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Category: 他ヨーロッパ


世界遺産の街 夏のエジンバラを散策〜 後半(2019年スコットランド旅行-5)

2019年07月20日 更新▲

スイス在住のApfelさんのブログ『スイスの街角から』より、今回はApfelさんのスコットランド旅行記を、前編・後編と2回に渡ってお届けいたします。歴史を感じる街並みや文化を一緒に旅する気分でお楽しみください。前編はこちら

★★★

 

 

2019年夏 スコットランド(エジンバラ)旅行記、
 
世界遺産の街 夏のエジンバラを散策〜 前半(2019年スコットランド旅行-4)
 
からの続きです。
 
スコットランドの首都、エジンバラは城塞都市です。
 
美しい中世の街並みと建物が残る旧市街の小高い丘の上には、
 
7世紀に築かれた砦に起源を持つエジンバラ城がそびえています。
 
 
スコットランドはヨーロッパ最古の歴史をもつ王国なのだそうです。
 
英国は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、
 
そして、北アイルランド、それぞれ別々の国が一つとなり、
 
United Kingdom が構成されています。
 
 
ではここから、画像でのご紹介です。
 
 
● グラスマーケット周辺

 
 
● 石畳の旧市街 ロイヤルマイル周辺

 
 
 


 

 
 
●セントジャイルズ大聖堂

 

 
 
次はいよいよ、エジンバラ城へ・・。
 
別の記事をはさみ、続きます。

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世界遺産の街 夏のエジンバラを散策〜 前半(2019年スコットランド旅行-4)

2019年07月20日 更新▲

スイス在住のApfelさんのブログ『スイスの街角から』より、今回はApfelさんのスコットランド旅行記を、前編・後編と2回に渡ってお届けいたします。歴史を感じる街並みや文化を一緒に旅する気分でお楽しみください。後編はこちら

★★★

 

2019年夏 スコットランド(エジンバラ)旅行記
 
お城の中で、アフタヌーンティー ♪(2019年スコットランド旅行-3)
 
からの続きです。
 
 
今回は、
 
街全体がユネスコの世界遺産に登録されている
 
エジンバラの町並みを、
 
散策でご紹介いたします。
 
 
今回宿泊をしたのは、
 
街の中心、ロイヤルマイル近くにあるホテルです。

ここを基点に、
 
旧市街、新市街を滞在期間中、毎日散策しました。
 
 
まずは新市街からご紹介します。
 
ここで私が一番気に入ったのは、
 
先日の記事、
 
はじめてのスコットランド(2019年スコットランド旅行-1)
 
でもご紹介しました、
 
“プリンセス・ストリート・ガーデン” です。
 
広大な公園は緑豊かで、花々に囲まれ、本当に美しかった!
 
小高い丘の上にそびえるお城を見上げながら、
 
のんびりとベンチに腰掛けて、
 
音楽を聴いたり、人々が幸せそうにくつろぐ姿を眺めたり、
 
人間ウォッチングも楽しみました。
 
● プリンセス・ストリート・ガーデン

 
● スコット・モニュメント

 
新市街の町並みは、
プリンセス・ストリート・ガーデンに面した大通りに広がります。
 
この界隈には、デパートも建ち並びます。
 
英国全土に展開のデパートもありましたが、
 
私が一番気に入ったのは、
 
「北のハロッズ」とも呼ばれた
 
1838年創業の老舗デパート「ジェナーズ」
 
 
2005年からは、「ハウス・オブ・フレーザー」と合併し、
 
「ハウス・オブ・フレーザー エジンバラ ジェナーズ」
(House of Fraser Edinburgh Jenners)
 
という名称になっています。
 
建物の中は、どことなく、

 

ロンドンのリバティを思い出させる高級感あふれる造りです。

 
● ハウス・オブ・フレーザー エジンバラ ジェナーズ

他のお店では揃っていない、

 
スコットランド土産、可愛いお菓子など、
 
品揃えも豊富で、
 
お土産選びにかなり時間を費やしました〜。
 
 
こちらはスコットランドの紅茶です。

 
ブロディーズ(BRODIES) は
 
1867年にスコットランドで創業された紅茶の会社で、
ロイヤル・ブリタニア号のお土産にもなっているそうです。
 
後日、別の記事でご紹介予定ですが、
ロイヤル・ブリタニア号を見学した際、
 
ティールームで提供された紅茶も、
ブロディーズでした。
 
1892年、ヴィクトリア女王がバルモラル城にご滞在の際、
 
ブロディーズのブレンドティーをとてもお気に召され、
 
のちにそれが、
 
“イングリッシュ・ブレックファースト・ティー”
 
となったのだそうです。
 
ロンドンではあまり出回っていないようで、
 
初めて目にしたスコットランドの紅茶でした。
 
こちらもお土産と自分用に、まとめ買い ♪
 
 
いろんなパテも勢揃い。

 

イノシシのパテ、バイソンのパテ … 
 
チューリッヒでも、ロンドンでも、あまり見かけた事のない、
 
ちょっとワイルドちっくな品揃えでした。
 
 
スコットランドといえばの!?ハギス(Haggis)。

ハギス(Wikipedia)
滞在中もこれだけは、ノートライで帰ってしまいました。
 
事前に予備知識が頭の中に入りすぎていると、
 
ダメでした(苦笑)
 
 
スコットランドのローカルビールは
 
もちろん味わいました!
 
私には少々ビターでしたが、
 
味にはコクがあって美味しかった。
 
 
旧市街の街散策は、この続きにて。
 
 
 
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ロンドンも雪!

2017年12月12日 更新▲

スイス在住のApfelさんは、ロンドンにご旅行のご様子です。ロンドンの空模様をどうぞ。

 

★★★

 

 

ロンドン滞在中の日曜日。 

朝起きて、窓の外を見て驚きました。

何と、雪が降っていました。

昨日までは快晴の数日が続いていたのに・・。

一応、天気予報は常にチェックしているので、

予報に❄️マークが付いているのを知ってはいましたが、

前日までの青空から一転、

あまりのお天気の急変にビックリ!

しかも、ロンドンでは雪が降ること自体がごくごく稀で、

この時期に雪が降るのも、とても珍しいのだそうです。

通りがかりの街角、

車の屋根にも雪が積もっていました。

ロンドンではこの程度ですが、

英国北部では、

かなりまとまった量の雪が降ったようです。

私達が滞在しているロンドン中心部では、

雪は日曜日の午後からみぞれへと変わりました。

夕方には雪もみぞれも止んで、傘も必要無くなり、

ロンドンの夜景鑑賞散策には全くの支障は出ず、

幸運でした。

今日のロンドンっ子達は、

彼らにとっては珍しい雪に興奮し、

何となくはしゃいでいる様子に見える人達もいました (苦笑)

スイスにも週末には雪が積もったそうですが、

ロンドンの意外過ぎるお天気の変化に、

今年のヨーロッパの冬は、波乱の幕開けなのかも!?

という気もしてしまった週末でした。

 
 
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ロンドン②【公衆トイレがレストランに‼縁もゆかりもない駅でランチ】

2017年04月07日 更新▲

Yuhさんファンのみなさま、お待たせしました。今回のYuhさんは、パリから日帰りロンドンへ。なんでも行きたかった目的地があったようで・・・公衆トイレ!?レストラン!?。さて、どんな所を紹介してくださるのでしょうか!?興味津々です。

★★★

Yuhです\(^o^)/

ロンドンのアンダーグランドに乗ります‼

うわー!懐かしい!!!

地下鉄のことをアンダーグランドって呼ぶとか!!!

国によって、メトロって呼んだり、サブウェイって呼んだり、、、。
色々ですね(笑)

そしてロンドンはEXITのことをway out
って表記してあります。
それも懐かしい!

昔はEXITの発音が難しくてなかなか通じなかったような、、、(笑)

10年前にロンドンに3ヶ月間留学していたので毎日のようにアンダーグランドに乗っていました。

当時はポンドがめちゃくちゃ高くて!
地下鉄に乗るのに、片道だけで日本円にすると2000円くらいしてました!Σ( ̄□ ̄;)

外食すればラーメン1人前が2000円とか、、、。

高いと思いつつも外食ばかりでした。

ロンドンは24時間バスが運行してるので、毎日終電を気にすることなく遅くまで遊んで帰って、ホームステイ先ではあまりご飯食べなかったなぁ、、、(^_^;)

地下鉄で初めてCLAPHAM COMMOON駅に遙々やってきました‼

10年ぶりにロンドンの地下鉄の乗ったのにこの独特なロンドンの地下鉄のホームが懐かしく感じないのは、タイのバンコクのショッピングセンターのせいやな(笑)

バンコクのショッピングセンターの中にこんなトイレがあるんです(笑)

 

目当てのお店がありこの駅までわざわざやってきました。

地図とかないんですが、駅近なはず、、、。

キョロキョロしてたら、向こう側にみつけた!!!!

WINE&Charcuterie WCです‼

なんと、公衆トイレがそのままレストランになっているんです‼

ビクトリア様式のトイレを改装し、便器を数日かけて磨き上げたとか(笑)

数年前にロンドンにトイレを改装した面白いお店があるとネットで知り、ずっと気になってたんです(笑)

でも、なんか怪しい、、、。
営業してるんか、、、?Σ( ̄□ ̄;)

ガーーーーン!!!!

閉まってる!!!!Σ( ̄□ ̄;)

隣のお店に聞いたら、17時からオープンするとのこと、、、。
17時頃には、もうパリに戻らなあかんやん!!!

なんの縁もゆかりもないこんな辺鄙な駅までやってきたのに、どないしたらええの!Σ( ̄□ ̄;)

にしてもこのお店、大きく『WC』って書いてあるし、そもそも元々トイレなわけですし、老夫婦がトイレと間違えて階段降りていってましたよ、、、。
そりゃ間違いますよね(笑)

ロンドンにトイレレストランがあることを前日に思い出して(笑)
急遽調べてやってきたんですが、どうやらトイレを改装したレストランやカフェは他にも2店舗ほどあるみたいです‼

他のトイレカフェならお昼から空いてた模様。

ガーーーーン!Σ( ̄□ ̄;)

縁もゆかりもない駅までせっかくやってきたので、何もせずに帰るのは勿体ない。

そしたら可愛いお店を発見したのでそこでランチすることに!

ハンバーガー屋さんです!


ぜんぜんハンバーガーの気分ではなかったんですが、、、。

可愛いお店に負けました(笑)

店員さんもすごく気さくで楽しい人でした(^^)

いつものレモネード!

めっちゃ美味しいです(^^)

ヘルシーそうな きのこのハンバーガーにしました‼

めっちゃ美味しかったです‼

トイレレストランは残念やったけど、、、

絶対に来ることのなかった、縁もゆかりもない駅で、可愛いお店を見つけれてよかったです( ´∀`)

またロンドンに来ることがあればトイレカフェに再チャレンジします!!

ほなっ!

 

今回Yuhさんが紹介してくれた
WINE&Charcuterie WC
ご興味のある方、HPはこちら

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Yuhさんのブログをもっと見たい!方はこちら
Yuh Kawasaki オフィシャルブログ
自由やねん!

今回の元記事は→こちら
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long

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ただエッグタルトを食べることしかしていない(リスボン)

2017年04月05日 更新▲
  1. 旅女のSHIHOさんといえば、ディープなアジアなイメージ!?でしたが、只今アジアを脱し、ヨーロッパ周遊中。今回はポルトガル・リスボンからのレポートです。タイトルのエッグタルトのみならず、メリーゴーランドかカジノか!と思わせる〇〇屋さんにも注目したいです。リスボン楽しそう♪
 
★★★
 
スペインからバスでポルトガルの首都リスボンに到着。
このルートははっきり言ってコスパ的には飛行機の方がいい。私が調べた時、バスだと8
時間で43ユーロ、飛行機だと1時間ちょいで数ユーロの違いだった。まぁでも結局私は預け荷物があるのでそれに更にプラス、と考えると時間かけてもバスでいいかとバスを選択。
 
リスボンの町をただぶらぶら歩く。
路面電車もあるけどこの落書き;(リスボンは坂が多い)
 
 
まともな方。
 
 
古い建物がそのままレストランや駅になっていたりする。
 
 
この近くにお客さんでいっぱいのレストランを発見。
 
 
観光地ど真ん中だけど、いい匂いがしてガラス越しに美味しそうな煮込み料理が。大鍋に入った煮込み料理を小さい小鍋にうつし、お客さんにサーブしているよう。値段を聞くと9~15ユーロ(ウロ覚え)とまぁまぁ高かったけれど、これは食べたい!と中に入ることに。
 
 
 
 
 
英語メニューがあって、他のお客さんがみんな注文しているのはリゾットだった。スタッフの男性がタコのリゾットがお勧めと言うので言われるがままに注文。
 
 
 
高くても美味しいものならいい!どうか美味しいものでありますように・・・と祈りながら食べると、、、
 
うまいやないかい!!!Σ(゚д゚)
 
久々に外食で美味しいもの食べた。やっぱヨーロッパでは美味しいものにはそれなりの値段を払わなければいけないと言うことかぁ。タコがですね、大きいのにすごく柔らかいんですよ!で、パクチーが入っててこれがリゾットの味付けとよく合う。
ただ一人ではやっぱりこの量多いなぁ、、、食べたけどw
 
 
 
あとポルトガルと言えば「エッグタルト」!
 
 
 
言わばカスタードクリームの入ったパイのようなもの。現地では「ナタ」と言い、1個1ユーロ~1.5ユーロ(120円~200円)くらいで、パン屋やカフェに入れば必ずどこにでもある。
私はかつてポルトガルの植民地だったマカオで、世界で一番美味しいエッグタルトを食べられるのはここだと思ったんだけど。
 
やっぱね、本場は違いますわ・・・。
 
店によって若干の違いはあるけれど、どこも美味しい。その中でも回転率が良くて焼き立てに近いものが食べられるお店では、クリームの表面がクレームブリュレのようにパリッとしたカラメリゼになっていて、パイ部分がサックサク!!クリームも程よい甘さ・・・と、私はポルトガルにいる間中、いろんなところで見つけては食べていた。スペインではチョコラータとチュロスばっか食べて一体どうなってるんだろう私の体脂肪((((;゚Д゚))))ガクブル
 
さすが焼き菓子のポルトガル(?)というだけあって、スーパーではナタ以外にも今までのヨーロッパ圏ぶっちぎりな種類豊富な焼き菓子が売られていた。(写真はあまり写ってないけど)
 
 
 
 
町の中心部は高級ブランドショップのあるショッピングストリートや飲み屋街があり、普通に都会なんだけど、路上靴磨き屋さんが健在しているのが何だかいいなぁ。
 
 
 
 
カジノ?と思ったほど派手なこのお店。
 
 
 
 
オイルサーディン屋さんだった!
 
 
 
※オイルサーディン・・・油漬けしたいわし。主にスーパーで缶詰で売られている。
ヨーロッパはオイルサーディンはオリーブと並ぶくらいメジャーで、おつまみにも料理にも使われる。
 
スタッフのお姉さんの制服もかわいいし、店内にはメリーゴーランドの模型まである。お金かけてるなぁー。
 
 
 
 
海沿いにあるコメルシオ広場。
 
 
 
何やら楽団が演奏していた。
 
 
 
観客もひき入れて、歌って、踊って、ノリのいいリズムですごく楽しい!
演奏しているのは20人くらいの男性。みんな黒い服を着ていて、演奏していないサポート的な女性がワッペンを沢山つけた黒い布を持っていた。うーん、何の団体だったんだろう?
しかしこういうのを見かけると楽しいなぁ!
 
 
 
ロシオ広場でたまたま発見したチェリー酒のお店。
 
 
 
 
 
 
 
さくらんぼを使った甘いリキュールで、「ジンジャーニ」と言うらしい。リキュールをそのままぐいっと飲むので度数は高い。お店は小さなカウンターがあるだけで、みんな注文したジンジャーニをお店の前で立ち飲み。
ショットグラスで1杯1ユーロちょっと。
 
 
 
後で知ったけど本場は「オドビス」という町で、そこではチョコレートで出来たカップにジンジャーニを入れて、飲んで食べるらしい。ポルトガルにいる間に知ってたら行ったのになぁ;
 
 
 
ポルトガルでは時々タイル貼りの家も見ることが出来る。
 
 
 
この装飾タイルはポルトガルの伝統的なもので「アズレージョ」という。昔ながらのものは白地に青で描かれたものが多いけど、リスボンでは色んな柄を見かけた。
家によってデザインが様々なので、それを見て歩くのも楽しい。
 
 
 
 
 
 
 
建物のコーナー部分がカーブになっていたりしてかわいい。
 
 
 
 
 
市内中心部から少し離れた「ベレン地区」にも行ってみた。
 ものの、雨でずぶ濡れ(TдT )
 
 
「発見のモニュメント」
 
 
 
 
 
先頭がエンリケ航海王子、3番目がインド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマ、丸い輪っかみたいなのを持っている人が初の世界一周を果たしたマゼラン、写真に無いけど後ろの方にザビエルなど。(エンリケ航海王子については調べて下さいw)
 
 
 
司馬遼太郎も訪れた「ベレンの塔」
 
 
 
元々要塞として造られ、その後船の税関や灯台として使われたそう。何か天気悪いと不気味だなぁ;
 
 
 
教会。
 
 
 
 
他にも観光名所はあるものの、雨なので写真も撮らず、雨の中並ぶのも嫌だったので中にも入らず、ただエッグタルトが有名な店でタルトだけ買い込んで帰って来た。
 
「パスティス・デ・ヘレン」
 
 
 
ジェロニモス修道院近くのスターバックスの隣り。混み合っているのですぐ分かる。
観光客に人気のお店だけど、現地の人にも勧められただけあって結局リスボンではここのタルトが一番美味しかったと思う。1個なんてペロッといけるので、数個買ってその場で1個食べることをお勧めする。市内から離れているけど行く価値ありのおすすめナタ。
 
 
 
 
私はその他にも色々買い込んだ。
 
 
 
手前のがチキンパイ、奥のがキッシュと何かのコロッケ。このほうれん草のキッシュがまた美味しかったなぁ~。
 
 
本当はイートインしたかったけど雨のせいか物凄く並んでいたので断念。店内は結構広いのに~。アズレージョのある内装もかわいい。
 
 
 
 
どんどん焼かれるタルト。
 
 
 
 

スペイン(マドリード)からポルトガル(リスボン)への行き方

選択肢は飛行機、電車、バス。早いのは当然飛行機で、電車とバスは値段も時間も似たり寄ったりだけど、値段は日程によって違うので要確認。
比較サイト http://www.goeuro.com/
↑航空券はskyscannerと各会社HPで確認した方がいい。
 

【バスの場合】

マドリード 10:00発~リスボン 17:00着
バス「avanza社」 8時間 43.3ユーロ
※時差-1時間。時計を1時間巻き戻す。
マドリードの南バスターミナル「Estacion sur de Autobuses」発。メトロ「Mendez Alvaro」近く。リスボンのオリエンテバスターミナル着。メトロ「Oriente」直結。
 
 
 
●リスボンのメトロのチケット
最初にカードを購入 0.5ユーロ
※メトロ、バス、トラムで使用可能。
 
1回 1.45ユーロ(チャージせず毎回購入の場合)
1回 1.25ユーロ(チャージして使う場合)
1日券(24時間有効) 6.15ユーロ(カードを持っている場合)
 
改札を出て乗り換える場合はその都度引かれる。
カードに金額が残っている場合、使いきらないと1日券として購入することが出来ない。←と、他のブログで読んだけど何だかよく分からないシステム;リスボンは見所が固まっているので宿が見所に近いのならそんなにメトロを使うことも無いかも。
 
 
 

市内からベレン地区への行き方

ロシオ広場(メトロRossio)からバスで1本、30分前後。
↑使っていないのでバス番号は定かでは無い;「ベレン」と聞けば教えてくれると思う。
私が泊まっていた宿のあるメトロ「Picoas」駅近くからはバス727番1本で行けると聞いたけど、日曜は本数が少なく30分以上待っても来なかったので、結局メトロ+トラムを使った。
メトロ+バスの場合メトロ「Cais do Sodre」駅下車、フェリー乗り場と逆の出口を出てすぐバス・トラム乗り場があり、トラムなら15E、バスなら728番で約15分。
※日曜はバスもトラムも本数が少ない上に観光客は多く、私はここで50分ほど待った。乗り場には到着時間が表示される電工掲示板がある。「Cais do Sodre」駅には鉄道駅もあり時間を節約するなら列車の方が本数も多く早い。但し24時間券は使えない。

 

 

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SHIHOさんのブログはこちら
旅女 Tabijo~義眼のバックパッカー編~

今回元記事は→こちら
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long

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ロンドンでもマーケットへGO! 美味しい物がいっぱい、ボローマーケット@UK

2016年03月08日 更新▲

食べることが大好き、ニューヨークや旅先でのグルメ情報を発信しているアヴェニューM NEW YORK CITYさん、今回はイギリスからのレポートです。その国の食事情がわかる市場ってワクワクしますね。“ロンドンの台所”
さて、どんなおいしいモノが待っているのでしょうか~!?

 

 
 
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旅行に行くと必ず行くマーケット(市場)

新鮮なお肉や魚、野菜など見てまわるだけでも超楽しい♪

ロンドンのボローマーケットへランチがてら行ってみました。

 

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焼きたてパンに卵♪

良い香りのきのこにチーズ♡

オーガニックものがたくさん!

 

食材はもちろんキッチン、ワインにビールとほんとにいろいろ揃ってます。

楽しい~~~♪

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イギリスって結構、鹿肉をよく使うんですね。

こんなの見ると買って料理したくなる~~~

 

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でもできないから食べとこうっ~と♪

 

鹿肉バーガー♡

 

意外と癖がなく良いお味。

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あっ、良い物発見!

ホットアップルサイダー

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りんごを発酵させたものなので

 

ちょっぴりアルコール入り♡

 

しかも温かいから寒い日にぴったり。

 

さ~~て、調子乗ってきました!

 

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本格的なインドカレー。イギリスで美味しい物の一つが「カレー」って有名ですよね。

今回も何度か食べたけど全く外れなし!

 

こちらはマレーシア風カレーでこれまた美味。

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やっぱりいたわね、YOU!

 

ボローマーケットは美味しそうな屋台もいろいろ出てます♪

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良い物見つけちゃいました。

 

これは、これはあれですよね~~~

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直火でとろけたチーズを削って

 

新ジャガにのせるのせるのせ~~~る

 

ラクレット♡

 

どんどんのせちゃって~

 

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ラクレット大盛り!

 

ジャガイモが見えませんが。。。

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はい、お約束!

 

とろ~~~~~りん、のび~るのびるチーズ。

 

 

だれかーーーワイン!!!

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一際、長蛇の列が続くパイ屋さん。

 

並ぶの嫌いだからパスしようと思ったけど

 

よく見たら地元の人もランチ用に待ってる。。。

 

ってことは美味しい?

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待ってよかった大当たり!

 

鹿肉とベーコン、チリをビールで煮込んだパイ。

 

パイ生地は軽くてサクッサク

 

そして、鹿肉がこれまた柔らかくて

 

ベーコンの脂身がプラスされてこれ美味しい!!!

 

 

並ぶの納得。

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ボローマーケット、お腹すかせて行ってください。

 

じゃないと後悔します。

 

 

あぁ、もうこのレポートに胃袋をつかまれました。特に“ラクレット” 。
すぐにでも食べたーーーい!!「だれかーーーワイン!!!」の叫びが・・・わかりますぅ。
どの国もマーケット巡りは楽しいですね。うらやましすぎる情報ありがとうございました☆

 

★ニューヨークでおいしいものを食べるならこのブログ

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アヴェニューM NEW YORK CITY

 

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フィンランドの素朴で美味しいクリスマス料理@フィンランド

2015年12月14日 更新▲

今回は、サンタクロースの街としても知られるロバニエミから60km離れた小さな村に在住するKippisさんのブログより、フィンランドのクリスマス料理をご紹介します。彩り鮮やかに、食卓もすばらしいセンスでコーディネート。サンタクロースのふるさとではいったいどんなお料理でクリスマスを祝うのか!?美しい写真とともにお楽しみください!
(記事は2014年のものです)

 

フィンランドの素朴で美味しいクリスマス料理

 

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今年のクリスマスイブは-25度でした。ピンッと張った空気の中、宿泊用の荷物や一緒にお祝いする食卓に必要な料理を持って義理のお母さん宅でお祝い、25日は村に帰って来て家族のみでお祝いをしました。

 

 

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メイン料理になる6キロ以上ある豚肉をオーブンに入れたのが23日・19時過ぎ。1キロ=1時間の焼き時間なので焼きあがったのが夜中。6-7時間かけて焼いたら表面の脂を取ってマスタードや卵・砂糖やパン粉を塗って、もう少し焼いて...としていたら、こゆきがパッチリ目を覚ましてしまって、結局寝付いたのが朝の5時。クリスマスイブ当日は眠い1日となりました。でも、朝4時頃、大きなオーロラが寝室から観られたのです。久々に揺ら揺らした大きいのでしたよ。
こちらが今年の豚ハム。ジューシーで美味しい。毎年美味しくなっている気がします。

 

 

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クリスマスにはアニスやクミン味のするライモルト入りのパンが食卓に並びます。今年はドライフルーツも入れて更に日持ちするように焼いてみました。しっとりするコツとしてバターミルクを入れたりコクが出るようにライモルトも水で煮立てて、ライ麦粉入り。ダークシロップ入りなのも北欧パンらしいです。

 

 

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パンの上にのせて食べると美味しい、こちら。スモークサーモン・ディルを細かく切って泡立てた生クリームとヨーグルトの様な乳製品を混ぜて胡椒・ガーリックパウダーで味付け。本来はサワークリームが入るけど買い忘れてしまったのでコク出しに少量のマヨネーズを混ぜて味を調えてレモン汁入りのゼラチンで固めました。プルプルする程ではなくナイフを入れると丁度よく崩れるのでゼラチンが入っているのか分からない程です。食べる時にレモンを絞ると更に美味しいんです。これは私の大好物。簡単なのに美味しい!

 

 

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パンの上にのせて食べると美味しいもの、まだあります。義理のお母さん特製のニシンの酢漬け。レバーパテはブルーチーズも入っていて夏に漬けたピクルスと一緒に食べると相性抜群です。ブルーチーズと言えば、フィンランド産のブルーチーズは比較的食べやすくって色々な料理にも使えて美味しいのです。ブルーチーズ苦手な人でも食べられると思いますよ。

 

 

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クリスマスのサラダとして赤ビーツのサラダを食べます。細かく切った赤ビーツ・じゃが芋・ピクルス・玉ねぎ・人参・卵の中に泡立てた生クリーム・酢・塩胡椒のドレッシングを混ぜて出来上がり。

 

 

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24日のランチは前菜に魚料理を食べてメインは、お肉のシチューを頂きました。

 

 

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今年もデザートは義理お母さんのボストンケーキかなと思ったら中にプラムジャムが入った生地が凄くフワフワしたケーキでした。彼女の作るケーキのクリームは甘くなくって食べやすいのです。

 

 

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24日の夜も25日も豚ハム!今年は義理のお母さんがカブのキャセロール・にんじんキャセロールを焼いたので&隣村の夫婦からもキャセロールが届いたので私は作りませんでした。野菜のキャセロールは凄く美味しいうえ、豚ハムとも合う料理です。

 

 

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フィンランドのクリスマスは食後のデザートとして食べるケーキはないのですが、オレンジピール&チョコレート入りのケーキを焼きました。大人用はラム酒をいっぱい効かせて。この後にサウナに入ってリラックス~でした。

 

 

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フィンランドでは24日にサンタさんが来るのですが4歳の、あんじんは「義理のお母さんの家に24日、行きたくない!だって、サンタさんはラーヌヤルビの家に来て誰も家に居なかったらどうするのー」っと。良かったね、ちゃんと義理のお母さんの家に来てくれて。

 

 

フィンランド在住KippisさんのブログKippis! from Finlandこちらです。

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フィンランドの可愛い切手

2015年08月17日 更新▲

今回はフィンランド在住のkippisさんからのレポートをご紹介します。

 

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流石フィンランドです。ムーミンの絵の切手も色々とあります。5月に発売となったムーミン切手もレトロな感じで可愛いです。細いラインのスケッチ感がある切手も素敵ですよ~。切手=長方形に拘らずオーガニックな形のもユニークです! 切手に書かれている1LKというのがプライオリティーで2LKがエコノミーとして分けられています。1LKは現在1.10€、2LKは1€です。

 

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毎年のように郵便料金が値上がりしているので痛いとこです… 例えば、去年までは日本行きの手紙20gまでエコノミーで1€だったのに値上がり後は1.05€。そこで役立つのが、こういう細かい額の切手です。日本でも1円切ってや2円切ってなど小さな額の切手がありますよね、そんな感じです。写真では見にくいけど、この切手、可愛いんですよ、形が十字架っぽくなっています。

 

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面白い形の切手もあるんですよ! 蜂の巣のような形の切手をよく見ると…電化製品や食べ物、乗り物云々、時代の流れやフィンランド文化も垣間見れておもしろいです。お寿司もありますね~

 

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最後にこんな写真。フィンランドでは玄関のドアに郵便受けが付いてあるタイプもありますが、家の前の道路沿いに幾つかの郵便受けが並んでいます。中には道沿いから奥まった場所に家がある場合、郵便受けまで数百キロ歩いていく、もしくは自転車や車で~そんな事も珍しくないのです。我が家は100メートル以内の場所にあります。郵便局まで数十キロ離れているので、切手をちゃんと貼って郵便物を入れて置きます。目印の郵便局の反射板を垂らして。そうすると郵便屋さんがちゃんと配達してくれます。

 

鍵付きの郵便受けもあるのですが、ラーヌヤルビの村ではそんなに見かけません。でも、この間は近所の中学生達が一番右=小学校の郵便受けに死んだネズミを入れていました…目撃したA-J。確かめに行った私。迷った挙句、学校には通報せずに中学生達にお片づけをしてもらいました。ビックリしますよね、郵便受け覗いて大きなネズミがいたら!私だったら森に悲鳴が響き渡りますよ!

 

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ドゥブロヴニクの素敵なアパートメント@クロアチア

2015年07月27日 更新▲

今回は、世界を旅するYuhさんから、クロアチアドゥブロヴニクを紹介して頂きました!

Yuhです\(^o^)/

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スプリットからドブロヴニクへ到着\(^o^)/
4時間くらいでつきました♪

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予約していたアパートメントへ♪
バスステーションからすぐ近くの便利な場所にしました!!
バスで色んな所に行く予定だからです(∩´∀`∩)

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見つけた\(^o^)/

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私のお部屋は2階で、一階と隣の家に管理人が住んでます♪

到着した時は英語が全く出来ないおばちゃん一人で、ひたすら笑顔のみで対応されました(笑)

しばらくして英語出来ないおばちゃんから電話を渡され、英語が出来る管理人の男性と色々会話しました。
〝何時にあんたが来るかわからんかったから、仕事中でそっちに行かれへんわ~すんまへんねぇ~〟って話でした(笑)

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素敵なバルコニー♡
バルコニーから海が見えます♪

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部屋もめっちゃ良かったです!!

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めっちゃ綺麗やし、まぁまぁ広い!!

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良すぎて大コーフンです!!(笑)

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キッチンも色々揃ってます!!

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一人で楽しむのは勿体ない(^_^;

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ベッドルームも素敵です♡

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普段クイーンサイズで寝てるんで
(ダブルと思って買ったらクイーンやった笑)
ダブルはちっこいですね(´・_・`)

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洗濯機もあります♡

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アイロンとか洗濯物干すやつも揃ってるので、滞在中は毎日洗濯楽しみました(笑)

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せっかくキッチンがついてるのでスーパーマーケットへ♪

旅してると中盤から外食がしんどくなってくるんです(・д・)

ちっさいスーパーマーケットで、あんまり品揃えがよくないので微妙でしたが(´θ`llll)

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少ない品揃えから選び出しました。
英語表記のない物が多いです(´θ`llll)

本当は野菜切ったり、もっと本格的に料理したかったけど、まとめ買いしか売ってないので食べきれないのでやめました(´θ`llll)

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なので簡単な調理♪
このIHも使い方が書いてないので初め使い方わからなくてかなりてこずりました(・д・)

食洗機も洗濯機もクロアチア語しか書いてないし、なんとなくで使いこなしました(笑)

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相変わらずのパスタ(笑)

ウインナーは適当に炒めて♡
このウインナーが美味しくて次の日も買いました(笑)

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食後のコーヒーはバルコニーで♡

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癒される~(∩´∀`∩)

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夜もすっごく落ち着く空間で、ほんまにここが気に入りました!!

こんな家に住みたい!!!!!!
どうしたらこんな素敵な空間になるんやろう?ってめっちゃ考えました。

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照明がいいのかな?

今まで世界中で、もう一度泊まってみたい大好きになったホテルが2軒だけメキシコとタイにあるんですが、そこもこんな照明だった気がする♡

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次の日♪
バルコニーから見える海に、大型の船が来てました\(^o^)/

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朝ご飯は昨日作りすぎたパスタとスープ♡
バルコニーで食べたかったけど隣の家の人が庭にいたので、見られるので止めました(笑)

ほなっ!

 

世界を旅するYuhさんのブログはこちら

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地図の「虫歯」に行ってみた!@ルクセンブルク

2015年07月13日 更新▲

今回は、世界を旅するYuhさんから、ルクゼンブルクのレポートです!

 

 

Yuhです\(^o^)/

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地球の歩き方に気になる事が書いてるんです。
『虫歯』って何???(笑)
しかもこの虫歯についての説明書きは無し(笑)
気になるので行ってみることに!!

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場所的にここなんですが…。

虫歯あった!!!!(笑)

 

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虫歯ってこれのことやろう!?(笑)
これしか無い(笑)

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確かに虫歯っぽい…(笑)

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虫歯やわ!!!!(笑)

 

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横から見たら虫歯っぽくはない(笑)

しかも現地には虫歯なんて名称書かれてないんです(笑)
日本人が勝手に名付けたのでは!?(笑)

 

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いつまでもこの綺麗な景色を眺めてたいけど、日帰りなので帰ります~♪

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お土産屋さんにはルクセンブルクの王室達のブロマイドみたいなポストカードが…(笑)

アイドルかっ!!(笑)

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帰りの電車、もう出発しそうだったので慌てて駅員さんにどこのホームか聞いたら、
かなり深刻な顔をして『Where r u from?』って。
私そんなに怪しそうな顔してるんかな???って思いながら『Japan』と言うと、
駅員さんかなり嬉しそうに
『Oh—!!!!Japan!!!!』って(笑)

あの~、急いでるんですが(・д・)

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帰りの電車も、行きしなに一緒になったコスプレの人達と同じ電車になりました(笑)

一体なんのイベントがあったんやろう…
めっちゃ気になる(笑)

しかもこのスパイダーマン、なんで短パン履いてるんかも行きしなから気になってました(笑)

ほなっ!

 

 

100ヶ国訪問を目指すYuhさんのブログはこちら

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発見!ポルトガル名物☆リスボンの街歩き

2014年08月20日 更新▲

今回は、スペイン在住のmiyukifoodさんのポルトガルレポートをご紹介します!

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気温40度のリスボンの町を歩き回ったというmiyukifoodさん。リスボンでは狭い通りが多いらしく、大きな家具や電化製品を買ったときには運んでくれる男性を何人か調達しなければならない事情があるんだとか。

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こちらは博物館です。1775年にポルトガルで発生した大地震の記憶を後世に伝えるために、博物館の一部は壊れたまま保存されています。

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洗濯物と猫の風景。ポルトガルでは、今でも手動で洗濯する習慣があるんだとか。そういえば古いですが、『ポルトガルの洗濯女』という軽妙なリズムの曲がありましたね。

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こちらはポルトガル名物『バルセロスの雄鶏』。幸運のシンボルとして親しまれているモチーフです。これには古くからの伝説があり、『真実の証』ともいわれています。濡れ衣を着せられて処刑されそうになった男が、食卓で食べられる寸前だった鶏の丸焼きの一声によって救われるというお話です。以来、大人気のポルトガル土産として、置物やワインオープナー、鍋敷きなど様々なグッズのデザインとして取り入れられています。

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最後に、こちらもポルトガルらしい名所、「発見のモニュメント」です。1960年にエンリケ航海王子の没後500年を記念して建てられた像で、「想像してたよりも大きい」という人が多いそうです。大航海時代の帆船をモチーフにしたもので、リスボン西部のテージョ川岸にあります。

 

ここには、エンリケ航海王子の像を筆頭に32人の地理学者や宣教師などの像が並んでいます。日本人にもよく知られた「バスコ・ダ・ガマ」や「フランシスコ・ザビエル」もいます。

 

ポルトガルの地形をみると、探検したくなる気持ちがわかるというmiyukifoodさん。次は魚介類をたらふく食べにきたいなあということです(笑)

 

ポルトガル目線では日本が発見されたのは1541年。今度は逆にポルトガルのいろんなものを発見しに出かけたいですね。

 

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リスボンの街@ポルトガル

2014年08月11日 更新▲

今回は、ポルトガルを旅したマドリッド在住のmiyukifoodさんレポートをご紹介します。

 

リスボンも暑い。。。

40℃くらいある中、歩き回りました。
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街の中はこのように狭い通りが多く、車も少ないので
大きな家具とか電化製品を買うときは運ぶために男性を
何人か調達しなければいけないそうです。
でもどの景色からも海がちょっと見えたりして
全てがポストカードの景色のようで美しかったです。
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とっても古いタワーに登りました。
高い所が大分苦手なのですが、気絶しそうになりながら
皆に手を貸してもらいやっと登れました。
実は登るより下りる方が怖いんですよね。
このタワーの上で日本の方と出会いました。
ヨーロッパの端で会えるなんて何かの縁ですね。
(私はずっとパニック状態でしたが)
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これは博物館です。
1775年にポルトガルに大地震が起こり、その時の惨事を
忘れないようにこの博物館の一部は崩れたまま保存されています。
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洗濯物も猫も街に溶け込んでおります。
洗濯は手でする習慣がまだ残っているそうです。
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大通りのひとつです。
魚介類のレストランなどが並んでいてこの時期は観光客で溢れています。
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海沿いにある”探検家モニュメント”。
ポルトガルの地形を見ていると探検したくなる気持ちがわかります。
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ヨットハーバーの後ろにディスコが並んでいました。
飲み屋では、カイピリーニャ、モヒート、サングリア(これは多分観光客)
を飲んでいる人が多かったです。
ポルトワインも飲むことは多いそうです。(あんまり見なかったけど)

ポルトガルのビーチに行きました。
とっても暑いのに水がつめた~くて泳ぐことができませんでした。
ヨーロッパの最西と言われているビーチは波が高くて
遊泳禁止でたこあげやウィンドサーフィンを楽しんでいる人が多かったです。
その近くにカスカイスというビバリーヒルズのような高級リゾート地が
あります。
建設中のマンションもあり、これから更に大きくなるようです。
(この部分だけカメラを忘れてしまった。)

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これはリスボンのシンボルのにわとりです。
お土産屋さんでよく見かけました。
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ポルトガルの男の子。
皆、素直でかわいい。
よく見ると胸にニワトリのワッペンをしています。

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Barrio de Belenの公園で、太極拳をしているグループに遭遇。
不思議な雰囲気でした。。。

今度は魚介類をたらふく食べにまた来たい場所になりました。

★スペインのグルメ&色々⇒ http://miyukifood.exblog.jp/
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