TRAVEL-MODE 【2017.1月号】目次
2016年12月21日 更新▲TRAVEL-MODE1月号は、読者の皆さまからの投稿を元に『入っててよかった海外旅行保険』をお送りします。どんな「まさか!」が起こったのでしょうか!?
また、『おやつびっくり箱』と題して世界のおやつが新シリーズとしてスタートします。お菓子の背景にあるあの国、この町をピックアップします。年末年始に海外旅行へお出かけの方は、外務省情報/厚生労働省情報も、併せてチェックしてくださいね。
★バリ島の伝統舞踊★
今月はバリ島のバロン&レゴンダンスをご紹介します。
一般的に観光客が観ることができる芸能は、バリ島に魅せられた外国人により考案された、パフォーマンスの要素が高い舞台芸能などです。バリ舞踊とその伴奏をつとめる生のガムラン演奏。たいていの伝統舞踊にはインドの二大叙事詩「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」の物語が織り込まれています。
引用:All About 観る人を魅了する! バリ島の伝統舞踊と基本情報
【厚生労働省情報 2016/12/21現在】海外へ渡航されるみなさまへ
年末年始には海外へ渡航される方が多くなります。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせします・・・続きはこちら
◆ 特集 読者投稿「まさか!」の体験談
入っててよかった海外旅行保険
今回は、アンケートに記述で回答くださった内容から、「海外旅行保険に入っていてよかった!」という生のお声をお届けします。さて、どんな「まさか!?」が起こったのでしょうか・・・続きを読む |
◆お役立ちコラムあなたの“がん”へのイメージ、
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たとえそれが他人の話だったとしても、“がん”と聞いてドキッとしない方は少ないでしょう。昔は「“がん”=“不治の病”」というイメージが強かったですね。現在では、早期に発見すれば治せると言われていますが、検診に行くのも・・・続きを読む |
◆ 新シリーズスタート【世界のお菓子シリーズ】
おやつびっくり箱vol.1クロアチア
なに?この模様?不思議な〇〇の正体は? |
◆ちょい乗り程度だから保険は不要と思っていませんか? |
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加害者の年齢は関係ない自転車事故。 自転車には、免許もありませんから小学生だって、中学生だって加害者となってしまうことがあります |
◆ 世界の街から
【シュプレーヴァルト・ドイツ】 ドイツに暮らす少数民族“ソルブ人”に伝わるアドヴェントの風習をお伝えします。顔まで白いベールで覆った白装束の人物がもたらすものとは!?水路めぐる森に宵闇がせまる幻想的なクリスマスマーケットもステキです |
【サンマリノ共和国】 世界2周が終ったというYuhさんの |
【モスクワ・ロシア】 リスリス通信モスクワ支局のりりさんから、赤いオープンキッチンが印象的なレストランをご紹介していただきます。お料理は多国籍!? 中東やイタリアンにインスパイアされたオリジナルデッシュ、おいしそうです・・・続きを読む |
【ホーチミン・ベトナム】
TRAVEL-MODEでもおなじみとなったベトナムの魔女さんのブログより。 |
◆連載・北欧コラム
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北欧コラム『ドロッペさんのハーデソーブラー』15回目のお話は、 炎の数だけ天使が舞い降りると言われるキャンドル。 なんでも北欧諸国はキャンドルの消費量が世界一なのだとか・・・続きを読む |
◆ 今月のアンケート
2017年どんな海外旅行がしたいですか?
あなたの旅の抱負を教えてください!
さて2017年の始まりです! |
◆ 2017・1月号の編集部だより
2016年のTRAVEL-MODE、お役に立てたでしょうか? 大阪府のショーベー様、愛知県のアップル様、 茨城県のりりこ様はじめ、読者の皆々さま、今年も一年ご愛読ありがとうございました。皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。・・・本文を読む |