海外旅行保険

Category: 編集部だより


2018.5月号の編集部だより

2018年04月19日 更新▲

画像:Wikimedia Commons/フェレス

 

みなさま、こんにちは。
こないだ年が明けたかと思いきや、桜も終わり、GWがまもなくやってきます。お仕事ですか?お休みですか? 前もって計画して海外へお出かけされる方、楽しみですね。

さて、福岡のGWといえば!
そう、『博多どんたく』ですよ。3万7千人がパフォーマンスを披露する日本最大級のお祭りです。例年、GW中のニュースでも人出の多さで報道されています。その数、200万人とも250万人とも言われていて、GWのイベントの中では日本一なんです。福岡市民のお祭りなのに、どうしてこんなに人出があるのか、住んでいる者からしても今ひとつよくわからないのですが、福岡市の人口は150万人ですから、やはり福岡以外の方が沢山参加されていることがわかります。全国からお客様にきていただけるのは、嬉しく光栄なことですね。

ですが、とにかく混雑する。花自動車も通るし、道路の規制も入るから、渋滞もする。GWも関係なくお仕事という人たちもいて、「天神とか、めっちゃ混むけん、すか〜ん。時間とか読めんごとなるけん、すか〜ん。」と思わず愚痴ってしまうことも多々あり、私もどっちかというと、そっち派でした。でも「どんたくってなんでこんなん人多いと?」という話題になる時、必ず「どんたくは観るもんやないと。あれは出らなわからんと。」という意見が必ず出ます。パレードに参加した方が断然楽しいということなんですね。一度パフォーマンス側として参加すると、その時の高揚感や達成感が忘れられなくなるとか。
パレードを観たあとは、市内中心地のいたるところに設置されているイベント会場へ行けば、誰でも参加することができます。また、お店やレストランの中まで、お囃子隊がやってきて、すぐ目の前で歌や踊りを披露してくれたり、なかなか楽しいものがあります。この演技を披露しながら練り歩く人たちのことを『通りもん』と言いまして、福岡・博多の人気のお土産お菓子の名前にもなっています。

また、どんたくは雨が降るというジンクスもありまして。去年も初日は中止になりました。今年はどうでしょうか!?晴れて、晴れ姿を披露できるといいですね。
機会があれば、賑やかな福岡のお祭り『博多どんたく』を観に、そして参加しにお越しくださいませ。

それではみなさま、また来月〜。

(編集部anan)

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2018.4月号の編集部だより

2018年03月18日 更新▲

画像:iStock glowform

 

みなさま、こんにちは。

今月号のオーストラリア特集、いかがでしたか?
私もずいぶん前ですが、オーストラリア旅行へ出かけたことがあります。ピナクルズが見たくて、そしてシンガポール航空に乗ってみたい!ということが相まって、あえて直行便のない西オーストラリア州のパースを選択しました。荒野の墓標と言われるピナクルズへは、オプションで4WDツアーが出ているのですが、道中、車窓から野生のカンガルーがぴょんぴょん跳ねて移動しているところを見ることができました。また、日本では街中にいる鳥といえば、鳩やカラスですが、パースではオームやインコだったことが印象的でした。

見えるかな?

オーストラリアはどの都市も、すぐそばにダイナミックな自然があり、アーバンとナチュラルを一度に両方満喫できる魅力溢れる国です。最近では、オーガニックの食材やヴィーガン料理など、おしゃれでヘルシーなオーストラリアの“食”にも注目が集まっています。アクティブ派もリラックス派も飽きることなく、楽しむ要素が沢山ですね。

また、オーストラリアでは、南半球ならではの自然現象を体験することも、もう一つのお楽しみ。季節が逆なのはご存知の通り。渦巻きが北半球とは逆!?っていうのも、よく知られていますね。満点の星空を見上げて、南十字星を確認したり、太陽も北側に軌道をとることも、滞在中にぜひ確認したいところです。

現在、オーストラリアへの入国には、ETAS という観光ビザの取得が必要です。また、検疫は非常に厳しいですので、日本から持参するいつもの旅のオトモが没収ということにならないよう、注意してくださいね。下調べは入念に。そして思いっきりオーストラリアをエンジョイしましょ〜。

ETASについてはこちら→オーストラリア大使館HP
オーストラリアに持ち込めないもの→https://www.aswho.com/aqis

それでは、みなさままた来月〜♪

(編集部anan)

 

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2018.3月号の編集部だより

2018年02月19日 更新▲

Tonga:iStock

 

みなさま、こんにちは。

冬季オリンピックが後半に入ったところで書いておりますが、盛り上がっていますね〜。
冬の競技、面白いですね!!  ネットでライブ配信や見逃しも見ることができるので、時差はなくとも観すぎて寝不足でございますが、勝負に挑む姿に元気や勇気をもらいっぱなしです。言わずもがな日本のメダル獲得素晴らしく、メダルセレモニーで掲げられる日の丸は、とても美しいです。
 
さて、日本のことを語るのは、ここでは堪えて割愛いたしまして、開会式で話題になったあの選手。上半身裸で入場行進したトンガ王国のピタ・タウファトフア選手のことです。氷点下の中、あの姿で登場したのは、「世界にトンガの文化を見せることはとても重要。私たちの祖先が200年前に着ていたもので行進したい。」という母国愛に溢れた理由だったそうです。さらに、常夏の国の人間として、「考えられるもっとも困難なスポーツに挑戦したかった」と選んだノルディックスキーですが、スキー板を履いたのは去年の1月、雪の上での練習もわずか4か月前ということです。119人中114位という結果ではありましたが、競技終了後の「やっとゴールできた。何事も諦めないことが大事だ。」と語った力強い目、ポジティブな精神力が印象的でした。タウファトフア選手は、ホームレスの保護施設で働いていて、自分を信じる力を示し、苦しく貧しい人たちを励まし続けているそうです。トンガの人たちだけでなく、世界中の人の心を揺さぶりました。

そこであらためて、トンガってどんな所か調べてみました。

南太平洋のポリネシアに属するトンガ王国は日付変更線のすぐ西に位置し、経済水域約362,000㎢に無人島を含め大小170余の島々が4つの諸島を構成している。周辺の島々が次々とヨーロッパの列強国の支配下に置かれてきた中で、過去に一度も植民地化されず、現在まで王制が残る唯一の国である。陸地面積の合計は747㎢で日本の奄美大島(712㎢)の大きさに近い。
引用:太平洋諸島センター

 

日本からは、ニュージーランドのオークランドか、オーストラリアのシドニーを経由して行くことができます。ダイビングやサーフィンなどマリンスポーツなどのアクティビティーが盛んですが、何と言っても目玉は、クジラと一緒に泳ぐことができるというところ。7月から10月にかけて 南極圏から北上してきた数百頭のザトウクジラたちが出産や子育てに訪れ、ドラマチックな姿を見せてくれるのだそうで、ライセンスを所持したツアーオペレーターの案内で、海中に潜って鯨のなき声を聞いたりすることができるということです。常夏の国で、のんびりゆっくりそしてユニークな旅ができそうですね。

ダイナミックで、すっごくキレイ!!
こちらのサイトで美しい動画がご覧いただけます↓ぜひクリックしてみてくださいね。

美しく穏やかな海でザトウクジラの親子に接近して泳ぐことができる、南半球の島国トンガ王国へドローントリップ

DRONE.BAR 

 

92の国や地域が参加しているという今回の冬季オリンピック。この国旗どこだろう?この選手すごいと思ったら、意外にも次の旅先のきっかけになるかもしれませんね。引き続き、オリンピックとパラリンピックを楽しみましょう!

それではみなさままた来月〜。
(編集部 anan)

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2018・2月号の編集部だより

2018年01月20日 更新▲

みなさま、こんにちは。
こないだ年が明けたと思ったら、1月も後半になります、早いですね〜。みなさま、お正月はのんびりできましたか? 私は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)」を観に行きました。それを機にまたまたシリーズを全部観直すというスターウォーズまつりなお正月となりました。

エピソード7のラストで、レイがルークに会いに行った島、続きですからエピソード8でも出てきます。私、一瞬、尖閣諸島!?と思ってしまいました。調べましたところ、アイルランドにある『スケリッグ・マイケル島』ということです。

写真 : iStock 
Skellig Michael, UNESCO World Heritage Site, Kerry, Ireland. Star Wars The Force Awakens Scene filmed on this Island. wild atlantic way

凛とした美しい島ですよね。1996年にユネスコ世界遺産に登録されています。かつての修道僧たちが暮らしていたという石積みの小屋がまた島の神秘性を高めているようです。

今月号の『世界の街から』では、ローマナビネットさんが『カゼルタ宮殿』を紹介していましたね。
これまでのエピソードも振り返ると、世界中から撮影地が選ばれていますが、お話の上で、故郷であったり戦いの場であったり、果てまた愛を育んだ所であったり。過酷さも美しさも兼ね備えた数々のシーン、いずれも地球ではない遠い遠い彼方の星なんですよね。こんなところが地球上にあるのか!と思わせてくれる大スペクタクルが描かれています。ロケ地を調べてからもう一度映画で描かれ方を観るのも楽しいものです。宇宙旅行はできませんが、ロケ地ならいつか行ってみたいですよね。エピソード8では、ドゥブロヴニク/クロアチアでも撮影されています。ちょっと行きづらい所が多いスターウォーズロケ地の中でも、ドゥブロヴニクは比較的行きやすいのではないでしょうか? そしていつか日本でも撮影される日がきたら嬉しいですね!
機会があれば、TRAVEL-MODEでもスターウォーズのロケ地特集をしたいと思います。

それではみなさま〜また来月。今年もよろしくお願いいたします!
(編集部 anan)

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2018.1月号の編集部だより

2017年12月14日 更新▲

みなさま、こんにちは。
TRAVEL-MODEは“1月号”でございますが、、、。
2017年締めくくりの編集となりました。今年も1年ご愛読いただき、誠にありがとうございました。少しでも、みなさまの安心・安全・楽しい海外旅行にお役に立てていましたら、幸いでございます。

さて。
拙宅に、デンマークの友人より少し早いクリスマスプレゼントが届きまして。
その中に入っていた物の一つをご紹介いたします。
これ↓


なんと。
デンマークのアドベントスクラッチ!!A4サイズの巨大宝くじなんですよ〜♪
アドベントに入って、日毎クリスマスが近づくのを待ちわびながら、カウントダウンで1個ずつ削っていくんです。真ん中は、サンタさん来訪を大歓迎するニッせたちです。

北欧諸国のクリスマス時期は、このニッセ達が大人気です。
ニッセはとんがり帽子の妖精で、屋根裏に住んでいます。ニッセがいる家は栄えると言われていますが、このニッセ、いたずら好きなんですよ〜。ニッセを怒らせてしまうと、さあ大変。
家畜のお乳の出が悪くなったり、卵を産まなくなったり。作物も育たず、そして馬のタテガミも三つ編みにされてしまいます。
ニッセをのご機嫌を損なわないように、クリスマスには大好物のミルク粥を作って、屋根裏に置いておくのです。

これは、私のミルク粥(食べかけの写真ですみません。)
クリスマスイブのディナーの後に、みんなでミルク粥を食べるんです。つめたく冷やして、チェリーソースをかけていただくのですが、刻んだアーモンドが入っていて、美味しいですよ。
TRAVEL-MODE12月号でもご紹介しましたが、ミルク粥の中には、一粒のアーモンドが隠されていて、それに当たった人は、翌年の幸運が約束されると言われています。

さて、私のスクラッチ。当選金額の1等は1000000DKKだそうで、日本円にすると1780万円です。
わお♡
当たったら、ファーストクラスで海外旅行に出かけたいです。年末に夢を見るのは、日本だけではないようですね。

それでは、みなさま。良いお年をお迎えくださいませ〜。

(編集部 anan)

 

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2017.12月号の編集部だより

2017年11月15日 更新▲

みなさまこんにちは。
毎年誰もが口にしますが、本当に1年が早いですね。今年も残すところ1ヶ月となりました。
色づく紅葉も見頃を迎えております。

さて先月の終わり、数年ぶりに長崎へ行ってきました。
何度か訪れておりますが、原爆資料館へ行くのは初めて。10月の長崎は修学旅行の小学生でいっぱい!みんな熱心にメモをとって学習していました。平和記念公園では、とある学校の子達がちょうどセレモニーを行っていて、平和への誓いを発表し、みんなで折った千羽鶴を捧げていました。そして、最後にみんなで合唱していましたが、子供たちの歌声があまりにもピュアで、わたくし泣いてしまいました。

 

長崎へは、外国からの友人と行ったのですが、彼らも「素晴らしい。私たちももう一度、平和について考え直したい。」と、じっとセレモニーに見入っていました。感慨深く、原爆被害の凄惨さを思うと、気持ちも重くなる中、私たちを笑顔にしてくれたのもまた小学生!
この日の修学旅行、何校きてたのかな?原爆資料館から平和記念公園へ向かう道、また帰りも、たっくさんの小学生とすれ違いました。それが驚いたことに、すれ違う時にほとんどの子が「ハロー!」「ハロー!!」と私たちに元気よく挨拶をしてくれるのです。私たちも「ハロー!」とお返しするのに大忙し。100回は言ったかな?
これには友人も驚きとともに大感激。長崎の子供たちはもちろんのこと、他県からも平和学習で来ていることを説明したわけですが、あれはいいですね〜。すごくいいおもてなし!私も本当に沢山元気をもらいました。西洋人の友人と歩いていたから、子供たちが外国からの観光客に挨拶をしているのを知ったわけですが、平和学習とともに、これは続けて欲しいなぁ。友人は「フレンドリーでピースフルな子供たちのおかげで、長崎という街がもっと意味のある特別な場所になったよ。」と語っていました。彼らにとって最も心に残る日本の思い出になったようです。

本当のおもてなしは心に響くもの。ですね。さて、みなさんの次の海外旅行では、どんな体験が待っているのでしょうか。楽しみですね。それではまた来月〜。

(編集部 anan)

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11月号の編集部だより

2017年10月11日 更新▲

みなさまこんにちは。
今月号のTRAVEL-MODE、いかがでしたか?これまでのアンケートで、投稿いただいたみなさまから度々、「テロが心配です。」「こんな世界情勢なので、海外旅行へ行くことを躊躇します。」といったお声を多くいただきました。世界中、いつどこで何が起きるかわからない不穏な状況が続いています。年末年始の旅行計画中の方もいらっしゃるでしょう。何も知らずに出かけるより、少しでも回避する方法や万が一の時どう行動するか?を知っておいた方がいいと思い、特集しました。行くか?今はやめておくか?その判断材料にもなれば幸いです。

 

Autumn and bicycles in Copenhagen (Søerne) / Kristoffer Trolle

 

さて話題はわかって、日本とデンマークは国交を樹立して150周年なのだそうです。お互いに皇室、王室に世界的に見ても長い歴史があり、幅広い分野で友好を深めてきました。10月7日、8日には東京・豊洲公園で盛大に楽しいお祭りが催され、フレデリック皇太子、メアリー妃もお越しになったことがニュースになっていましたね。
筆者もデンマークにはゆかり深く、コペンハーゲンに家族ぐるみのおつきあいをして14年になる友人がいます。友好関係150年の記念の年と知ってか知らずか、その友人夫妻から先日連絡がありまして、2週間日本に滞在するからと。東京・京都を廻って、福岡に来てくれるということです。私はデンマークへ行く度、お世話になりっぱなし。とても居心地良く過ごさせてもらっているので、今度は私がおもてなしする番です。彼らは3度目の来日ですが、今からワクワクドキドキ、楽しみで仕方がありません。国同士も、個人的にも友好を育める間柄であることが、なお一層嬉しく、150周年の節目に会えることは、また感慨深いものがあります。

みなさまも深まりゆく秋を気持ちよくお過ごしくださいませね。

(編集部anan)

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10月号の編集部だより

2017年09月13日 更新▲

みなさまこんにちは。
今月号のTRAVEL-MODEでは、みなさまからのアンケート回答を元に「旅に出たくなったきっかけ」、そして一度で二度おいしいトランジットやストップオーバーを特集いたしましたが、いかがでしたか? これがまたきっかけになって旅に出たくなる方がいらしたら、嬉しいのですが。

 

さて、わたくし自身もこれまで旅したこと、そのきっかけなどを振り返ってみました。明らかに何かを見て、絶対ここに行きたい!と触発され、旅に出たのは、オーストラリア・パースのピナクルズと、もう一ヶ所はストックホルムのガムラスタンという旧市街地の路地の写真です。特にガムラスタンの路地の写真は、見た瞬間に「あ、私、ここに立つ。」と自分がそこにいる想像ができたくらいでした。その後も数回訪れていますが、何度行っても最初に見た写真が鮮烈に思い出されました。他には、タイの暁の寺。言わずと知れた三島由紀夫の長編小説の舞台となった所です。その言葉の響きが美しく、どんなお寺かすごく気になって訪れたことを覚えています。暁とは、夜明けをさす言葉ですが、チャオプラヤー川から臨む夕暮れのワット・アルンは、本当に美しい景色です。

 

Wikimedia Commons

 

 

テレビ番組の影響といえば、子どもの頃毎週見ていた「兼高かおる世界の旅」。たしか日曜日の朝だったと思うのですが、家族みんなで見ていた記憶があります。当時は、まだまだ海外旅行など普通に行ける時代ではありませんでした。世界を飛び回る兼高かおるさんは、憧れを通り越して雲の上の人。そして世界各地の風景・文化習慣を歴史的な背景も含めて教えてくれました。兼高さんのレポートが、初めて見る外国となった方は多いのではないでしょうか。まさに世界を知る窓口となり、そして日本人みんなに「いつか海外旅行に行くぞ〜!」と夢を抱かせてくれたのではないでしょうか。番組は31年間続き、兼高さんが訪れた国は約150カ国、地球180周分とのことですから、驚異的です。89歳になる今も旅は続けていらっしゃるそうですよ。素敵ですね。

みなさまも、これからもアンテナ立てて、次の旅、未知との遭遇へのきっかけをキャッチしてくださいませね。

 

(編集部anan)

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9月号の編集部だより

2017年08月18日 更新▲

 みなさま、こんにちは。夏休みのご旅行いかがでしたか?
今年はテロ、自然災害、情勢不安のニュースばかり続いております。この8月、グアムへ行く予約をしていた方は殊の外、迷い心配だったことでしょう。世界から見ると、日本もいつミサイルが飛んでくるかわからない危ない地域と見なされているかもしれません・・・と思いきや。
 わたくし、用あって沖縄に出かけましたが、多いです外国からの観光客。国際通りはもとより、世界遺産の首里城、琉球八社のひとつ波上宮も外国人ばかりでした。あそこもここもといった感じで。

 

斎場御嶽・久高島遥拝場より

 

 今回の沖縄行きで私が最も楽しみにしていたのが久高島です。本島南部、南城市の知念港からフェリーで20分。一周8kmの神様を中心に人々が自然と共に暮らす特別な特別な小さな島です。
 32年前、世界遺産になる以前の斎場御嶽へ行き、今では立ち入りが禁止されている岩の上まで登り、鏡の御神体を見せていただく大変貴重な体験をさせていただいたことが、興味のきっかけでした。遥かに見える久高島にいつか渡ってみたいと。久高島に行くことを決めてからは、もう恋い焦がれる人に会いに行くかのごとく、ワクワクドキドキ、そして神聖なる場所を穢してはならぬという背筋が伸びる思いで、本を読み、ネットで調べ、しつこく勉強してから伺いました。
 レンタサイクルもあるのですが、自然崇拝が今も息づく神様の島。何気ない所が聖域であったり、みだりに触れてはいけない場所だったりしますので、ガイドさんに一緒に廻っていただきました。

 

注意書き(もうひとつ説明書きがあります)  フボー御嶽入口(右端に立ち入り禁止札)

 

 島の中で最も聖なる場所、フボー御嶽を案内していただきました。この島で連綿と続く信仰の対象を知らなければ、鬱蒼とした森の入り口、なんだ薮じゃないかとしか思わない人もいるでしょう。そこにある立ち入り禁止の立て札、フボー御嶽の説明看板を見なければ、わかりません。その立て札、一般的な観光地と違い、小さいのです。出しゃばらず、損なわず。神様や自然のお許しをいただける最低限の。謙虚さが表れている看板です。本来は必要のないものでしょう。外部の人に向けて、どうしても立てなければならなかったのだと思います。しかし日本語のみの注意書き、心配になりました。
 ガイドさんに尋ねましたら、島でも今葛藤の最中とのことでした。これ以上看板を大きくできない、したくない、しかし観光客が知らずに?興味本位で?踏み込んでしまうかもしれない、いやもうすでに入られているかもしれない。訪れてくれるのはありがたいのだけど、どうしたらマナーを守り、節度ある行動をしてもらえるか。守り維持し続けることって、部外者が感じるよりずっと重く大変なことだと思います。

 

ニライカナイから五穀発祥の壺が流れ着いたとされるイシキ浜

 

 心ないことをしてしまうのは、外国人だけとは限りませんが、今月号の「世界の街から」にも、トレビの泉観光被害の話題がありました。8月に入ってからは東大寺の国宝にハングルの落書きのニュース。憤りと共にどうすればいいのか各地の困惑、苦悩はこれからもしばらく続くでしょう。
 自撮り棒&手持ち扇風機でSNS用写真撮影、楽しんでいるのでしょうけれど、日本に来たら、もう少し違う側面を学び、気づきを得てお国へ帰られる方も少しはいてほしいなどと、小さな期待を抱きつつ、奥ゆかしさや忖度は日本人同士だから通用する独特のもの。声に出して伝えず、きっと汲んでくれると、かの国々の方々に期待する所にズレが生じるのではないかと思う次第です。壊したくないカタチ、守りたいキモチ、本当に悩ましいものですね。

(編集部anan)

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8月号の編集部だより

2017年07月12日 更新▲

はじめに、この度の九州北部豪雨により犠牲になられました方々に深い哀悼の意を捧げ、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

昨年の熊本地震に続き、九州でまたも災害が発生しました。甚大な被害をもたらした豪雨に、数日も経たず鹿児島でも地震が起きたことに驚きます。これまでにも日本は数多くの災害に見舞われてきました。また、世界的に見てもその頻度は高まっているように思います。地球温暖化による気象変動、地殻変動などなど、私たちの日常では想像もつかない変化が地球に起きているのでしょう。自然が持てる力なのか、地球規模での人間活動に起因する変化なのか、改めて日々の暮らしから見直し、自然に対する畏敬の念を抱かずにはいられません。そしてまた、被災した方々が苦しみや悲しみを抱えつつ、乗り越え、また新たに立ち上がる姿、そばでご支援される方々の優しさ、人間の生きる力の強さと尊さ、素晴らしさを学ばせて頂く思いに駆られます。

 

宗像大社沖津宮.JPG(Wikimedia)

 

さて、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産への登録が決定されました。8つの構成資産から成る遺産群の登録は、今年5月のユネスコ諮問機関の勧告を覆しての決定でした。沖ノ島は、荒海でも名高い玄界灘に浮かびます。福岡県内の校歌に玄界灘が荒々しいことが謳われている学校も沢山あると思います。現代の大きな船でも荒れた玄界灘を渡るのは、たやすいことではないそうです。古代、その海を往き交う中で、荒ぶる空と海を鎮め、航海の安全を祈願し、その信仰が今にも形を変えず残っているのは奇跡的なことです。出た船が戻らないことがある度に、自然を恐れつつ、その度に祈りを捧げ、信仰は厚く深くなったことでしょう。まさに自然への畏敬の念そのものではないでしょうか。

世界のあちらこちらで不穏な出来事があり、災害が起こり、このようなニュースに晒される毎日の中にいると、自然と対峙する強さを身につけながら、人もまた自然の一部であることを謙虚に受け止めたいと我が身振り返りながら思う次第です。被災された方々の一日も早い復興と、世界が平和であるように祈らずにはいられません。

(編集部anan)

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7月号の編集部だより

2017年06月13日 更新▲

 

今月号はLCCについて、またLCCで行きやすい台湾を特集しましたが、いかがでしたでしょうか?
7月8月に台湾に行かれる方は、とにかく暑さ対策を忘れずに。外はガンガンに暑いですが、建物の中に入ると、効き過ぎるくらいの冷房が入っていることも多いので、薄手の羽織るものがあったほうがいいかもしれません。雨はスコールのように一時的にどばーっと降る感じですが、台風も到来シーズンとなります。旅行の手配時には、直前手配でない限り台風は読めないのが悩みどころです。

距離的にも費用も手軽なので、初めての海外旅行の方やご両親を連れての家族旅行もしやすいと思います。
また、日本語が通じやすく同じ漢字文化圏でもあるので、なんとなく安心するというか、親しみやすいですよね。英語圏でも身振り手振りでなんとか通じた!みたいなことはありますが、台湾ですと、身振り手振り+漢字がありますからね。実際、私も台北のタクシーに乗った時、やりました笑。

親日的なお国柄としても知られています。卓球の福原愛ちゃんが台湾の方へ嫁いだことは、記憶に新しいところ。また私たち日本人として忘れられず、色濃く記憶に残るのは、3.11の震災後の義援金。その総額は200億円を突破したという話です。熊本の震災の後にもどこよりも早く届けてくれました。台湾を訪れたら、感謝の気持ち、恩返しの気持ちを忘れず振舞いたいものです。

精神的にも距離が近くなった台湾ですが、日本との正式な国交はありません。よって大使館・領事館がありません。台湾で万が一、パスポートを失くしたら、公益財団法人交流協会 台北事務所へ連絡をしてください。

台湾を訪れるひとりひとりがまた新たな友好を深められますように。

(編集部 anan)

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2017・6月号の編集部だより

2017年05月11日 更新▲

Flight attendants. / MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

 

みなさまGW後、日常に戻り、いかがお過ごしでしょうか?
5月に入ってもちょっと寒いと感じる日が続いておりますが、過ごしやすい季節となり、ずいぶん日が長くなってきました。国内旅行にはいい季節ですね。

さてさて、ユナイテッド航空の乗客引きずり降ろし事件は、衝撃の動画でした。みなさまのご記憶にも新しいところかと思います。まさに世界中から大非難を受けたばかりですが、今度はアメリカン航空ですよ!ベビーカーを乱暴に取り上げられた母親が泣き出すという騒ぎがありました。その動画はまたしても、瞬く間に世界中に拡散され、航空会社は謝罪しました。一応ね。

こんな荒っぽい乗客への対応は、日系航空会社ではありえないことですね。そんな中、国内でもトラブルが発生。こちらは、ANAのロサンゼルス行きの機内。アメリカ人乗客同士の殴り合いの喧嘩を、危険も顧みず仲裁をしたCAさんが賞賛されております。さすがです。まあ、こうも続くとは!?と言いたいところですが、きっと表面化しなかっただけで、以前から騒動はあったのでしょうね。ネット社会になり、SNSで一気に広まってしまいます。

米航空会社のトラブルについては、今後どのように改善されるか世界中が見守る出来事ですが、逆に日系航空会社では、“おもてなし”や“サービス”を当たり前と勘違いした過剰な要求や横暴なふるまいをする乗客もいるようです。一部の人でしょうけど、乗る側も節度をもって利用したいものです。
快適な空の旅は、乗る前から職員さんたちが、全身にアンテナを張り巡らせ、目配り気配りしているからなのです。「何も起こさない」「何も起こらない」という職員全員の精神こそ、本当のおもてなしではないでしょうか?

(編集部anan)

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5月号の編集部だより

2017年04月12日 更新▲

 

 桜の満開は、卒業式の方か?入学式の方か?地域によって違うと思いますが、福岡ではここ近年、卒業式の頃だったんですよね。学び舎、恩師、友と別れを惜しみ、涙にじませながら見上げる桜は、しみじみといいなぁと思いますが、今年の桜は例年より開花が随分と遅く、入学式の方にタイミングが合いました。
 今朝、ご近所の小学校の側を通ると、入学式の模様。桜の花びらが舞い、ぴかぴかのランドセルと保護者の方々の晴れ着、出迎える先生方の笑顔に花を添える桜となりました。緊張しつつ希望の一歩を踏み出す肩に、エールを送ってくれるような桜もいいですね。
 淡い桜色は、ひかえめで清楚で、それでいて一斉に咲き誇ると力強さも感じ、桜というのは、ハレとケ問わず、見る人の心情に合わせてシーンを作ってくれるものです。

 

 もう少しお花見も楽しめそうですが、ご存知の通り、世界は不穏なニュースが続いております。ロンドン、サンクトペテルブルグに続きストックホルムでもテロが起こり、こんなに世界各地でテロが頻発すると、安全な所なんかないじゃないか!?と思ってしまいます。そして日本にとっても対岸の火事では済まされない朝鮮半島情勢。外務省は4月11日付けで韓国に滞在、渡航する方へのお知らせと情報注意を呼びかけました。北朝鮮にいたっては、目的のいかんを問わず、渡航自粛です。煽る気持ちはありませんが、「そんなの起こるわけがない」と言い切れない新たな局面、事態であると思われます。
 韓国への旅行を楽しみにしている方もいらっしゃると思いますが、事態を見守り、情報収集に努めてください。そして迷ったら行かないことです。渡航先での優先順位は『1に命、2にパスポート、3に貴重品。』です。

 GWに海外へお出かけの皆さま、行き先問わず、在外公館などから緊急情報提供を受けられる海外旅行登録システム“たびレジ”に登録してからお出かけください。そして旅のお守り海外旅行保険のお申し込みもお忘れなく。

どうか世界が平和でありますように。

(編集部anan)

 

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4月号の編集部だより

2017年03月15日 更新▲

Photo by akiraone. Published on 31 January 2017
Stock photo – Image ID: 100508597

 

3月に入り、寒の戻りもありますが少しずつ春めいてきましたね。桜のたよりもまもなく、出会いと別れの季節です。
当TRAVEL-MODEの「世界の街から」にもお仲間が増えました。加わっていただいたブロガーさんたちは韓国、ニュージーランド、カナダ、コートダジュール/フランスなどなど、「世界の街から」初登場の国や地域の方ばかりです。ブロガーさんの情報を通して、新しい発見をすることも多く、また行ってみたい国が増えそうです。
TRAVEL-MODEとしても、日本語で、そして日本人の感覚で現地を伝えていただくのはとってもありがたいです。読者の中には、いつか海外留学をしてみたい方、お子さまの留学をお考えの方もいらっしゃるかと思います。ぜひぜひ、みなさまもブロガーさんを通してその国への興味を広げてくただいね。

さて、卒業旅行を終えたフレッシャーズのみなさんは、社会へと飛び立つ時が来ました!社会人になるとまとまったお休みがとりにくくなりますが、世界を旅し本物を自分で確かめることは、人生を彩り、心豊かにすることです。GWは難しくても、夏休み!海外旅行に行けるようモチベーションをあげてがんばってくださいね。

それではみなさま、春の訪れとともにステキな日々をお送りください!

(編集部anan)

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3月号の編集部だより

2017年02月14日 更新▲

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2月に入って大寒波が押し寄せ、各地大雪、寒かったですね。そんな寒さにも負けず、福岡では梅が満開でございます。皆さま風邪など引いていませんか?

さて先日、知人が卒業旅行でロサンゼルスに行きまして。しかもトランプ大統領就任の前日に渡米。各地でのデモや暴動騒ぎのニュースを見て、大丈夫かな?とちょっと心配しましたが、無事帰国。
新大統領誕生のアメリカはどうだったか尋ねると、入国審査に3時間かかった。とにかく長い行列。ドキドキで迎えた自分の番。パスポート出すと「ジャパニーズ!OK~!!」と数秒でスルーだったとのこと。緊張と3時間の行列で疲れましたという話でした。
翌日の大統領就任に日はどうしていたのかを尋ねましたら、「その日はディズニーランドに非難しました!」ということでした。おお!ちゃんと考えてスケジュールを組んだものだ、わかってるやん!と感心した次第。後から、これはまさしく老婆心というものではないか!?と思いましたが、いやはや無事帰国が何よりです。

みなさまも、旅の計画はしっかりと。そして安心安全のお守りをお忘れなく~。
それではまた来月!

(編集部anan)

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2月号の編集部だより

2017年01月18日 更新▲

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すっかりお正月気分もどこへやら。2017年がスタートしておりますが、皆さま風邪など召されてませんか?
今年はスタートから、韓国・釜山の日本総領事館前に新設された慰安婦像のニュースで憤りを感じた方も多いと思われます。韓国旅行を予定していた方々は、どう判断されたでしょうか?行くかやめるか迷ったのではないかと思われます。

こういった情勢の中、楽しく旅ができるか心配になりますが、ネット情報を色々調べたところ、1月に入ってから行ってきましたという渡韓リピーターさんは、騒いでいるのは一部の人だけで、街中はいたって普通だったと書いていました。また、別のサイトではタクシーに乗ったら運転手に罵声を浴びせられたというものもありました。渡韓予定者に大して、こんな時にのんきに行くべきではないと促しているものもあり、ネット上でも意見は様々でした。

やはり自身で判断するしかないのですが、どの国へ行く時も、何を求めてそこへ行くのか旅の目的をしっかり持っておくことは大切です。ささいなことで嫌な思いをした時には、目的に立ち戻ることができます。どんな旅でも必ずよくも悪くも学びがあるものです。それがまた経験になると思います。
がしかし、今回の駐韓大使不在のような事態の時には、ご家族や親しい人の意見を聞いたり、または旅行会社に渡航先変更ができないか相談するという方法もあります。無理を押してまで行く必要はないですし、行きたいと思っていれば、いつかまた機会が訪れるはずです。なんと言っても安全と安心が一番大事ですね。

なんでも自己責任の時代ですから、事前に情報収集は必須です。外務省の海外安全ホームページや各国大使館、政府観光局など確かな情報をチェックするようにしましょう。
それではまた来月。

(編集部anan)

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1月号の編集部だより

2016年12月21日 更新▲

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 2016年も残すところ数日となりました。TRAVEL-MODE読者の皆さまは、今年はどこへ出かけ、どんな旅をされたのでしょうか? そして、2017年はどんな旅をしましょうか?

 私は、来年こそ、母と海外へ出かけたいと考えております。母娘の旅は私が10歳の時以来です。それから云十年・・・母も老いまして、脚が痛い腰が痛いとぼやいておりますが、「一緒に旅行に行こうかと思ってるんだけど行ける?歩ける?」と聞くと「行く!歩ける!」と即答です。
 母にとっては初めての海外旅行。フライトの負担が少なく、食べ物もおいしく、情緒も味わえる台湾はどうかな?と只今計画中でございます。
 旅行に行く?と聞いただけで元気になるのですから、旅はよい処方箋ですね。思えば、私も疲れに疲れきった時、あえて旅に出てはリセットしてきました。アクテビティや刺激が少ない旅ても、日常と距離を置く。この解放感がたまらなく好きです。みなさんは何を求めて海外旅行に行きますか?

 さて、2016年のTRAVEL-MODE、お役に立てたでしょうか?
大阪府のショーベー様、愛知県のアップル様、 茨城県のりりこ様はじめ、読者の皆々さま、今年も一年ご愛読ありがとうございました。皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

(編集部anan)

 

 

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12月号の編集部だより

2016年11月22日 更新▲


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 11月に入ってから、ここ福岡では暖かい日が続いております。皆さまのお住まいの地域はいかがですか? 寒いより過ごしやすくはありますが、妙に生暖かいというか本来の寒さでないと、やっぱり違和感を感じます。本格的に寒くなると今度は「さむい~~さむい~~」と言うくせにです。
      
 先日、デンマークの友人とついつい長電話となりまして、「今、何度?」と尋ねたら、「今朝は4℃。ちょっとおかしいと思う。」とのこと。デンマークも平年より気温は高め、日中7~8℃前後もあるようです。その友人によると「気温が高いからインフルエンザが流行ってる。氷点下になるとインフルエンザウイルスはいなくなるのに。仕事を休んでいる人が多い。」と言っていました。

 へ~!? 根拠があるのかないのかわかりませんが、氷点下でインフルエンザがなくなるのは、初耳です。気になり、北海道出身のスタッフに聞いてみました。「そういえば、インフルエンザにかかった記憶がないよね、予防接種や学級閉鎖もなかったわ。」とのこと。そして調べてみました。氷点下でインフルエンザが死滅するという根拠は見つけられませんでしたが、「ロシアなど氷点下地域に住む人たちはインフルエンザや風邪を引かず元気。」とかいてあるものはありました。
 寒い地域のみなさんいかがですか?(よかったら編集部までおたよりください。)いずれにしても、湿度が60%以上だと万延はしないようですので、保湿して、手を洗ってうがいして予防しましょう。年末年始のご旅行前後の体調管理は万全に!楽しいご旅行を~!

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11月号の編集部だより

2016年10月20日 更新▲

今月号のTRAVEL-MODEはいかがでしたか?
特集2で紹介した“立ち寄ってみたい空港”は、施設・設備面での充実だけでなく、ハブ空港としての機能も充分満たし、利便性でも評価されている所が多いですね。世界で最も影響力のある航空サービス調査会社「スカイトラックス社(イギリス)」が発表した2016年の“世界のトップ100空港”。このアワードの総合トップ10にも、今回特集した空港がランクインしています。ランキングはこちら。

1. シンガポール・チャンギ空港
2. 仁川国際空港
3. ミュンヘン空港
4. 羽田空港
5. 香港国際空港
6. 中部国際空港
7. チューリッヒ空港
8. ロンドン・ヒースロー空港
9. 関西国際空港
10. ドーハ・ハマド空港

上位3空港のシンガポール、仁川、ミュンヘンはもうお約束的に毎年ランクイン。日本の空港も部門別では1位を獲得しています。「ベスト空港ダイニング」では成田が1位。「最もクリーンな空港」に到っては、羽田1位を筆頭に中部(2位)、成田(5位)、関西(7位)の好成績です。やっぱり日本は清潔好き。ですが、筆者個人的な意見を言わせていただくと、やっぱり日本の空港に帰国すると余計に感じる味気なさ・・・。あれが「ザ・日本」なのでしょうか?外国の方が日本に降り立った時の印象ってどんな感じなんでしょうね?機会があれば調べてみたいと思います。
それではまた来月~。
(編集部anan)

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10月号の編集部だより

2016年09月23日 更新▲

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 みなさま、こんにちは。今月号のTRAVEL-MODE、お楽しみいただけましたか? 
今月号の「街角動画」ルアックコーヒーを見て、私は映画『かもめ食堂』で、主人公の小林聡美さんがコーヒーをおいしくするためのおまじないとして、ドリップ前のコーヒーに指を差して、魔法の言葉「コピ・ルアック」と、つぶやくシーンを思い出しました。懐かしいですね。
 実際に私もルアックコーヒーを飲んだことがありますが、その時は完全アウェイなシチュエーションで、他に気を遣わなければならない状態でしたので、貴重なコーヒーの独特の味わいの記憶がありませんっ。もったいない!
 動画にもあったようにルアックコーヒーは、未消化状態で排出されるジャコウネコの糞から作られることで有名ですが、調べたところ世界中にこの手のコーヒーが他にもあることを知りました。
 台湾には、野生のサルがコーヒーの実を食べて、吐き出した種子から作られるコーヒーがあるそうで。また、タイではゾウにコーヒーの実を食べさせ、その糞から採取する「ブラック・アイボリー(黒い象牙)」という名のコーヒーが。いづれも極めて希少で、ルアックコーヒーよりも高値で取引されるのだそうですよ。
 世の中には、冒険か?ひらめきか?なぜこれを飲食してみるに至ったのか、不思議というか、おいしいものの発見ありがとう!勇気に感謝!と言いたくなる食べ物が沢山ありますよね。いつかまた機会がありましたらTRAVEL-MODEでも世界の食べ物“ふしぎ発見”特集をしてみたいと思います。
 それではみなさま、ごきげんよう。来月のTRAVEL-MODEもお楽しみに!

(編集部anan)

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