトなどに入れて食べる。
↑↑ 雑草にまみれて、こぼれ種から発芽した「ルピナス」の小さな苗。こういう苗は強い。涼しくなったら丁寧に掘り起こしてスペースのある場所に植え替えてあげないと。忘れないようにそばに棒を立てておく。
タチアオイ(ホーリーホック)はうちの庭では葉っぱに黄色い点がついてあまりうまく育たない。この「桃色ふりふりちゃん」は一本だけ、梨の木の隣で育っている。背丈も低いんだけど、とてもかわいい♪
全く同じ様に種を植えて育てても、年によって育ち方はまちまちだ。今年はスイートピーがあまり大きくならずに花を咲かせて終わっている。私の背丈ほど育った苗は3つほど。
スイートピーの香りをかぐと、ふわぁんと幸せな気持ちになる。バラの香りよりも悦にひたってしまう夏の香り。
畑の前側のベッド。↓↓ 畑に風が直接当たるのを防ぎたくて、乾燥と風に強いものを、、、とあれこれ試している。
向かって左側のすみ。しゅわーっとした草と、ウーリーサンフラワーとサルビア(の一種)が植わっているコーナー。
ワタシ的にはとても美しい組み合わせだと思う。
ウーリーサンフラワーはもう終わりなんだけれど、それぞれがからまって(?)寄り添って、風に揺れる様子はとてもきれいです。
と。
今日はたくさんの花の写真を並べましたっっ!
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