海外旅行保険

Category: 編集部だより


2020年1月号の編集部だより【特集アーカイブ】

2019年12月25日 更新▲

みなさま
令和二年 あけましておめでとうございます。

2019年はどんな年でしたか? 
様々な世界のニュースが駆け巡り、なかなか良いニュースは記憶に残らない昨今ですが、2020年はいよいよ東京オリンピック開催の年。盛大に盛り上がって、東京から日本から、平和の波が世界に伝わるよう願いたいと思います。

さて、2020年はどこに出かけましょうか?
2019年1年間の特集をアーカイブしてみました。今年、海外旅行を計画している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、みなさま。
今年もTRAVEL-MODEをよろしくお願いいたします!

1月号 2月号
2019年 海外旅行計画に
「便利&楽しいサイト」を活用しよう!
【海外でスマホ・通信手段】
国内キャリアの海外プランを考えてみた。
 

 

 

3月号 4月号
2020年3月から
新デザインのパスポートになります。
行ってみたい!
幸せ感じるラブリーな景色3選

 

 

5月号 6月号
【GW海外旅行】
旅行準備は、病気の情報を知ること、
予防接種、海外旅行保険
海外旅行トラブル、
最も多いのは金銭や貴重品を狙った犯罪

 

7月号 8月号
LCC利用でも空港ラウンジが使える!?
【カードラウンジ】
全世界の人気ビーチベスト10

 

9月号 10月号
窓側派?通路側派?
日本人は世界一「通路側」が好き
2020年夏ダイヤで初就航!
どんなとこ?【イスラエル】編

 

11月号 12月号
2020年夏ダイヤで初就航!
どんなとこ?その2【ウラジオストク】編
カリブ海最大の島【キューバ】
陽気で明るいラテンの国

 

 

(編集部 anan)

 

 

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2019.12月の編集部だより

2019年11月25日 更新▲

みなさま、こんにちは。
今月のキューバ特集はいかがでしたか?

(左:ルーベン・ゴンザレス/イントロデューシング、右:Omara/PORTUONDO)

 

私もキューバへの憧れとともに、キューバ・リブレを飲みながら、この2枚のCDを聴いてみました。
キューバの音楽は、リズムの心地よさ、畳み掛けてくるメロディー、そして人が持つ感情の全てを綾なし、寄り添ってくれるように感じます。昼間聴いて陽気に、夜はしっとりとムーディーに。キューバとは全く環境の違う我が家でも、そんな気分に浸れるのだから、音楽の力って凄いとあらためて思いますね。現地だと、もっとテンションが上がることは容易に想像ができます。昼は太陽の眩しさに気圧されることなく弾け、夜は太陽が残した熱を感じながら、音楽が心の襞に入り込んでくるように。ぜひぜひLiveで味わってみたいものです。

 

そして、キューバ・リブレ。何年ぶりに飲むのかな。お酒に慣れていないあの頃、夜な夜な踊りに行っていたあの頃(笑)、喉の乾きを一気に潤すように飲んでたなぁなんて思い出しながら。自家製ラムレーズンを作った後、残っていたラムをコーラで割ってみました。ライムはなかったし、ラムもマイヤーズだったので、厳密に言えば「キューバ・リブレ」とは呼べないものですが。
キューバ・リブレは、サントリーの説明によると・・・

1902年、スペインからのキューバ独立戦争の際に生まれたカクテル。独立支援のアメリカ軍人がたまたまラムにコーラを落としてみたら、うまかった!という偶然の産物。そのときの民衆の合言葉が“Viva Cuba Libre!(自由なるキューバ万歳!)”。独立闘争の際にキューバを後押ししたのがアメリカ。キューバ産のラムとアメリカのコーラ、2つの国の連帯感をあらわしたのがこのカクテル。政治的メッセージの濃い生い立ちである。「クバ・リブレ」はスペイン語名、英語名は「キューバ・リバー」。

SUNTORY キューバ・リブレ レシピより

 

この後、キューバには革命が起こり、以降アメリカとキューバは長きに渡り国交断絶の時代となります。割愛しますが、その後もアメリカとキューバの関係は揺れており…いつか本当の意味で、キューバ産のラムとコーラで乾杯ができる日がくることを願いたいものです。

そういう歴史的背景や、由来も知ったところで、次回ラムレーズンを作る時には、ハバナクラブにしようと思います。

それではまた来月〜。

(編集部anan)

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2019.11月号の編集部だより

2019年10月25日 更新▲

みなさま、こんにちは。
暑かった夏を忘れるほど、すっかり涼しく季節はめぐり、秋めいてきました。そろそろ年末年始のご旅行をお考えの頃でしょうか?

さて、天皇陛下「即位礼正殿の儀」では、世界中からVIPがお祝いに来日されました。実にその数191。その内、通常でしたらおひとりおひとりが国賓クラスとなる国王、国家元首の数は70名を超えております。G20の3倍以上ですから驚きです。

 

出典:Spur

 

歴史と伝統に包まれた荘厳な儀式で、世界に日本の文化が伝わることは誠に誇らしいことです。そして参列の賓客の方々の装束もプロトコルに則った礼装で、儀式に華やかさを添えました。女性も男性も、服装もさることながら立ち振る舞いもエレガントでした。191の国や地域の方々のお衣装を全部は追えませんが、ハレの服装を通して一度にそれぞれのお国柄を垣間見る機会はそうそうあるものではありません。儀式に参列する礼装は、自国の威厳を示し、相手へのリスペクトを示すものです。そこにも儀式の重みを感じます。

今回私が興味を惹かれたのは、民族衣装での第一礼装です。これまで目にしたことのない衣装が目に止まる度に、どちらの国だろう? その衣装の文化や歴史的背景は? と気になり始めるのです。そうすると知りたい調べたいの蟲が騒ぎ出します。世界の人たちもおそらく皇族の方々の束帯、十二単姿に注目し、興味を惹かれたことでしょう。

伝統的な服装は、その土地の風習、環境、宗教などが絡み合い、長い年月を経て受け継がれています。動作や身を守ることなど機能から形が造られ、そこに願いや祈り、または誓いという意味合いを含む装飾が加わったことでしょう。所、カタチ変われど、その本質的な部分には根底に共通点があり、精神的共感ができるように思います。

この良い意味でのカルチャーショックと興味への探求が叶えられることこそ、海外旅行の醍醐味なのではないでしょうか。何気ない日常の中にも、その国らしさを見つけ、その背景を探るなど、まさにディスカバリーの連続です。世界の国々へ訪れる際、テーマがあると旅はもっと有意義なものとなるのではないでしょうか。

引き続き、2020年の東京オリンピック、2025年の大阪・関西での万博で、色々な民族衣装が見られることが楽しみです。

それではまた来月〜

 

(編集部anan)

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2019.10月号の編集部だより

2019年09月25日 更新▲

今月号のイスラエル特集、いかがでしたか?

イスラエルは今まであまり馴染みのない国でしたが、直行便が就航することで、興味が湧いたり、理解が深まるかもしれませんね。就航する都市、テルアビブは都市の発展性も観光資源も豊かで、知れば訪れてみたくなる魅力的な所だということがわかりました。いろんな先入観を払拭し、そしてまた歴史・宗教・民族・政治的な背景など、世界を知るきっかけになるのではないでしょうか。

特集の中では触れませんでしたが、もう一つ忘れてはならない聖地、ベツレヘムがあります。

ベツレヘムは、イエス・キリストの生誕地として、その土地の名を知っている人は多いと思います。クリスマスツリーのてっぺんに大きな星を飾りますよね。あのてっぺんの星がなくてはクリスマスツリー完成とならないものですが、あの星こそ「ベツレヘムの星」と言われ、東方の三博士にイエス・キリストの誕生を知らせ、ベツレヘムに導いたとされるシンボルでもあります。敬虔なキリスト教徒であれば、一度は訪れたい巡礼地であることは間違いありません。

聖母マリアがイエス・キリストを産んだといわれる洞窟跡に建てられた教会「聖誕教会」、そして「聖誕教会」に向かうまでの巡礼路、庭園、修道院や教会を含めて、2011年にパレスチナ自治区では初めて世界遺産に認定されました。ですが、ベツレヘムはパレスチナ自治区の中にあり、最も危険な戦闘地域ガザ地区からは少し離れてはいるものの、紛争に翻弄され、誰もが足を運ぶには、躊躇する場所でもあります。
エルサレムからバスで1時間くらいとのことですが、イスラエルからパレスチナ自治区へ入るには検問もあります。治安も不透明ですので、もし行く場合には、しっかりと計画を立て、現地情報の収集が必要です。専門のガイドがついたベツレヘムツアーもありますので、こうしたツアーでの参加を選ぶ方が無難だと思います。

画像:wikipedia

 

毎年クリスマスには、聖カテリナ教会で盛大なミサが行われます。世界各地から信者が訪れ、キリスト聖誕を祝い、1日も早く平和が訪れるよう祈りを捧げています。

世界的な聖人所縁の地に誰もが躊躇なく訪れることができる日が来ることを願うばかりです。

それではみなさま、また来月〜。

(編集部 anan)

 

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2019.9月号の編集部だより

2019年08月17日 更新▲

みなさま、こんにちは。

夏休みのご旅行はいかがでしたか?
まだこれからという方や、時期をずらして休暇をとる方は、旅先の安全情報をしっかり確認してからお出かけくださいね。

特に、今現在、渡航に注意が必要なのは、香港、韓国ですね。

韓国については、反日、侮日的なデモや集会が行われています。人と人や、文化的側面での交流を斷つべきではないと考える方もいると思いますが、全般的に日韓関係があまり良くない中、旅行をして気分の悪い思いをすることがあると、当然いい思い出にはなりませんし、初めての旅行であれば、尚更、その国自体が良くない印象として残ってしまうことは大いにあると考えます。必要のない単なる観光は、やはり今は控えるべきではないかと思います。

香港のデモについては、新たな局面に入ったと言えます。危険度も増していますので、渡航は避けるべきです。外務省は、8月14日香港を危険レベル1に指定しました。

私は、6月、大規模デモのはじまりの頃に香港に行きました。その頃、デモはまだ香港島の政府機関やビクトリアパーク周辺だけでしたので、九龍の方には影響はありませんでした。今では、地下鉄の構内でも香港警察によるデモ参加者への取締りが暴力的に行われています。香港に行ったことがある方でしたら、あの場所が? え?あそこで?と見覚えのある場所もあるかもしれません。衝突は現在、香港全土に広がっています。

私が、ホテルをチェックアウトしたのは、200万人が集まったとされる日でした。ホテルを後にする時、スタッフの方に「香港の自由と平和を祈っています。」と声をかけると、緊張した面持ちの男性スタッフは堰を切ったように、こう言いました。「本当は、仕事が手につかなくて落ち着かないんです。今すぐにでも私もみんなと共にデモに参加したい。でも今日も香港には外国からのお客様が来ます。お迎えするのが私の仕事です。どうかぜひまた香港にいらして下さい。」と言いました。「もちろん、必ず来ます。そしてここに泊まります!」と答えましたが、彼らは今どうしているでしょうか?

街歩きの途中、ボーダーのTシャツを囚人服に見立て、手を縛った学生たちは、レ・ミゼラブルの「民衆の歌」を歌いながら行進していました。その若い歌声と驚くほど美しいコーラスが印象的でした。きっと合唱のサークルか何かの仲間だろうと想像したのですが、彼らは今も歌えているでしょうか?

 

 

SNSに飛び込んでくる香港の映像、ニュースを見ると、毎日何事もない私たちの平和を考えます。目をそらさず香港で起きていることを見守りたいと思っています。

 

 

(編集部 anan)

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2019.8月号の編集部だより

2019年07月20日 更新▲

みなさま、こんにちは。

昨年の酷暑が信じたれないほど、今年はちょっと涼しい? これから本格的に暑くなるのでしょうか? みなさま、夏休みのご旅行はこれからですか? 

 

 

さて、2018年6月号の編集部だよりでご紹介したGoogleアプリ『Google Trips』。これ、本当に便利で、行きたい所、気になる所をピックアップしておけば、現地でそのままGoogle mapが開けるし、お店やレストランの営業時間もわかり、かなりありがたかったのですが、2019年8月5日でサービスが終了という表示が…。「えー!?」っとなったのですが、いえいえご安心ください。サービスは進化する模様。

新たに『Google Travel』というサービスが開始されました。行き先ややりたいこと、宿泊、航空券など、多岐に渡るプロダクトで構成される旅行に特化したナビゲーションサービスとのこと。『Google Trips』はスマホアプリでのサービスでしたが、『Google Travel』はPCでも検索可能になります。

『Google Trips』でも、Gmailのアカウントで予約した航空券やホテルは、自動的に保存され予約管理ができていましたが、『Google Travel』になると、それ以外の予約も自分で追加したり編集できるようになるそうです。スマホアプリだけでなく他のデバイスでも共有できるようになるということのようで、なくなるんじゃないんだ〜、Googleさんありがとう!

グーグルが目指すのは「旅行プランニングをもっとシンプルにすること、一番欲しい情報にすぐにアクセスできること」

(トラベルボイスより)


うんうん。Google Travelで検索すると、↑の画像。『Google Trips』を使ったことがある人だったら、なじみある画面で、継続感を感じると思います。
ということで、機能はこれからどんどん進化する兆しで、もっと便利になりそうです。

と言っても、まだ見ぬその土地に思いを馳せながら、色々いろいろ調べるところからワクワクが始まり、それが旅の半分を占めているのではないかとも思うのです。便利になりすぎて、そこら辺がさーっとショットカットされてしまったら、、、。私はちょっと物足りないかな。とはいえ、現地でスマホひとつで解決するのは非常にありがたい。う〜ん悩ましい。
みなさまも次のご旅行で、試してみてくださいね。

それではみなさま、また来月〜。
楽しい夏休みのご旅行を!

(編集部anan)

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2019.7月号の編集部だより【香港のおみやげカタログ】

2019年06月25日 更新▲

みなさま、こんにちは。

先月の編集部だよりで、ちらっとお伝えしておりましたが、6月14日(金)〜16日(日)行って参りました週末弾丸香港旅行。
そうです、香港で大規模なデモが起きています。そのさなか。
もちろん、@とらべるに申し込み、たびレジに登録して、事前情報収集抜かりなく。調べ尽くして「こうなったらこうする」と出せる手札を沢山用意してから出発しました。

※香港旅行を予定している方は、早めにたびレジを登録しておくことをお勧めします。その都度、現地情報がメールで入ります。その時その時変わる状況を見ながら検討してください。

在香港日本国総領事館より逃亡犯罪人条例等改正案関連の動きを巡る邦人へのお知らせ

 

16日のデモと抗議活動は平和的に統制だって行われましたが,一方,抗議活動の主催団体等は,目的達成を求めて引き続き抗議活動を継続する旨表明しており,本件問題への収束化に向けては,未だ予断を許さない状況がしばらく続くものとみられます。

ついては,香港への渡航・滞在を予定している方及び既に滞在中の方は,報道や当館お知らせ等を通じて当地の最新情報を入手しつつ,不測の事態に巻き込まれないよう心がけるなど,安全の確保に引き続き努めて下さい。
(※2019/06/17 20:35  たびレジ経由で届いたメールより一部割愛して掲載)

 

この時点での情報として申し上げますと、デモが集結しているのは香港島の政府機関の周辺です。
私の場合は、尖沙咀のホテルを予約していたので、九龍中心に動くことにして、パワフルでエネルギーに満ちた香港を楽しむことができました。
「ありがとう香港!」「また行きたい香港!」「がんばって香港!」の思いを込めて、編集部ananが購入したおみやげを全部お見せします。

★香港ドル表記以外の参考価格はうろ覚えですので、ご了承ください。

 

 

■薬局系ローカルグッズ

『RICQLÈS』
今回の香港みやげの中で、No1。ほぼこのノスタルジックなイデタチに一目惚れしたのですが、その使い道がオールマイティー過ぎます。中身は80%アルコールのミント水。
頭痛、肩こり、虫刺されにぬりぬりして、スッキリ。びっくりなのが飲める! ってこと。ペットボトルの水に数滴落として、持ち歩きました。飲むと、気分もスッキリ爽快。お茶やミルクにもって書いてあります。酔い止めにもなるんですって。なんとMADE IN FRANCEです!

 

中に入っている効能書きは、昭和っぽい懐かしさを感じます。  
外側のパッケージは、これ。薬局のレジ周りに置いてあることが多い。(600〜700円くらい)薬局によって値段違う。

 

『白花油』
これもスースー系です。漢字違うけど「ハッカ油」。『RICQLÈS』よりもスースーが強くて、においもシップのようです。ばら撒きにぴったりのミニミニサイズまで、大きさ4、5段階あるようです。写真はマッチ箱くらいののミニサイズ。200円くらいでした。
歩き疲れた脚にちょんちょん、スマホ見過ぎた疲れた首筋にちょんちょん、めっちゃ効きます。持ち歩きにいい!
こちらは外用のみ。

 

『TIGER BALM
NECK & SHOULDER RUB BOOST』
昔、親戚のおじちゃんの定番土産だったタイガーバームも進化しています。使いやすいクリームタイプです。強力なスースーは健在です。2タイプあり、BOOSTの方が強力。疲れて塗りまくったところ、痺れるほどの刺激で寒くなりました。(50香港ドル)空港の免税店でも買えるので、買い忘れた時も安心。(※空港ではバラ売り無しの4個セット、ノーマルタイプは3個セットでした。)

 

以前、上海か北京のおみやげ特集で紹介した時は「おじさんのど飴」でしたが、香港で売っていたのは『おばさんのど飴』でした。
12粒入り。150円くらいだったかな?
香港のティッシュといえば、『Tempo』
ティッシュと言っても、分厚くて小さめの正方形の紙ナプキンみたいな感じ。購入したCitrus Blossomは香港の香り!
36個パックで35香港ドル。バラまきました!!

 

『花露水』
1898年から続く双子の美人姉妹が目印の「花露水」。思っていたよりも瓶が大きかったので買うか迷って、薬局のお姉さんに「これ、どうやって使うの?」と聞いたところ、「部屋にふりかけ、自分にふりかけ、洗濯物にふりかけ、どこにだってふりかければいいのよ!」と言われました。「どんな匂い?あなた、この匂い好き?」と更に聞くと、「え?考えたことない。花の匂いよ!とにかく香港はそこいらじゅうこれのニオイなのっ!!」とイラっとされました。
お姉さんの迫力で、いくらだったか忘れました。

 

■香港の老舗

 1923年創業『利工民のアンダーシャツ』
ブルースリーが愛用していたことでも有名な香港の老舗の下着屋さん。世界に誇るメイドイン香港なのです。さらさらと滑らかな手触りで、ものすごく気持ちいい!4ランクあって、一番高級なラベルは金鹿。次に藍鹿、蝉、電球と続きます。薄いのにとても細い糸で目が詰まっています。これで暑い夏もサラリと涼しく過ごせそう。
写真は藍鹿のノースリーブ。ランニングではない。(240香港ドル)

 

レトロな箱がズラ〜っと並んだ店内。香港に4店舗あります。  2枚買ったら箱に入れてくれました。

 

藍鹿ラベル。
なぜ鹿、蝉、電球なのか知りたい。

カタチで選んで後で見たら電球ラベルでした。電球でも十分なサラサラ感。フレンチスリーブ(150香港ドル)。次は金鹿買うぞ。

 

香港老舗の調味料屋さん『八珍』
XO醤
もう、どれを何を買っていいか散々悩み続けるほどの調味料の種類!醤の類は圧倒的。代表格はやっぱり醤油と黒酢。でも瓶が結構大きかったんですよ。で、XO醤にしたところ、これが大正解!! ホタテフレーク満載で、醤というより佃煮!? 品の良いピリッと感も大満足でした。(95香港ドル)
②桂花酢
せっかくだから、日本にきっとないものを買おう!どれだろ〜と眺めて決めたのがこちら。金木犀のお酢。初めて見ました。
これは、ほんのり華やかで優しい。果物市場で買った「蓮霧(紅天桃ともいう)」とセロリをこのお酢でサラダにしてみました。思いつきの初めての組み合わせでしたが、爽やか軽やかな夏にピッタリの一品になりました。(20香港ドル)

 

■女子はきっとみんな好き

「おしゃれ!」と言われるバラまきみやげを買いたい方は、MARKS &SPENCERへ。
プライベートブランドが充実したイギリス発のスーパーマーケットです。あれもこれも可愛い!美味しそう!で、心躍ります♡
写真は、シャカシャカした生地のエコバッグ。(25香港ドル)
安いし、軽いし、可愛いし、使えるし!!
あの人にも、この人にも、喜んでいただけました。
バッグを広げたらこんな感じです。ロンドンの建物を散りばめたデザイン。
左下の三角コーナーに、くしゅくしゅして、ギュッギュとコンパクトに詰め込むと、ころんとしたハートのような形になります。
香港のお買い物は、エコバッグが必需品。
いろんな所で、エコバッグ売られますが、女子を引き付けるのはここでしょう。

 

こちらは布製のトートバッグ。
しっかりマチがあって、取っ手が長く肩にもかけられる。
ロンドンのシンボルがハート型にあしらわれたデザイン。これは男子も使えるでしょ。
(49香港ドル)
こちらは、小ぶりのクーラーバッグ。
夏場、お弁当入れるのにちょうどいいサイズ。
絵柄の通り、アイスを数日分買い込む時、
これ持ってスーパーに行こう!と思って買いました。(32香港ドル)
M&S プライベートブランドのハンドクリーム。
シンプルなデザイン、気持ちが明るくなる空色、バッグの中で邪魔にならないサイズ。これもオススメのおみやげ。
(15香港ドル)いっぱい買いたかったのに、3個しかなかった〜。

 

■自分用お楽しみ

今回、香港で絶対行きたかったのが上海街。厨房用品屋さんがズラリと並んでいて、料理好きにとってはワクワクランド。
これ、パンや饅頭を取るトング。なんでこんなのいるの?と思われるかもしれませんが、瓶を煮沸消毒する時用に、ここ何年もずっと欲しかったのです。普通のトングでは、鍋から瓶を引き上げるときに、滑ったり、腕に熱湯が伝ってきて「あ熱っ!!」となるのです。これでしっかり瓶が挟めるw
しかも赤い取っ手が可愛かった!興奮しすぎていくらか忘れました。

素焼きの小さな器。材料や調味料を分けて準備する以外、ナッツとか薬味入れたり、活躍の場が増えそう。1個50円くらいだったと思います。街市で買った干し海老と干し貝柱を入れてみました。 足元の埃かぶったぐちゃぐちゃした箱の中から発見したのは…これってひょっとしてエッグタルト用パイ皿じゃない!? この発見は、自分でも「目敏い!」と思った瞬間でした。1個20円くらい。

 

最終日の朝ごはんで食べたパイナップルパン。焼きたてに冷たいバターがサンドされ、侮る無かれの美味しさ。もはや香港の定番ですね。
店先でパンだけ購入することもできるので、翌日の朝ごはん用に買いました。つぶさず持って帰れてよかった〜。
友人が買ったパンをビニール袋に入れていたので、目の前に積んであるビニールはセルフなんだと思い、触ろうとした瞬間、パン売りのおばさんにめっちゃ怒られました。大人になって、あんな怒られ方するなんてトホホ。最終的には入れてくれたけど笑

 

 

おみやげはこんなところでしょうか。
参考になるおみやげはありましたか?

正味1日半くらいの滞在でしたが、おかげさまで何事もなく、行きたい所に行き、食べたいものは全部食べ、買いたい物も全部買う、凄まじいと言っても過言ではない充実ぶり。
気持ちのいい朝、バードガーデンに行って、おじさんたちの鳥自慢談義を眺めたり、油麻地のフルーツマーケットで、南国ならではの果物を買ってホテルで食べたり、物欲だけでなく心も豊かにリフレッシュでき、新たな発見と思うところありの楽しい旅でした。

それでは、みなさままた来月〜

(編集部anan)

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2019.6月号の編集部だより

2019年05月25日 更新▲

みなさま、こんにちは。

今月のTRAVEL-MODEは、海外トラブルについてお届けしました。今回は盗難・詐欺に絞って特集しましたが、海外では予想だにしなかったトラブル、色々いろいろありますよね。事件や事故までいかなくてもすごく不快な思いをしたとか、みなさまも多かれ少なかれあるのではないでしょうか?

私も被害はあんまりなかったけれど、パリでスリに遭いました。特集の中でも書きましたが、バッグの斜めがけ…はい、これです。タバコの吸い殻を擦り付けられてあっという間に集団に取り囲まれた経験があります。一応、貴重品は避難させていたので、幸い化粧ポーチを盗られただけて済みました。気づいた時にはやっぱりすごくショックですよね。まさか自分が!? と思いましたもの。

他には、ニューヨークで怪しい人に何か言われながらつけられた時。あの時は怖かったなぁ。走って逃げると相手を刺激して、後ろから撃たれるかも!? と思いつつ、競歩のように早歩きして、広めの通りに急いで出ると、お巡りさんが交通違反の切符切っているのが見え、「助かったー!」と思いました。

あ、そうそう、ノルウェーのベルゲンでは、自分の不注意ですが肝が冷える出来事が。ちょっとまとまった現金をスーツケースに入れ、そしてコインロッカーに入れて市内観光に出かけました。戻って来て、ロッカーの鍵を開けると「ない!!」ロッカーは空っぽ…。もう気を失いそうでした。冷や汗かきながら、念のため隣の扉も開けると「あったーーーー!!涙」。自分のおバカ加減に呆れました。日本では、右にコイン入れて鍵が通常ですが…にしても、スーツケースとお金、鍵かかってなかったロッカーでお留守番してくれていてよかった。ノルウェーの人みんなにありがとうが言いたい気持ちになりました。

 

iStock

 

もう一つ。
アメリカのフォートローダーデールでバス移動の最中のこと。走行中にガタン!ゴリゴリ!! と音と何かを乗り上げた衝撃があって、連れが何事かと窓から外を見ると、バスのお腹のところにあるトランクからスーツケースが落ちて(私のではないですけど)、後輪で轢いたことが発覚!運転手に「止まって!」となんども言っているのに無視してしばらく走る…みたいな。信じられんことがありました。危機感を持ってサイサイ再度運転手に引き返すよう言って、ようやく止まってくれて、引き返した時には、無残なスーツケースと中身散乱の悲惨すぎる光景でござんした。幸いスーツケースの持ち主は海外旅行保険に入っていたので、泣きながらも「入っていてよかった〜」と言っていました。ありえない荷物の積み方と、トランクのドアも半端な閉め方してたんでしょうね。今、思い出しても本当に信じられん運転手でした。

と、まだまだありますが、このようになんやかんや“ありえないまさか”が起こってしまうのが、海外旅行でございます。

来月、週末弾丸香港にチャレンジしてみようとしております。正味1日半しか滞在時間はありませんが、記事を書きながら海外旅行保険申し込みをto doリストに入れた次第でございます。

それではみなさま、また来月〜。

 

(編集部 anan)

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2019.5月号の編集部だより

2019年04月24日 更新▲

みなさま、こんにちは。

TRAVEL-MODE5月号、平成最後の配信となりました。
新しい元号は『令和』。

cong yuによるPixabayからの画像

 

 『平成』発表の時には、昭和天皇の崩御という日本中が重い空気に包まれておりました。「へいせい」という響きに馴染むまで、結構な時間がかかったように記憶しております。
今回の発表は、お祝いムードでしたね。号外を熱狂的に手にする人たちのニュースは印象的でした。新しい元号『令和』は、多くの方に歓迎されているようで、とても良かったと思います。ご譲位ということで、元号決定までには熟考する時間もあったと思うのですが、「れいわ」という音の響きもまろやかで、品良く美しいですね。平安な万葉の時代に思いを馳せながら、新しい御代を静かに寿ぎたいと思います。

 さらに典拠が万葉集に記された「梅花の歌三十二首の序文」からということで、所縁の地、太宰府がある福岡県人としても、嬉しく感激いたしました。
 『令和』由来の「梅花の宴」は、「太宰府展示館」で博多人形で再現されたものが展示されていて、当時の雅な宴の様子を伺うことができます。海外旅行に飽きたら、ぜひ国内旅行で福岡へお越しくださいね。

 元号もそうですが、日本らしさを感じることっていいなと、しみじみ思うようになりました。やはり海外へ出る経験をしてからだと思うんです。若い頃は日本にないもの探しや外国への憧れが大きかったけれど。外を知って内に還るような感覚、海外旅行ファンのみなさまにも同じような感覚を味っていらっしゃる方は少なくないと思います。あのイチロー選手も引退会見で、そのようなことを言っていました。もちろんおかれた境遇は、もっと過酷だったと思いますが。若い人たちの海外体験離れが進んでいるという話題も耳にしますけれど、どんどん海外へ出て、良いも悪いも沢山体験して欲しいですね。世界を見て日本の良さを再発見した若者たちがこれからの日本を造り、世界と平和を築いていってくれるよう期待したいです。

 3月のNZモスク銃撃の痛みも癒されぬうちに、次々と悲しいニュース、残念なニュース、不穏なニュースが続いております。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、どうか一日も早く穏やかな日常を取り戻されますよう、心からお見舞い申し上げます。

(編集部 anan)

 
  

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2019.4月号の編集部だより

2019年03月23日 更新▲

みなさま、こんにちは。

去年の12月号では、頂いたインドのおみやげを紹介しましたが(記事はこちら)、今月はニュージーランドのおみやげを頂きました。

シンプルでナチュラルなパッケージ  試しにコップにフタしてみました

 

これ、何かと言うとビーワックス(蜜蝋)で出来たラップで、コップやお皿の上にかけて保存に使ったり、残ったパンやチーズetc、色々包んでおくこともできるんです。蜜蝋で出来ているので、手の温度で、少し柔らかくなったり、冷蔵庫へ入れると硬くなり、キチッとフタすることができる優れもの。しかも天然由来のものだから、食品を包んでも安心です。
とってもいいおみやげを頂きました。人にも環境にも優しくて、使えるオシャレアイテムを頂いたので、すごく嬉しかったのですが・・・

このおみやげを頂いた数日後、悍ましいあの銃撃事件が起きてしまいました。一個人の偏ったイデオロギー、SNSでの拡散など、筆舌に尽くしがたい卑劣な犯行によって、多くの方が犠牲になってしまいました。亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、大きなショックを受けたニュージーランドの方々の心の傷が癒され、一日も早く平和な日常が戻りますよう願いたいと思います。

ニュージーランドは、世界の治安のいい国ランキングでも、アイスランドに次ぐ二位の国で、日本からも多くの観光客が訪れています。特に、治安の良さから留学先として選ばれることも多く、渡航を予定していた方、ご家族にとっては不安になることもおありかと思います。

TRAVEL-MODE「世界の街から」のブロガーさん、「ニュージーランド半自給自足生活」のとらこさんが、ご自身のブログでこの事件に触れ、現地からの思いを発信されていましたので。こちらにリンクを貼っておきます。みなさま、ぜひご一読ください。

 

今、ニュージーランドから世界にお伝えしたい平和への祈り
ニュージーランド半自給自足生活 2019年03月16日(土)

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2019.3月号の編集部だより

2019年02月23日 更新▲

みなさま、こんにちは。

パスポートが来年3月から新しくなるということで、私もワクワクしています。
で、残存期間を確認したところ…あと7年もありました〜遠ーいぃ〜。

ICチップが埋め込まれた時もタイミングが合わなかったんですよね。
いつだったか忘れましたけど、旅の連れのパスポートが硬くて、ちょっと厚みもあるんで、あれ?と思ったんですよね。そして、「知らないの?ICチップが入ったんだよ。」と言われたのです。

知らなかったし、比べると私のはふにゃふにゃしているし、硬い方がなんだか威厳を感じるような気がしたのです。
なんか羨ましかったんですよね、あの時。

そんな事を思い出したので、調べましたところ、ICチップが導入されたのは2006年3月でした。
そして、私のパスポートの更新履歴も見てみたところ、2005年11月に更新しております。
そのひとつ前のパスポートが2006年2月までの期限でした。
そこで切り替えていたら、2006年3月から!誰よりも早く!ICチップ入りパスポートを手にしていたんだと、今更わかったわけです、はい。
なので、ほぼほぼ10年、ICチップ入りパスポートはお預けだったんですよね。

ただ、パスポートの残存期間が何日あるかというのは、海外へ行く時に気をつけなければならないことのひとつで、これとっても重要です。
この時、私はタイへ行っているのですが、タイのパスポート残存期間は6ヶ月以上必要です。

現在、ビザ不要の入国が認められている国が多くなって、パスポートさえ持っていれば、いつでも海外行ける〜♪と思いがちですが、これが落とし穴なんですよね。

実際、私の友人に、旅行出発当日、空港のチェックインカウンターで残存日数不足が発覚し、その飛行機には乗れない、当然その国には行けないという経験をした者がおります。この時は、申込時の旅行会社の落ち度ということで、急きょ行先を変更してもらったらしいですが、同行者にも迷惑をかけたと言っていました。

パスポートの更新は5年、10年だから、いつ発給されたか忘れがち。入国条件に6ヶ月以上必要の国は、タイ以外にも結構ありますので、残り1年を切ったら更新する事をお勧めします。
2020年3月には、葛飾北斎の「富嶽三十六景」になりますから、一度、ご自身のパスポートを確認してみてくださいね。

 

ちなみに、これまでのパスポートの写真。
一番左端のパスポート、、、おっきい。昔はこんなサイズだったのですよ〜。

 

 

それでは、みなさままた来月〜。

(編集部 anan)

 

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2019.2月号の編集部だより

2019年01月22日 更新▲

何を隠そうわたくしも子どもの頃に、兼高かおるさんが見せて下さる“世界”に魅せられたひとりでございまして、早く大人になって海外旅行がしたい!と切に願ったものでございます。そうしてハタチの記念にパンナム機で渡米したのが、初めての海外旅行でした・・・まだまだ1ドルが280円くらいの遠い昔のことですが。

画像出典:Wikipedia

みなさま、こんにちは。

多くの人が夢に見て、そして憧れの存在だった旅行ジャーナリストの兼高かおるさんが90歳で旅立たれたことは、すでにご存知かと思います。新年早々、とても残念なニュースでした。

御代(みよ)がわりを前に、兼高かおるさんの訃報は、またひとつ、さらに昭和が遠くなるなと寂しくなるとともに、日曜日の朝、家族揃ってテレビの前に座った我が家のリビングの光景が、ありありと蘇りました。ある一定年齢以上の方は、大抵の方がご記憶にあり、「私も憧れた」という方も多いのではないでしょうか。

兼高かおる 世界の旅」は、旅立つ飛行機と優雅な音楽で始まります。その時点で、すでに異次元、海外旅行は夢のまた夢。でもあの頃の日本人は皆、希望や元気をもらっていたと思うのです。
「いつか海外旅行ができるように頑張ろう!」と。経済的にも精神的にも、いろんな意味で成長過程にある日本の一種の原動力になったと言っても過言ではないはず。何でも実現しやすい便利な現代に比べると、夢を大きく持てた時代でした。

番組が始まったのは、昭和34年ということですが、この当時の年間日本人出国者数は、約9万人。今ではその数1800万人。海外旅行をする人はなんと200倍にもなりました。まさに「兼高かおる 世界の旅」は草分け的で、私は、兼高さんほど先駆者としてふさわしい方はおられなかったと思います。

兼高さんが案内する世界は、民族的で、文化的で、兼高さんの知的好奇心の趣くままに、現地の懐に飛び込むかのようなジャーナリズムが感じられました。世界の方から見ても、兼高さんは、当時とっても珍しいというか、初めて見る“日本人”だったのではないでしょうか。「日本の代表として、日本の女性を代表して、そういう気持ちで旅をしています」と仰っていたそうですが、ご著書の中にも、取材中、日本の礼儀作法が喜ばれたことが書かれています。きっと、「皆さんに見られている、私も、私を通して日本も」という思いで旅をされていただろうと思います。それは今も変わらず、誰にでも言えることで、誰もが日本を代表するということを忘れてはいけないと思います。

思えば、海外旅行という側面だけでなく、日本人として女性として、かなりの影響を受けたのだなぁ・・・良い影響をたくさん。兼高さんのような美しい日本語は、残念ながら身についてはいませんが。

  •  
旅の極意だけでなく、人生の指南書とも言える一冊

  • 出版社:小学館 (2013/3/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094088067
  • ISBN-13: 978-4094088069

 

昨今の旅行案内は、何かとグルメ、ショッピング、ラグジュアリーなホテル、場所が外国というだけで、国内と何ら変わらない行動情報ばかりが目につきます。最近では、インスタ映えする写真さえ撮れればいいのかなど、内心明かせば、ちょっと疑問も感じています。

魂が震えるような体験や出会いがあって、異文化に触れて世界を知るって素晴らしい。そして、海外に出たからこそ、日本の良さにも気づけることも素晴らしい。ついで言うと、世界で “日本人らしさ” をアピールして帰ってくるような旅ができるともっといいと思います。兼高さんが歩んで来られた道に思いを馳せながら、次はどこへ出かけようかなと思うのであります。やっぱり兼高かおるさんは、唯一の存在ですね。容姿も言葉遣いも生き方も素晴らしい女性でした。

心からご冥福をお祈りいたします。

 

(編集部 anan)

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2019.1月号の編集部だより

2018年12月21日 更新▲

みなさま、こんにちは。

先月号の『街角動画』でご紹介したフィンランド・ロバニエミのサンタクロース村。ご覧いただけましたか? クリスマスにサンタクロースからお手紙が届くというインフォメーションを書き添えたのですが、何を隠そう私のワクワクが止まらず、実際お願いしてみました!友人の子供たちに、2通オーダーしました。

そして昨日(12/19)「サンタさんからお手紙きたよ〜♡」と、大喜びで連絡をもらいました。
フィンランドから遥々、無事に届いたことに安堵しつつ・・・「どんな消印か、私も見たい!」とせがみまして、
写真を送ってもらいました。(すみません、大人気なくて)

そしてこれ↓


サンタさんが忙しそうにプレゼントやらお手紙やら配っておられます!
子供たちにも「かわいい!」と好評。

気になっていた消印は↓

見えますか?
なんと!トナカイの消印!!
想像以上にステキでした♪
ね、針葉樹の雪原に、オーロラ舞う空からトナカイたちが降りてくるような。
切手のデザインと消印、計算されてますよね〜。さすがフィンランド。
粋だなあ。

切手には「SUOMI FINLAND」と書いてあります。
フィンランド語で「フィンランド」は「SUOMI」と言いますよ〜。
教えてあげたら、お母さんも「?」

「日本」でいうなら「NIPPON JAPAN」とみたいな、ね。という説明でようやく
「なるほど〜!」とわかってくれました。

もう一通のお宅は、お父さんが受け取ったので、24日のクリスマスまで取っておくと言っていました。きっと枕元に置くんでしょうね。

子供たちは私とサンタさんが知り合いだと思い込んでくれているようです。(親が説明)
いいじゃないですか!そういうことにしておきましょう。
私までワクワクさせてもらって。
心にぽっと灯りがともるような小さなシアワセを感じることができました。

さて。
TRAVEL-MODEは2019年1月号でございますが・・・
2018年締めくくりの編集となりました。今年も1年ご愛読いただき、誠にありがとうございました。少しでも、みなさまの安心・安全・楽しい海外旅行にお役に立てていましたら、幸いでございます。

今月から『世界の街から』には、新しいお仲間も増え、TRAVEL-MODEが賑やかになることも楽しみです。。特集した『2019年海外旅行計画に便利&楽しいサイト』は、きっと皆さまのお役に立てると思います。かく言う私も、これを利用して海外へ出かけたいと目論んでおります。旅好きの皆さまへ充実した情報をお届けしたいと思っておりますので、2019年もTRAVEL-MODEをどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにおかれましては、2019年も健やかで安全に楽しい海外旅行ができますよう、お祈りいたします。

それでは、また来月〜。

(編集部 anan)

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2018.12月号の編集部だより

2018年11月21日 更新▲

みなさま、こんにちは。

秋も深まり…と言いますか、随分と寒くなり、季節は冬に入ったようです。今年も残す所1ヶ月余となりました。早い!本当に1年経つのが早いです。あっという間にクリスマスがやって来ますね。
クリスマス〜年末年始に海外へお出かけの方、旅行準備や現地での行動計画などワクワクしながら、出発の日を心待ちにされていることでしょう。楽しんで来てくださいね。

さて、ここからは個人的なお話になりますが、先日インドのお土産に「Ghee(ギー)」をいただきましたよ。すごく嬉しくて感激しました。みなさま、「Ghee(ギー)」をご存知ですか?

 

いただいたGhee(ギー)

「Ghee(ギー)」とは、食用のバターオイルの一種で、5000年の歴史があるインドの伝統医学“アーユルヴェーダ”でも重んじられているものです。発酵バターを煮詰め、水分と不純物を完全に取り除いた純粋な油です。びっくりなのは、バターは腐るけどギーは腐らないということで、永久保存が可能なのだとか。100年以上経ったギーもあるそうで、香りもお味もその効果も素晴らしく、高価なものなのだそうです。昨今、体に良いオイルが流行っておりますが、その中でも何と言ってもギーの効能・効果はすごい。

アーユルヴェーダの古典医学書「チャラカ・サンヒター」において、「ギーは記憶力、知力、消化力、勢力、オージャス(活力)を高める効果がある」「解毒、解熱、疲労回復、滋養強壮などの作用もあり、ギーはその用い方により無数の効果をあげることが出来る」という記述があるそうです。
出典:女性の美学

 

つまりは、デトックスにもダイエットにもアンチエイジングにもいいということなんですね! まさに最高の油。使い方は、バターと同じように使っていいということなんです。がしかし今、どうやって味わおうか思案中です。とても楽しみです。

以前、TRAVEL-MODEで、“いやげもの”の特集をしましたが、いやいやこれは嬉しかったです。
(“いやげもの”が気になる方は、こちら)
作るのも食べるのも文化を探求するのも好き、インドマイブームも来ている私には、最高の油“ギー”は、最高のおみやげでございました。

この年末年始を海外で過ごす方、ぜひぜひ贈る相手を思って、喜ばれるおみやげを見つけてくださいね。
それでは、また来月〜

(編集部 anan)

 

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2018.11月号の編集部だより

2018年10月16日 更新▲

みなさま、こんにちは。

あの酷暑の頃には、本当に秋はくるのだろうか? いつ気温は下がるのだろうか?と秋の訪れが待ち遠しくてたまりませんでしたが、この頃は朝晩、ちょっとひんやりしますね。酷暑の記憶も薄れる頃、風邪などお召しではありませんか?

さて、今月号の特集「世界のブルーシティ」はいかがでしたか?
「モロッコ・シャウエン」「インド・ジョードブル」「スペイン・フスカル」、どこも魅力的で行ってみたいけれど、ちょっと遠い? 旅程も日数も多めにかかりますね。
この年末年始は、6連休というところが多いようで、有給休暇をくっつけないと、ブルーシティに行くにはちょっと難しいかもしれませんね。

来年のGWは、新天皇即位に伴い、なんと10連休になるとか!!これには旅行業界が期待を寄せているようですね。大手JTBは300日先の出発分まで予約可能という事です。

2019年GWは10連休?!旅行を予定されている方はお見逃しなく…
PR TIMES

 

この10連休を利用して、今まで行きたかった所へ行ける!という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そして、もう一つ嬉しいニュースが。
日本のパスポートが世界最強になったと言うニュース。ビザなしで渡航できる国は190ヶ国になり、パスポートランキング世界第一位!これまで189ヶ国で、同列一位だったシンガポールを抜いて、単独一位になったという事です。その新たに加わった国とはミャンマー。(2018年10月から1年間はビザ(査証)なしで入国可能)日本の信用度の高さは本当に誇らしいです。

ミャンマーのランドマークはまだあまり知られていませんが、カンボジアのアンコール遺跡、インドネシアのボロブドゥール遺跡と並んで、世界三大仏教遺跡と言われるバガン遺跡があります。ミャンマーには金ピカに輝く建物がすごく沢山あるようですので、金運も上がりそうです(笑)。
TRAVEL-MODEでもぜひ、ミャンマーの特集を組んでみたいと思います。お楽しみに。

ゴールデンロック、またはチャイティーヨーと呼ばれるミャンマーのパワースポット。
仏陀の頭髪が納められた仏教徒の巡礼地。

画像:iStock Kyaikto, Myanmar – November 4, 2016: Kyaiktiyo, Golden rock pagoda in the evening.

旅は、計画から始まっています。誇らしいパスポートを手に、大型連休もうまく利用して、ワクワクしながらダイナミックな海外旅行計画をお立てください。

それでは、また来月〜

(編集部 anan)

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2018.10月号の編集部だより

2018年09月11日 更新▲

みなさま、こんにちは。

今月の特集、エクスペディアエクスペディア・ジャパンのアンケート結果、いかがでしたか?
各国お国柄がよく出ているなぁと、面白く見たのですが、日本人の部分を見ると、「あるある!」と思われた方も多いのではないでしょうか?

 

画像:iStock

 

びっくりしたのは、日本人は、「貴重品を隠す人が9%」ということです。やっぱり、あれですかね? 「まさかホテルで盗難に遭うわけがない」、「私が被害に遭うわけがない」という、日本における安心安全信頼モードを海外にも持って行ってしまうのでしょうか?無意識に? 

日本は、海外の観光客から「落とした財布が帰ってくる国」として賛美され、びっくりされています。実に72%の確率で戻ってくるという数字が出ています。拾ったら交番に届けるというのが、当たり前の感覚の意識でいる人がいかに多いかということですね。小さい頃から、「神様は見ている」とか、「悪いことをしたら、バチが当たる」という道徳的な観念が根強くあると思います。日本は、性善説の秩序で成り立っているとも言われています。

この観念は、日本人の誇れるところでもあるのですが、海外旅行ではこれが裏目に出て、トラブルに遭う要因にもなってしまいます。日本人の傾向として、親切にされるとつい信用してしまうということがあるようです。
大手だったら信頼できるのか、アンケート結果では「大手チェーンのホテルを選ぶ」という人は、69%と23カ国の中で1番でした。言語に自信がないことも理由の一つかもしれませんね。

ホテル選びは、それぞれの価値観があると思います。しかし、旅行とはいえ、ホテルは「食事」や「眠る」という生きる活動の元となる場所。気持ちよく利用し、このホテルにしてよかったと思いたいものです。海外旅行全般に言えることですが、その旅を良い思い出として残せるよう、日本の安全神話を持って行かず、できる限り自身でトラブルを予防したいと思います。次の海外旅行では、セキュリティーボックス使いましょうね。

それでは、また来月〜

(編集部・anan)

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2018.9月号の編集部だより

2018年08月20日 更新▲

みなさまこんにちは。

海外旅行へ出かけた方々の帰国ラッシュも終わり、夏休みも残すところ、数日となりました。海外旅行いかがでしたか?たくさんの思い出とおみやげを携えて帰国されたかと思います。

いや〜しかし今年の夏は、本当に暑いですね。30℃で涼しいと感じてしまう有様です。
このまま、日本の酷暑は定番化してしまうのでしょうか? 世界からも心配されるほどの気温の高さですが、心配されるのが2年後の東京オリンピックですね。酷暑対策として、サマータイム導入の検討が行われるようですが、インフラの整備が追いつくのか? 日本人に馴染むのか?など、問題山積です。仮に導入が決まっても、最初は日常生活や体調に影響が出るでしょうね。メリット、デメリット十分に検討する、活発な議論に期待したいと思います。

 

画像:iStock

 

EU諸国始め、欧米中心にサマータイムは実施されていますが、サマータイム切り替え時期の旅行で、「私の1時間が消えた!」と頭の中が混乱したことがあります。
日本出国時、現地は冬時間でした。数日を冬時間で過ごし、EU内時差1時間の2カ国目へ移動。そして戻って来る日にサマータイム開始。出発地の出発時間、飛行時間、元々は1時間の時差、サマータイム開始の到着地の時間、何度も確認して、このまま帰国すると私の1時間は、どこへ消えてしまったの〜???と混乱したわけです。よくよく考えたら、日本時間で出発し、日本の時間に戻って来るのですから、私が過ごした時間はプラスもマイナスもないですよね(笑)

日本でサマータイム導入となると、開始日と終了日は、国内で時差ぼけが起こり、混乱するでしょうね。サマータイムは別名「デイライト・セービング・タイム」とも呼ばれ、太陽が出ている時間を有効活用する目的で作られました。夜の余暇を長く持つことができるということですが、それって睡眠時間が短くなるってことですよね? なんだかごまかされているような・・・あれあれ?なんかごまかされてないかな?考えるほど、頭の中が混乱します。EUでは、健康面での悪影響を理由に廃止の議論が始まったということですよ。

そもそも夏季オリンピックとはいえ、気温最高の時期に開催って、そこがおかしいんじゃないかな?なんて思います。昭和39年の東京オリンピックの開会式は10月10日だったのですよね。
なにはともあれ、無事に開催でき、そしてこの暑さから何とか早く解放されることを祈るのみです。
みなさまも、お身体大切に。厳しい残暑を乗り切りましょう!
それではまた来月〜。

(編集部・anan)

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2018.8月号の編集部だより

2018年07月24日 更新▲

みなさまこんにちは。
夏休みの海外旅行特集第二弾として、今回は“いやげもの”をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

“いやげもの”と聞いて、ひとつ思い出しましたのが、こちら↓

画像:TRAVEL-MODE A

木の影から覗くような仕草を見せて、ちょっと不気味ですよね。
こちらは、ノルウェーのトロールです。フィヨルド巡りをした際、土産物店には、ありとあらゆる種類のトロールグッズがずら〜っと並んでいました。

トロールは、北欧諸国に伝わる森の番人のような妖精です。有名なところではフィンランドの『ムーミン・トロール』ですね。日本のアニメでは『トトロ』。アナ雪にもコロコロと石が転がるようなキャラクターで登場しました。

ノルウェーでは、不気味に怖く描かれることが多いようですが、トロールは、無下に扱うと災いをもたらし、敬意を払えば、富と幸運がもたらされると言われています。これは、森、広い意味で大自然への畏敬の念の表れだと思うのですが、ノルウェーの人たちにはこの不気味なトロールが大人気です。お世辞にも「かわいい」とは言えません。ラッキーアイテムとして “おみやげ” にしたいのはやまやまですが、やっぱりこれは・・・もらった側からしたら、“いやげもの” になるでしょうね。

ノルウェーの大自然の中にいると、私の存在も、私の悩みも憂も針で突いた点ほどもなくちっぽけだと感じたことを今でも思い出します。そんな自分を思い出すために、自分用思い出“おみやげ”としては、買っておけばよかったのかな? 今更ですけど。

自然は時に、人間の想像をはるかに超えて猛威をふるいます。多くの犠牲者と被害を出した西日本豪雨も、そして今年の夏は、命に関わる酷暑となりました。犠牲になられた方々を悼み、改めて自然を畏れ、慎みを持ちたいと思います。

みなさまの夏休みが元気一杯、楽しいものになりますように!
それではまた来月〜。

(編集部・anan)

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2018.7月号の編集部だより【旅の心得本として】

2018年06月24日 更新▲

みなさま、こんにちは。
まもなく7月。梅雨が明けると夏到来!夏休みの海外旅行シーズンになりますね。もう旅行計画はバッチリでしょうか? 今月号は、夏休み前にご一読いただきたい記事を3本お送りしました。我がTRAVEL-MODE編集長の最新「中国・北京情報」、「食中毒や感染症の予備知識」、国内のレジャーでは「水難予防」をお届けいたしました。みなさまのお役に立てれば幸いです。

そして、旅の心得として、ちょっと面白い本を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

現代訳 旅行用心集

現代訳 旅行用心集
八隅 蘆菴 (著)
桜井 正信 (翻訳)
出版社:八坂書房

  • ISBN-10: 4896949439
  • ISBN-13: 978-4896949438

この本なんと、文化7年(1810年)に刊行された旅行ガイドブックなのです。東海道、中山道のマップから、諸国の温泉292ヶ所の効能書きまでまとめてあり、旅の途中気をつけるべき注意書きまで、内容充実。目次を見ると・・・

「水が変わることへの用心」
「寒い国を旅するとき」
「船に酔ったときのよい方法」
「毒虫を避ける方法」
「くたびれたのを治す秘伝」
「旅の所持品について」
「空模様の見方」
「道中での日記の書き方」

どうです? 目次だけでも面白い。江戸時代に書かれたものですが、現代の私たちが、海外を旅する時の心得として役立ちそうな内容でないですか!

昔は、日本国内の旅行が遠い異国への旅同様に冒険でもあったことが伺えますが、この当時から「水」は旅の用心の一番に取り上げられています。それくらい、「水」は私たちにとって、必要不可欠であり、体への影響があることがわかりますね。「水」には恵まれていると言われる日本ですが、当時は水道インフラはまだ整っていなかったわけで、どのように用心していたかは、現代に於いても海外での水あたり防止に役立つのではないでしょうか。

 

江戸時代は、関所を通過する時、許可を得た旅であることを証明する「通行手形」が必要だったのですよね。今で言うパスポートですが、一般庶民の自由な旅行は制限されていて、唯一お伊勢参りや有名寺社の参詣旅のみ、特別に許されていたのだとか。表紙の図のように馬もあったでしょうけど、庶民はほとんど徒歩。便利なものはないけれど、当時の人は今の便利さを知らないわけで・・・書かれているのは、当時の最新旅の快適術です。現代の私たちにとって便利なものも、逆に無用の長物ということがわかるかもしれません。
江戸時代の大らかな風俗と価値観を知るともに、当時の人たちがどのように旅を快適に楽しんでいたかを知る1冊。海外旅行の前に、江戸時代の旅行心得と知恵を拝借されてはいかがでしょうか。

それではみなさま、また来月〜

(編集部・anan)

 

 

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2018.6月号の編集部だより【旅の計画、下見に便利なGoogle TripsとFlyover】

2018年05月19日 更新▲

みなさま、こんにちは。
先日GWが終わったと思っていましたが、TRAVEL-MODEでは早夏休みの旅行計画の特集。1日が終わるのも季節が巡るのも、本当に年々どんどん早くなる気がしてなりません。若葉が青々と茂り、今最も過ごしやすく気持ちがいい気候ですが、そうこうする間に、あっという間に梅雨がくるのでしょうね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

されど、旅行計画は本当に楽しいものです。私も、もし行くとしたら…ということで、頻繁にネットで行ってみたい所を検索して、妄想をするのが好きなのですが、そんな私にうってつけのiPhone、iPadでの楽しみ方をご紹介します。

まずは、Googleアプリ『Google Trips』
このアプリがあれば、もうガイドブックは必要ないかもしれません。

 

アプリを開くと
「どこに行きたいですか?」と聞かれます。
 今回は「デリー」にしてみました。
デリーのおすすめスポットを見てみます。

 

 

おすすめスポットがたくさん出てきます。
この中から、「オールドデリー」を選びます。
Googleマップの表示

 

 

おすすめの動画も紹介してくれます。 行きたい所がますます増える。レストランやカフェも紹介してくれます。

 

 

こうして、行きたい場所が決まったら、Googleで航空券情報を検索したり、購入した航空券の情報がGmailにくれば、予約管理一緒にできちゃう優れもの。
そして、目的地の空港に降り立てば、到着時のアドバイスに始まり、事前に立てたDay Planの通りに行動することもできます。ま、旅は行き当たりばったりっていうのも楽しいのですが、すごいですよね。ご興味があれば、アプリをインストールしてみてくださいね。

 

もう一つ。今楽しんでいるのが、iPadで世界のあの街この街を空を飛ぶように、上から見ることができる「Flyover」の機能です。これはiPhoneでもできるのですが、iPadだと画面も広いので、よりリアルです。

iPhoneやiPadでマップを開きます。
右上にある「○にi」の所をタップして、「マップ」の設定にします。

 

大きい都市には、○に3Dのマークがあります。わかりますか?
ここではロンドンを選んでみます。

 

ロンドンを開くと、左にインフォメーションが出てきます。
一番上「Flyover」をタップすると・・・

ジャ〜ン!
バッキンガム宮殿の上を飛んでいます。
iPadの角度や向きで、実際空を飛んでいるように衛星写真が現れます。

 

バッキンガム宮殿からぐるっと向きを変えて、トラファルガー広場が見えます。

右に旋回するとテムズ川です。

 

iPhone、iPadをお持ちの方は、ぜひやってみてくださいね。子どものように夢中になってしまいます。日本の主要都市も3Dになっているので、国内旅行の下見、ホテルの場所確認とか、お引越しする人は、これから住む所がどんな街なのかを見ることにも活用できそうです。

夏休みに海外旅行に行けないという方も、「Google Trips」と「Flyover」で世界を楽しんでくださいね。いつか行く時のために、妄想とシュミレーション、大事です笑。

それではみなさま、また来月〜

(編集部anan)

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